MINIPOCHI’s diary

僕は50代後半、妻は50代半ば、東京在住です。子供二人、犬一匹(16歳のトイプードル、ポチ)、20年11ヶ月、246,432Km乗り続けてきたR53 BMWミニ JCWは本当に楽しい車でした。現在は2022年式アウディRS3セダン(GYDNWF)です。ドライブ、株式投資、ペット、オーディオ、音楽、時計等、雑記ブログです。

素人投資家の日本株投資【2024年4月の運用状況】

 約11年間ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年11ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕のポートフォリオの利益の増減、そして日経平均との比較
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 4月の振り返り
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄
  • 僕の投資スタイルについて

*2024年4月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。3月末と4月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 38,405円(先月末から1,964円(4.87%)の下落)
  • TOPIX 2,743ポイント(先月末から25ポイント(0.90%)の下落)
  • NYダウ 37,815ドル(先月末から1,992ドル(5.00%)の下落)
  • ナスダック15,657ポイント(先月末から722ポイント(4.41%)の下落)
  • S&P500 5,035ポイント(先月末から219ポイント(4.17%)の下落)
  • ブラジルボベスパ 125,924ポイント(先月末から2,182ポイント(1.70%)の下落)
  • 香港ハンセン 17,763ポイント(先月末から1,222ポイント(7.39%)の上昇)
  • 中国企業指数 6,273ポイント(先月末から463ポイント(7.97%)の上昇)
  • インドSENSEX 74,482ポイント(先月末から831ポイント(1.13%)の上昇)
  • ユーロストックス50  4,921ポイント(先月末から162ポイント(3.19%)の下落)
  • WTI原油先物 81.93ドル(先月末から1.24ドル(1.49%)の下落)
  • NYMEX金先物 2,302ドル(先月末から64ドル(2.86%)の上昇)
  • 米ドル 157.79円(先月末から6.44円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.0666ドル(先月末から0.0125ドルのドル高)
  • ブラジルレアル 30.35円(先月末から0.19円の円安)
  • 人民元 21.78円(先月末から0.83円の円安)
  • インドルピー 1.8900円(先月末から0.0741円の円安)
  • ユーロ 168.23円(先月末から5.01円の円安)
  • 日本国債10年 0.870%(先月末から0.145%の上昇)
  • 米国国債10年 4.683%(先月末から0.482%の上昇)
  • LME銅3ヶ月先物 9,991ドル(先月末から1,124ドル(12.68%)の上昇)
  • SOX指数 4,673ポイント(先月末から232ポイント(4.73%)の下落)
  • バルチック海運指数 1,685ポイント(先月末から136ポイント(7.47%)の下落)

 

*運用状況と年換算利回り

 2024年4月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株66銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •      67,233,378円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •      60,526,934円(評価額)
  •      46,000,000円(投資金額) *100万円追加
  •      53,699,544円(保有株取得額)
  •      46,993,100円(保有株評価額)
  •  +21,233,378円(売却益+配当)
  •         +260,348円(含み益)
  •      -6,966,792円(含み損)
  •    -6,706,444円(含み益-含み損)
  •  +14,526,934円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •      13,533,834円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 32,466,166円(投資額-買付余力)に対する21,233,378円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り16.70%(税引き後) *税引き前では約20.87%
  • 32,466,166円(投資額-買付余力)に対する13,906,934円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り10.94%

 

 仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 46,000,000円(投資金額)に対する15,868,222円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約34.50%(税引き後) *税引き前では約43.12%
  • 46,000,000円(投資金額)に対する15,372,222円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約8.53%(税引き後) *税引き前では約10.66%

 

*1年前と比較した利益の増減、そして日経平均との比較

 僕のポートフォリオについて、1年前と比較した利益の増減が、日経平均と比較してどのようになっているのか、毎月チェックすることにしました。

 当たり前のことかもしれませんが、日経平均等、株価指数が上昇基調の時は、乗り遅れないようにすることが大切だと思います。また、そこで得た利益は、下落基調の時に、耐え忍ぶための大切な蓄えになると思います。

 株価指数の動きは、投資環境を判断する上で重要な意味を持っていると思います。

 例えば日経平均が1年間で3万円から4万円に上昇した場合、利益を得やすい投資環境だったと言えると思います。また、1年間で4万円から4万円でほとんど変動がなかった場合は、大きな損失がない代わりに、大きな利益を得ることも難しい投資環境だったと言えるかもしれません。但し、1年前の株価と比較するだけでは不十分だと思います。例えば、1年間で4万円から4万円でほとんど変動がなかった場合でも、月によって大きく上昇したり、下落していた場合は、難しい投資環境ではあったものの、大きく利益を得ることが出来た可能性もあったということになると思います。

 そこで、日経平均については、1年前との比較、そして毎月末の株価のプラスの合計と、マイナスの合計についても検討することにしました。チャートの動きも参考にすることにしました。

日経平均について2023年4月末から2024年4月末までの動きは下記の通りです。

2023年4月末 28,856円 2024年4月末  38,405円 133.1%の上昇

毎月末株価のプラスの合計 13,866円 毎月末株価のマイナスの合計 4,317円

 過去1年間の日本株の投資環境は、たいへん良好だったと思います。チャートを見ると、2023年4月末から6月頃までは右肩上がり、そこから2024年1月初旬までボックス相場、そこから2024年3月末まで右肩上がり、そこから割と急な右肩下がりといったところでしょうか。

 

僕のポートフォリオの利益の増減は下記の通りです。

 2023年4月末   +5,274,796円(売却益+配当+含み益-含み損)

 2024年4月末 +14,526,934円(売却益+配当+含み益-含み損) 275.4%の増加

*売却益+配当が税引き後、含み益-含み損が税引き前ですが、指標のひとつとして見ています。

2023年4月末   +9,890,101円(売却益+配当)

2024年4月末 +21,233,378円(売却益+配当) 214.7%の増加

 

投資額の平均値44,333,333円に対する、利益の年利回り(2023年4月末から2024年4月末まで)

22.31%          +9,890,101円(売却益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額 

約27.71% 約+12,286,757(売却益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額[税引前]    

25.59%         +11,343,277円(売却益+配当)の1年間の増加額[税引後]

約31.98%    約+14,179,096円(売却益+配当)の1年間の増加額[税引前]

 

投資額-買付余力の平均値31,009,681円に対する、利益の年利回り(2023年4月末から2024年4月末まで)

31.89%          +9,890,101円(売却益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額

約39.62% 約+12,286,757(売却益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額[税引前]  

36.58%         +11,343,277円(売却益+配当)の1年間の増加額[税引後]

約45.72%    約+14,179,096円(売却益+配当)の1年間の増加額[税引前]

 

 株式投資で得られた利益について、4つの指標を総合的に判断してみましたが、現在のところ、日経平均を概ねアウトパフォーム出来ていると思います。

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。よく考えてみれば、日経平均とTOPIXのパフォーマンスは過去のデータから正確な数値が分かるので、来月からは、株価指標の正確な数値と比較して、僕のポートフォリオの数値を判断したいと思います。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約139.5%
  • 日経平均 約136.0% TOPIX 約146.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約132.0%
  • 日経平均 約131.0%   TOPIX 約130.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約120.0%
  • 日経平均 約119.2%    TOPIX 約116.0%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約105.0%
  • 日経平均 約105.0% TOPIX 約105.8% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば僕のポートフォリオの3年間のパフォーマンスの場合、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2024年4月の後半は日本株米国株、共に荒れた相場だったと思います。日経平均が大幅に下落しました。意外だったのはTOPIXの下落は比較的軽微だったようです。日本株はグロース株のダメージが大きかったものの、底堅い銘柄も多くあったということだと思います。SOX指数が大きく下落し、日経平均も大きく下落しているのは分かりやすい動きだと思います。香港ハンセン中国企業指数は、ここのところ割と調子いいようです。中国経済については、あまり芳しくないようですが、株価の上昇が一時的なものなのか、持続するものなのかについては注視が必要だと思います。新興国株については、ブラジルボベスパの下落は比較的軽微、インドSENSEXは調子いいようです。日本株のポートフォリオについても、ブラジル関連、インド関連、中国関連といった銘柄に分散投資するとよいのかもしれません。

 日本国債米国債の金利が、上昇しています。金利が上昇して株価が下落基調という分かりやすい動きだと思います。為替は、米ドルユーロに対してかなり円安になっています。5月になって円高方向にはなっていますが、為替がどんなメッセージを発しているのかについて、よく考える必要があると思います。LME銅3ヶ月先物が上昇しています。世界経済の回復ととらえることが出来るのかもしれませんが、インフレの進行という側面もあるのかもしれません。WTI原油先物が下落していますが、現在の状況を考えると好ましい動きなのかもしれません。NYMEX金先物が上昇しています。不安定な投資環境を反映したものでしょうか。バルチック海運指数が、下落していますが、海運株への影響はさほど大きくないように思われます。この指数は変動の幅が大きいようです。

 

*4月の振り返り
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス6,706,444円と、先月末から大きく悪化しました。330万円程含み損が増えました。僕の日本株ポートフォリオは日経平均が下落すると含み損も大きくなるようです。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で638,404円(配当0円、利益確定638,404円)増えて、21,233,378円(税引き後)になりました。4月前半はある程度利益を確定することが出来ましたが、後半は大荒れの相場であまり利益を確定することが出来ませんでした。

 保有銘柄数は66銘柄です。先月より7銘柄増やしました。投資環境が変化してきているかもしれないので、売ったり買ったりを繰り返しながら保有銘柄を増やしています。この中から、すくすく育って安定的に利益を得られる銘柄が見つかればいいな、と思っています。買付余力は13,533,834円です。投資額を100万円追加しました。日本株は急上昇していますので、高値を警戒していましたが、4月は大きく下落することとなってしまいました。含み損は大きく増えてしまいましたが、ある程度的確に対処できたと思います。ディスコを一旦売却したのは良かったと思います。欲を言えばレーザーテックも売却していれば買付余力1780万円弱、含み損600万円弱という状況でした。ただ、レーザーテックについては、5月に入って急激に戻していますので、売却しなくてよかったのかもしれません。ディスコの株価も力強い動きをしているので、また買ってみました。

 不安定な投資環境では株価指数の下値メドが気になる所です。テクニカルな面からは100日移動平均線や200日移動平均線を考慮する方法があるようです。日経平均については36,500円付近を下回ってしまった場合は34,500円付近、日本株と関連性の高い米国株について、S&P500については4,900ポイント付近を下回ってしまった場合は4,600ポイント付近、を下値メドとして、覚悟しておこうと思います。

 日本株と関連性の高い米国株について、過去のデータを振り返ってみると、金利の引き下げ局面では、ある程度のショックは覚悟しておいたほうがよいのかもしれません。

 今回は違うことを祈るばかりですが、「今回は違う」の落とし穴にも注意が必要だと思います。

 

  • 評価金額上位5銘柄
  • ファーストリテイリング 4,155,000円 評価損益率 -8.67%
  • 東京エレクトロン 3,512,000円 評価損益率  -9.13%
  • レーザーテック 3,460,000円 評価損益率  -18.70%
  • ダイキン工業 2,174,500円 評価損益率 -23.78%
  • ニトリHD 2,124,500円 評価損益率 -11.03%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • ネクセラファーマ 146,800円 評価損益率 -50.73%
  • 寿スピリッツ 163,050円 評価損益率 -33.13%
  • エムスリー 169,150円 評価損益率 -64.26%
  • 住友化学 202,380円 評価損益率 -29.41%
  • ヤマトHD 208,700円 評価損益率 -36.70%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • コンコルディアFG +53,570円 評価金額 936,870円 評価損益率 +6.06%
  • 三菱商事 +40,400円 評価金額 724,000円 評価損益率 +5.90%
  • 日本電気 +24,300円 評価金額 1,150,000円 評価損益率 +2.15%
  • 三菱重工 +22,650円 評価金額 425,250円 評価損益率 +5.62%
  • さくらインターネット +21,871円 評価金額 591,000円 評価損益率 +3.84%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • レーザーテック -796,000円 評価金額 3,460,000円  評価損益率 -18.70%
  • ダイキン工業 -678,442円 評価金額 2,174,500円  評価損益率  -23.78%
  • ABEJA  -606,095円 評価金額 310,000円 評価損益率 -66.16%
  • ニデック -455,542円 評価金額 737,300円  評価損益率  -38.18%
  • ウエストHD -408,750円 評価金額 265,800円  評価損益率  -60.59%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりでした。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。しかしながら、振り返ってみると、当時の含み損を引きずっている銘柄は少なくなってきました。現在は670万円ほどの含み損です。なるべく含み損の出ない投資を心がけていますが、ある程度の含み損の発生は仕方のないことだと思います。最も重要なことは、株価指標と比較した、自分のポートフォリオの年換算利回りの推移だと思います。 

 

*僕の投資スタイルについて

 投資のスタイルは人それぞれで100人いれば100通りでしょうか。また投資を続けていくうち、考え方も変化するかもしれません。

 僕は、現在のところ、株式投資は畑仕事のようなものだと考えています。いきなり大きな収穫を得ることはできず、地道な積み重ねが必要だと思います。まずは畑を耕し、苗を植え、苗がすくすく育つように雑草を引き抜き、水をやり、肥料をやり、そんな地道な作業を忍耐強く継続して、やっと収穫が得られるような気がしています。天候が穏やかであればよいのですが、台風に見舞われたりした場合は、せっかく育てた作物が台無しになってしまうかもしれません。そんな時は、また一から始める忍耐強さも必要だと思います。やっと得られた収穫については無駄遣いせずに再投資して畑を広くしたり、嵐に見舞われた時の避難小屋を頑丈にしたり、作物の種類を増やしたりして、過酷な環境にも耐えられる畑を作り上げたいと思います。

 

素人の日本株投資【2024年3月の運用状況】

 約11年間ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年10ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 1年前と比較した利益の増減、そして日経平均との比較
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 3月の振り返り
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄

*2024年3月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。2月末と3月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 40,369円(先月末から1,203円(3.07%)の上昇)
  • TOPIX 2,768ポイント(先月末から93ポイント(3.48%)の上昇)
  • NYダウ 39,807ドル(先月末から811ドル(2.08%)の上昇)
  • ナスダック16,379ポイント(先月末から288ポイント(1.79%)の上昇)
  • S&P500 5,254ポイント(先月末から158ポイント(3.10%)の上昇)
  • ブラジルボベスパ 128,106ポイント(先月末から914ポイント(0.71%)の下落)
  • 香港ハンセン 16,541ポイント(先月末から30ポイント(0.18%)の上昇)
  • 中国企業指数 5,810ポイント(先月末から133ポイント(2.34%)の上昇)
  • インドSENSEX 73,651ポイント(先月末から1,151ポイント(1.59%)の上昇)
  • ユーロストックス50  5,083ポイント(先月末から206ポイント(4.22%)の上昇)
  • WTI原油先物 83.17ドル(先月末から4.91ドル(6.27%)の上昇)
  • NYMEX金先物 2,238ドル(先月末から184ドル(8.96%)の上昇)
  • 米ドル 151.35円(先月末から1.44円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.0791ドル(先月末から0.0015ドルのドル高)
  • ブラジルレアル 30.16円(先月末から0.01円の円安)
  • 人民元 20.95円(先月末から0.10円の円安)
  • インドルピー 1.8159円(先月末から0.0075円の円安)
  • ユーロ 163.22円(先月末から1.19円の円安)
  • 日本国債10年 0.725%(先月末から0.015%の上昇)
  • 米国国債10年 4.201%(先月末から0.050%の低下)
  • LME銅3ヶ月先物 8,867ドル(先月末から374ドル(4.40%)の上昇)
  • SOX指数 4,905ポイント(先月末から179ポイント(3.79%)の上昇)
  • バルチック海運指数 1,821ポイント(先月末から290ポイント(13.74%)の下落)

 

*運用状況と年換算利回り

 2024年3月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株59銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •      65,594,974円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •      62,192,095円(評価額)
  •      45,000,000円(投資金額) 
  •      51,028,319円(保有株取得額)
  •      47,625,440円(保有株評価額)
  •  +20,594,974円(売却益+配当)
  •    +1,139,502(含み益)
  •    -4,542,381(含み損)
  •    -3,402,879円(含み益-含み損)
  •  +17,192,095円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •      14,566,655円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 30,433,345円(投資額-買付余力)に対する20,594,974円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り17.65%(税引き後) *税引き前では約22.07%
  • 30,433,345円(投資額-買付余力)に対する16,572,095円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り14.21%

 

 仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 45,000,000円(投資金額)に対する17,872,671円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約39.72%(税引き後) *税引き前では約49.65%
  • 45,000,000円(投資金額)に対する17,376,670円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約10.07%(税引き後) *税引き前では約12.59%

 

*1年前と比較した利益の増減、そして日経平均との比較

 ふと思いついて、僕のポートフォリオの過去1年間の利益の増減が、日経平均と比較してどのようになっているのか、毎月チェックすることにしました。

 当たり前のことかもしれませんが、日経平均等、株価指数が上昇基調の時は、乗り遅れないようにすることが大切だと思います。また、そこで得た利益は、下落基調の時に、耐え忍ぶための大切な蓄えになると思います。

 株価指数の動きは、投資環境を判断する上で重要な意味を持っていると思います。

 例えば日経平均が1年間で3万円から4万円に上昇した場合、利益を得やすい投資環境だったと言えると思います。また、1年間で4万円から4万円でほとんど変動がなかった場合は、大きな損失がない代わりに、大きな利益を得ることも難しい投資環境だったと言えるかもしれません。但し、1年前の株価と比較するだけでは不十分だと思います。例えば、1年間で4万円から4万円でほとんど変動がなかった場合でも、月によって大きく上昇したり、下落していた場合は、難しい投資環境ではあったものの、大きく利益を得ることが出来た可能性もあったということになると思います。

 そこで、日経平均については、1年前との比較、そして毎月末の株価のプラスの合計と、マイナスの合計についても検討することにしました。チャートの動きも参考にすることにしました。

日経平均について2023年3月末から2024年3月末までの動きは下記の通りです。

2023年3月末 28,401円 2024年3月末  40,369円 142.1%の上昇

毎月末株価のプラスの合計 14,321円 毎月末株価のマイナスの合計 2,353円

 過去1年間の日本株の投資環境は概ね良好だったと言えると思います。チャートを見ると、2023年3月末から6月頃までは右肩上がり、そこから2024年1月初旬までボックス相場、そこから右肩上がりといったところでしょうか。

 

僕のポートフォリオの利益の増減は下記の通りです。

 2023年3月末   +5,105,908円(売却益+配当+含み益-含み損)

 2024年3月末 +17,192,095円(売却益+配当+含み益-含み損) 336.7%の増加

*売却益+配当が税引き後、含み益-含み損が税引き前ですが、ひとつの指標として見ています。

 

2023年3月末   +9,758,672円(売却益+配当)

2024年3月末 +20,594,974円(売却益+配当) 211.0%の増加

 

投資額の平均値44,080,000円に対する、利益の年利回り(2023年3月末から2024年3月末まで)

27.42%     +12,086,187円(売却益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額 

24.58%     +10,836,302円(売却益+配当)の1年間の増加額[税引き後]

約30.73% +13,545,377円(売却益+配当)の1年間の増加額[税引き前]

 

 株式投資で得られた利益について、3つの指標を総合的に判断してみましたが、現在のところ、日経平均を十分にアウトパフォーム出来ていると思います。

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約148.0%
  • 日経平均 約139.0% TOPIX 約140.5% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約146.5%
  • 日経平均 約144.3%   TOPIX 約139.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約128.5%
  • 日経平均 約127.0%    TOPIX 約119.5%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約122.0%
  • 日経平均 約121.0% TOPIX 約117.5% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2024年3月は、2月に引き続き、日経平均TOPIXが上昇しましたが、上昇率が少し落ち着いてきているようです。ブラジルボベスパが若干下落していますが、米国株をはじめ主な株式市場は上昇しています。欧州株はかなり調子いいのかもしれません。香港ハンセン中国企業指数は、ここのところ割と調子いいと言えるかもしれません。

 日本国債の金利が若干上昇、米国債の金利は多少低下しましたが比較的落ち着いた動きだと思います。為替は、2月に引き続き、主要通貨に対して円安になっています。LME銅3ヶ月先物が上昇しています。世界経済の回復ととらえることが出来るのかもしれませんが、インフレの進行という側面もあるのかもしれません。WTI原油先物が上昇しています。インフレを警戒する向きがあるようです。NYMEX金先物がかなり上昇しています。投資環境がリスクオフになってきているのでしょうか。バルチック海運指数が、下落していますが、海運株への影響はさほど大きくないように思われます。この指数は変動の幅が大きいようです。

 

*3月の振り返り
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス3,402,879円と、先月末とほぼ同じです。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で1,722,560円(配当67,580円、利益確定1,654,980円)増えて、20,594,974円(税引き後)になりました。株価指数の上昇局面では利益も確定しやすいです。株の売買は、利益を確定すると同時に、ポートフォリオを修正することもできると思います。打たれ強く、そして大きな利益を生み出すことの出来るポートフォリオを構築することが目標です。利益確定分が、だいぶん積み上がってきたので、下落相場にも、ある程度耐えられるようになってきたと思います。記録を取り始めた2020年11月2日以降で、最も含み損が大きかったのは2022年9月30日で8,378,233円でした。保有証券取得額42,820,304円に対して19.57%の含み損でした。この時は10万円ほどの利益しか残っていませんでした。現在の運用額に当てはめてみると1,100万円くらいの含み損は想定内として覚悟しておいた方が良いのかもしれません。そうなったとしても960万円ほどの利益は残っているので余裕を持って対処できると思います。

 保有銘柄数は59銘柄です。先月より3銘柄増やしました。買付余力は14,566,655円です。日本株は急上昇していますので、高値を警戒していますが、先月末よりは買付余力を少し減らしました。この記事を書いている時点での買付余力は1,668万円(投資額100万円追加含む)ほどです。

 僕の日本株ポートフォリオは、割高な銘柄が多いので、株価の動きには、気を使っています。4月の話になりますが、4月5日の急落は少し意外でした。ディスコ、レーザーテック、東京エレクトロン、ファーストリテイリングは多少の含み益の状態だったのですが、1日で4銘柄の含み損が71万円ほどになってしまいました。どれも素晴らしい銘柄なので、そのうち持ち直してくれると思います。

 ディスコ、レーザーテック、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、キーエンス、アドバンテスト、ソシオネクスト、のような値動きの大きい優良銘柄は買うタイミングが重要だと思います。キーエンスは現在保有してなく6万円ほどしか儲かりませんでしたが、一時期160万円ほどの含み損でした。東京エレクトロンも120万円ほどの含み損の時がありましたが、現在では売ったり買ったりしながら、ある程度利益を確定できるようになりました。

 

  • 評価金額上位5銘柄
  • ファーストリテイリング 4,714,000円 評価損益率 +3.61%
  • レーザーテック 4,180,000円 評価損益率  +3.59%
  • 東京エレクトロン 3,957,000円 評価損益率  +6.94%
  • ニトリHD 2,360,000円 評価損益率 +0.01%
  • ダイキン工業 2,060,000円 評価損益率 -27.79%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 166,200円 評価損益率 -44.22%
  • 寿スピリッツ 191,700円 評価損益率 -21.39%
  • 住友化学 203,160円 評価損益率 -29.13%
  • ライト工業 203,700円 評価損益率 -4.67%
  • ヤマトHD 215,800円 評価損益率 -34.55%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • 東京エレクトロン +256,900円 評価金額 3,957,000円 評価損益率 +6.94%
  • Fリテイリング +164,400円 評価金額 4,714,000円 評価損益率 +3.61%
  • レーザーテック +145,200円 評価金額 4,180,000円 評価損益率 +3.59%
  • 三菱重工 +95,850円 評価金額 1,303,650円 評価損益率 +7.93%
  • 日立 +72,900円 評価金額 1,390,500円 評価損益率 +5.53%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • ダイキン工業 -792,942円 評価金額 2,060,000円  評価損益率 -27.79%
  • ニデック -579,842円 評価金額 613,000円  評価損益率  -48.61%
  • ABEJA  -512,595円 評価金額 403,500円 評価損益率 -55.95%
  • ウエストHD -386,650円 評価金額 287,900円  評価損益率  -57.31%
  • エムスリー -259,600円 評価金額 213,700円  評価損益率  -54.84%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりでした。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。しかしながら、振り返ってみると、当時の含み損を引きずっている銘柄は少なくなってきました。現在は340万円ほどの含み損です。なるべく含み損の出ない投資を心がけてはいますが、ある程度の含み損の発生は仕方のないことだと思います。最も重要なことは、株価指標と比較した、自分のポートフォリオの年換算利回りの推移だと思います。 

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、以前より少し改善してきたような気がしました。

 

【素人の日本株投資】資生堂の株主総会に行ってきました。

 3月26日(火)は、資生堂の、第124回 定時株主総会へ行ってきました。

 僕は、資生堂株を100株保有していて、現在86,000円ほど含み損の状態です。そろそろ値上がりするかなと思って購入したところ、更に値下がりしたような状況です。

 尚、日経電子版 2024年3月4日の記事によりますと、米ブラックロックは中国関連銘柄とされる資生堂の持ち高を増やしたそうです。下記の記述がありました。

中国景気の先行き懸念は根強いが、それを乗り越えて成長できると見通しているようだ。資生堂は国内での商品数や人員の削減、店舗合理化など構造改革を進めている。

www.nikkei.com

 株主総会の印象としては、経営陣の強い決意、そして業績改善への具体的な道筋が示されていましたので、きっと復活を果たすことが出来ると思います。

 会場は帝国ホテルの「孔雀の間」でした。素晴らしい会場だと思いました。かなり広い会場でした。午前10時スタートでしたが、僕は9時過ぎに到着しました。沢山の社員の方々がいて、丁寧に案内してもらいました。株主総会は自分が偉くなったような気分になれます。もちろん勘違いですが、悪い気はしないです。

 9時過ぎだとまだ席はたくさん空いていました。一番前の席に座りました。総会が始まる頃には満席で、第二会場でモニターでの参加の人たちもいたようです。今回の参加者は1300名ほどだったようです。満席になるような株主総会は珍しいと思います。

 やがて総会が始まりました。他の企業に比べて女性の役員の比率が高いと思いました。

 最初に魚谷CEOから、株価が思わしくないことについての話がありました。

 中国の景況感悪化やALPS処理水放出による日本製品の買い控え、等、外部環境の急激な変化により、大幅な減益になったものの、すでに構造改革に着手しているそうです。

 150年以上の歴史を持つ力強い企業の株主総会という感じがしました。変わらないために変わらなければらないという趣旨の、経営陣の発言が印象に残りました。花椿のマーク、和文ロゴ、英文ロゴが昔から大きく変わっていないのは、歴史と伝統を大切にしているからなのかもしれません。

 質疑応答については、株価が思わしくない割には、厳しい質問は少なめだったと思います。

 会場は美しい雰囲気が漂っていました。美を提供する企業は、自らも美しくなければならないという企業風土のようなものが感じられました。考えようによっては企業経営は一種のアートと言えるのかもしれません。 

 資生堂の歴史は下のサイトが分かりやすいと思います。

corp.shiseido.com

 総会が始まる前は、大きなスクリーンに資生堂のCM等が流れていましたが、下のCMが特に印象的でした。美しいCMですが、提案の仕方が上手だと思いました。

 「SHISEIDO MEN」は肌を健やかに保つものですが、真の価値はその先にある、という提案だと思います。

 話はちょっと、それますが、「レビットのドリルの穴理論」を思い出しました。ホームセンターにドリルを買いに来た人はドリルが欲しいのではなく穴が欲しいのだ、という内容だったと思います。確かにその通りだと思いますが、当の本人もそんなことは意識していないと思いますし、真のニーズを見つけたり、或いは提案したりすることは奥の深い領域だと思います。

www.youtube.com

 考えてみれば、資生堂は今も昔も、いいCMを制作しているなあと思いました。

 僕がまだ子供だった頃に印象的だったCMがYouTubeで見つかりました。尾崎亜美の「マイピュアレディ」がバックに流れているCMです。

www.youtube.com

 

 株主総会のあとは、お土産の配布がありました。最近の総会では珍しいと思います。

会場の帝国ホテル

ホテルのロビーには綺麗な花が咲いていました。

お土産のドリンク剤6本

素人の日本株投資【2024年2月の運用状況】

 約11年間ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年9ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 2月の振り返り
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄
  • EVとHVの気になる動き

*2024年2月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。1月末と2月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 39,166円(先月末から2,880円(7.94%)の上昇)
  • TOPIX 2,675ポイント(先月末から124ポイント(4.86%)の上昇)
  • NYダウ 38,996ドル(先月末から846ドル(2.22%)の上昇)
  • ナスダック16,091ポイント(先月末から927ポイント(6.11%)の上昇)
  • S&P500 5,096ポイント(先月末から251ポイント(5.18%)の上昇)
  • ブラジルボベスパ 129,020ポイント(先月末から1,268ポイント(0.99%)の上昇)
  • 香港ハンセン 16,511ポイント(先月末から1,026ポイント(6.63%)の上昇)
  • 中国企業指数 5,677ポイント(先月末から483ポイント(9.30%)の上昇)
  • インドSENSEX 72,500ポイント(先月末から748ポイント(1.04%)の上昇)
  • ユーロストックス50  4,877ポイント(先月末から229ポイント(4.93%)の上昇)
  • WTI原油先物 78.26ドル(先月末から2.41ドル(3.18%)の上昇)
  • NYMEX金先物 2,054ドル(先月末から13ドル(0.63%)の下落)
  • 米ドル 149.91円(先月末から2.68円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.0806ドル(先月末から0.0004ドルのドル安)
  • ブラジルレアル 30.15円(先月末から0.46円の円安)
  • 人民元 20.85円(先月末から0.12円の円安)
  • インドルピー 1.8084円(先月末から0.0362円の円安)
  • ユーロ 162.03円(先月末から2.98円の円安)
  • 日本国債10年 0.710%(先月末から0.02%の低下)
  • 米国国債10年 4.251%(先月末から0.333%の上昇)
  • LME銅3ヶ月先物 8,493ドル(先月末から115ドル(1.34%)の下落)
  • SOX指数 4,726ポイント(先月末から466ポイント(10.94%)の上昇)
  • バルチック海運指数 2,111ポイント(先月末から713ポイント(51.00%)の上昇)

 

*運用状況と年換算利回り

 2024年2月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株56銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •      63,872,414円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •      60,469,883円(評価額)
  •      45,000,000円(投資金額) 
  •      44,247,761円(保有株取得額)
  •      40,845,230円(保有株評価額)
  •  +18,872,414円(売却益+配当)
  •    +1,231,389(含み益)
  •    -4,633,920(含み損)
  •    -3,402,531円(含み益-含み損)
  •  +15,469,883円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •      19,624,653円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 25,375,347円(投資額-買付余力)に対する18,872,414円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り19.83%(税引き後) *税引き前では約24.79%
  • 25,375,347円(投資額-買付余力)に対する14,849,883円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り15.61%

 

仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 45,000,000円(投資金額)に対する16,150,390円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約35.89%(税引き後) *税引き前では約44.86%
  • 45,000,000円(投資金額)に対する15,654,390円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約9.28%(税引き後) *税引き前では約11.60%

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約139.0%
  • 日経平均 約136.0% TOPIX 約139.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約139.5%
  • 日経平均 約143.3%   TOPIX 約135.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約115.0%
  • 日経平均 約122.0%    TOPIX 約115.0%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約117.5%
  • 日経平均 約119.8% TOPIX 約114.5% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2024年2月は、1月に引き続き、日経平均TOPIXが、かなり上昇しました。米国株や欧州株もある程度上昇しています。新興国株は上昇率が少ないようです。香港ハンセン中国企業指数は、かなり上昇しています。大幅に下落した1月からの反動でしょうか。中国政府の株価対策の効果が現れてきているのでしょうか。中国経済の状況については引き続き注視が必要だと思います。

 日本国債の金利が低下していますが、米国債の金利は割と上昇しています。円安の要因のひとつでしょうか。米国株は金利の影響を受けにくくなってきているように思われます。それだけ米国経済が強いということでしょうか。SOX指数がかなり上昇していますので半導体関連が特に有望ということでしょうか。バルチック海運指数が、かなり上昇していますが、海運株への影響は少ないように思われます。最近では、海運株は、中東情勢の影響が大きいのかもしれません。為替は、1月に引き続き、主要通貨に対して円安になっています。為替の変動は株価への影響が大きいと思われますので、注視が必要だと思います。

 

*2月の振り返り
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス3,402,531円と、先月末から42万円程改善しました。僕の日本株ポートフォリオは、株価指数と、ある程度連動していると思います。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で1,729,493円(配当0円、利益確定1,729,493円)増えて、18,872,414円(税引き後)になりました。株価指数の上昇局面では利益も確定しやすいです。株の売買は、利益を確定すると同時に、ポートフォリオを修正することもできると思います。打たれ強く、そして大きな利益を生み出すことの出来るポートフォリオを構築することが目標です。

 保有銘柄数は56銘柄です。先月より7銘柄減らしました。買付余力は19,624,653円です。日本株は急上昇していますので、高値を警戒して買付余力を多くしました。この記事を書いている時点での買付余力は1300万円ほどです。現金化して買付余力を多くすると安全性は高くなりますが、効率的な資金運用にはマイナスですので、兼ね合いが難しいところです。

 僕のポートフォリオは半導体関連銘柄が多いのですが、エヌビディアの決算がどうなるか分からないので、半導体関連銘柄を少し減らした方がよいと思い、レーザーテックを一旦、売却しました。エヌビディアの決算がよかったので、再び、レーザーテックを買ったのですが、思ったより上値が重い感じがしたので、また売却しました。優良銘柄だと思うので、機会があれば、また買ってみたいと思います。

 キーエンスは、6万円ほどしか利益を確定することが出来ませんでしたが売却しました。同社株は中国関連銘柄と言われることもあるようですが、中国経済は思わしくないようです。キーエンスは一時期160万円ほどの含み損でした。買うタイミングがよければ、かなり儲かったのかもしれません。キーエンスは最低購入価格が700万円前後もしますので、含み損を抱えてしまうとポートフォリオを柔軟に変化させることが難しいと思いました。

 ファーストリテイリングサイゼリヤを購入しました。中国経済が思わしくないとしても巨大な市場だと思いますし、コスパの良い商品は中国でのシェアを伸ばすことができるのではと思います。東京エレクトロンは中国向けが好調なようですし、中国市場は経済状況等の要因によって需要の質が変化することはあっても巨大な市場であり続けると思います。中国市場の変化にうまく対応できる企業は業績を伸ばすことが出来るような気がします。

www.nikkei.com

 サイゼリヤについては3年以上前の記事になりますが面白い記事を見つけました。

r25.jp

 

 

  • 評価金額上位5銘柄
  • ファーストリテイリング 4,326,000円 評価損益率 +2.84%
  • 東京エレクトロン 3,687,000円 評価損益率  +11.71%
  • 三菱商事 2,884,500円 評価損益率 +7.58%
  • ダイキン工業 2,117,500円 評価損益率 -25.77%
  • ソニーグループ 1,294,500円 評価損益率 -8.12%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 145,600円 評価損益率 -51.13%
  • 住友化学 182,280円 評価損益率 -36.42%
  • ライト工業 190,600円 評価損益率 -10.80%
  • 寿スピリッツ 200,000円 評価損益率 -17.98%
  • エムスリー 214,650円 評価損益率 -54.64%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • 東京エレクトロン +386,500円 評価金額 3,687,000円 評価損益率 +11.71%
  • 三菱商事 +203,400円 評価金額 2,884,500円 評価損益率 +7.58%
  • Fリテイリング +119,615円 評価金額 4,326,000円 評価損益率 +2.84%
  • 出光興産 +77,000円 評価金額 948,000円 評価損益率 +8.84%
  • トヨタ自動車 +66,000円 評価金額 1,086,300円 評価損益率 +6.46%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • ダイキン工業 -735,442円 評価金額 2,117,500円  評価損益率 -25.77%
  • ニデック -624,742円 評価金額 568,100円  評価損益率  -52.37%
  • ABEJA  -418,095円 評価金額 498,000円 評価損益率 -45.63%
  • ウエストHD -378,750円 評価金額 295,800円  評価損益率  -56.14%
  • リクルートHD -281,835円 評価金額 1,208,800円  評価損益率  -18.90%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりでした。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。しかしながら、振り返ってみると、当時の含み損を引きずっている銘柄は少なくなってきました。現在は340万円ほどの含み損です。なるべく含み損の出ない投資を心がけてはいますが、ある程度の含み損の発生は仕方のないことだと思います。最も重要なことは、株価指標と比較した、自分のポートフォリオの年換算利回りの推移だと思います。 

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、以前より少し改善してきたような気がしました。

 

*EVとHVの気になる動き

 日経電子版の下記の記事は、タイトルが若干紛らわしいのですが、主要14カ国の23年のHV販売台数が前年比30%増、EVとPHVの合計の販売台数が前年比28%増、増加率逆転という記事です。販売台数ではHVが421万台、EVとPHVの合計が1196万台で大きな差があります。

www.nikkei.com

 下記の記事によると、EVにも様々な課題があるようです。

www.nikkei.com

 環境にやさしく、扱いやすいEVの開発には、課題が多いということだと思います。

 HVの販売が好調なのはトヨタには追い風だと思います。HVの販売が好調なうちに、素晴らしい全固体電池を搭載したEVの開発を実現してほしいと思います。僕は、現在のところトヨタ出光興産を長期保有する予定です。

www.nikkei.com

 

素人の日本株投資【2024年1月の運用状況】

 11年間位ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年8ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 1月の振り返り
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄
  • ふと思ったこと、株式投資と観天望気

*2024年1月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。12月末と1月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 36,286円(先月末から2,822円(8.43%)の上昇)
  • TOPIX 2,551ポイント(先月末から185ポイント(7.82%)の上昇)
  • NYダウ 38,150ドル(先月末から461ドル(1.22%)の上昇)
  • ナスダック15,164ポイント(先月末から153ポイント(1.02%)の上昇)
  • S&P500 4,845ポイント(先月末から76ポイント(1.59%)の上昇)
  • ブラジルボベスパ 127,752ポイント(先月末から6,433ポイント(4.79%)の下落)
  • 香港ハンセン 15,485ポイント(先月末から1,562ポイント(9.16%)の下落)
  • 中国企業指数 5,194ポイント(先月末から574ポイント(9.95%)の下落)
  • インドSENSEX 71,752ポイント(先月末から488ポイント(0.68%)の下落)
  • ユーロストックス50  4,648ポイント(先月末から127ポイント(2.81%)の上昇)
  • WTI原油先物 75.85ドル(先月末から4.20ドル(5.86%)の上昇)
  • NYMEX金先物 2,067ドル(先月末から4ドル(0.19%)の下落)
  • 米ドル 147.23円(先月末から6.23円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.0802ドル(先月末から0.0239ドルのドル高)
  • ブラジルレアル 29.69円(先月末から0.65円の円安)
  • 人民元 20.73円(先月末から0.92円の円安)
  • インドルピー 1.7722円(先月末から0.0786円の円安)
  • ユーロ 159.05円(先月末から3.37円の円安)
  • 日本国債10年 0.730%(先月末から0.110%の上昇)
  • 米国国債10年 3.918%(先月末から0.039%の上昇)
  • LME銅3ヶ月先物 8,608ドル(先月末から49ドル(0.57%)の上昇)
  • SOX指数 4,260ポイント(先月末から85ポイント(2.04%)の上昇)
  • バルチック海運指数 1,398ポイント(先月末から696ポイント(33.24%)の下落)

 

*運用状況と年換算利回り

 2024年1月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株63銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •      62,142,921円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •      58,317,255円(評価額)
  •      45,000,000円(投資金額) 
  •      52,163,106円(保有株取得額)
  •      48,337,440円(保有株評価額)
  •  +17,142,921円(売却益+配当)
  •       +697,888(含み益)
  •    -4,523,554(含み損)
  •    -3,825,666円(含み益-含み損)
  •  +13,317,255円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •       9,979,815円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 35,020,185円(投資額-買付余力)に対する17,142,921円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り13.35%(税引き後) *税引き前では約16.69%
  • 35,020,185円(投資額-買付余力)に対する12,697,255円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り9.89%

 

仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 45,000,000円(投資金額)に対する14,082,389円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約31.29%(税引き後) *税引き前では約39.12%
  • 45,000,000円(投資金額)に対する13,586,389円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約8.23%(税引き後) *税引き前では約10.29%

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約141.5%
  • 日経平均 約124.0% TOPIX 約137.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約126.2%
  • 日経平均 約130.0%   TOPIX 約127.2% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約108.0%
  • 日経平均 約111.0%    TOPIX 約110.0%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約111.2%
  • 日経平均 約112.0% TOPIX 約107.4% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2024年1月は、日経平均TOPIXが、先月末から、かなり上昇しました。米国株や欧州株もある程度上昇していますが、新興国株は下落しています。特に香港ハンセン中国企業指数は、かなり下落しています。中国経済の停滞が、世界の株式市場に及ぼす影響について、よく考える必要があると思います。

 日米共に、国債の金利が上昇していますが、株価への影響は限定的でしょうか。株式市場を取り巻く環境が少し変化してきているのでしょうか。バルチック海運指数が、かなり下落しているのですが、海運株はさほど影響を受けていないように思われます。中東情勢の深刻化による運賃上昇が要因のひとつかもしれません。中東情勢は大きく変化しやすいと思われますので注視が必要だと思います。為替は、主要通貨に対して円安になっています。日本株上昇の要因のひとつかもしれません。

 

*1月の振り返り
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス3,825,666円と、先月末から310万円程改善しました。株価指数が、かなり上昇したので、含み損も、かなり改善したようです。僕のポートフォリオは、コツコツと確定した利益が、ある程度積み上がっていて、含み損が多いという構造になっているので、さほど利益が上がっていなくても、含み損が改善するだけで大幅に運用状況が改善するようです。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で755,246円(配当0円、利益確定755,246円)増えて、17,142,921円(税引き後)になりました。

 保有銘柄数は63銘柄です。先月より3銘柄増やしました。買付余力は9,979,815円です。

 

  • 評価金額上位5銘柄
  • キーエンス 6,658,000円 評価損益率 -2.64%
  • レーザーテック 3,978,000円 評価損益率 -0.49%
  • 東京エレクトロン 2,786,500円 評価損益率  +3.42%
  • ダイキン工業 2,388,500円 評価損益率 -16.27%
  • アドバンテスト 1,746,900円 評価損益率 +4.56%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 144,100円 評価損益率 -51.64%
  • 寿スピリッツ 199,550円 評価損益率 -18.17%
  • ライト工業 206,700円 評価損益率 -3.27%
  • 住友化学 209,640円 評価損益率 -26.87%
  • NTTデータ 214,050円 評価損益率 -1.50%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • 東京エレクトロン +92,400円 評価金額 2,786,500円 評価損益率 +3.42%
  • アドバンテスト +76,200円 評価金額 1,746,900円 評価損益率 +4.56%
  • ソニー +60,500円 評価金額 1,469,500円 評価損益率 +4.29%
  • 日立 +59,500円 評価金額 1,167,500円 評価損益率 +5.37%
  • スズキ +45,200円 評価金額 668,800円 評価損益率 +7.24%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • ニデック -638,642円 評価金額 554,200円  評価損益率  -53.53%
  • ABEJA  -580,595円 評価金額 335,500円 評価損益率 -63.37%
  • ダイキン工業 -464,442円 評価金額 2,298,500円  評価損益率 -16.27%
  • ウエストHD -332,550円 評価金額 342,000円  評価損益率  -49.29%
  • リクルートHD -305,235円 評価金額 1,185,400円  評価損益率  -20.47%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりでした。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。現在は383万円ほどの含み損です。株価指数の大幅な上昇に伴って、ある程度改善してきました。株価指数が下落すれば、また含み損が増えると思いますが、配当を含む利益確定分が、ある程度積み上がっているので、相対的な含み損の影響は少なくなりつつあると感じました。しかしながら、現在のポートフォリオだと、下落相場に非常に弱く、配当を含む利益確定分で耐えるしかない状況です。少しづつ改善が必要だと思います。 

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、結構ひどい運用状況に思えるのですが、それなりに利益は出ています。こまめに利益を確定して含み益が大きくなり過ぎないようにしていますが、この投資戦略は、修正が必要な気がしています。

 

*ふと思ったこと、株式投資と観天望気

 僕は、色々な指数、為替、金利について毎日チェックしているのですが、データの変化から、経験則的にマーケットの変化を感じ取ることが出来ないだろうかと考えています。また、気になるデータの変化があれば、そのような視点から、日経電子版やアナリストレポートを読むことになるので効率的に情報収集できると思います。

 漁師の経験則による天気の予測(観天望気)は、自然現象や生物の行動の様子などをよく観察することにより、判断しているそうですが、狭い範囲、短い時間では、科学的な天気予報よりよく当たる場合もあるそうです。観天望気の考え方は株式投資にも応用できるような気がしています。また、FRBの有名なフレーズ「データ次第」も、観天望気に通じるものがあると思います。

 パウエル議長も大変だと思いますが、客観的なデータ、科学的な手法を駆使しながらも、最終的には職人的な判断が必要なのだろうと思います。

 

素人の日本株投資【2023年12月の運用状況】

 11年間位ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年7ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 12月の振り返り
  • 1年間の振り返りと今後の運用方針について
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄

*2023年12月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。11月末と12月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 33,464円(先月末から22円(0.07%)の下落)
  • TOPIX 2,366ポイント(先月末から8ポイント(0.34%)の下落)
  • NYダウ 37,689ドル(先月末から1,739ドル(4.84%)の上昇)
  • ナスダック15,011ポイント(先月末から785ポイント(5.52%)の上昇)
  • S&P500 4,769ポイント(先月末から202ポイント(4.42%)の上昇)
  • ブラジルボベスパ 134,185ポイント(先月末から6,854ポイント(5.38%)の上昇)
  • 香港ハンセン 17,047ポイント(先月末から5ポイント(0.03%)の上昇)
  • 中国企業指数 5,768ポイント(先月末から89ポイント(1.52%)の下落)
  • インドSENSEX 72,240ポイント(先月末から5,252ポイント(7.84%)の上昇)
  • ユーロストックス50  4,521ポイント(先月末から139ポイント(3.17%)の上昇)
  • WTI原油先物 71.65ドル(先月末から4.31ドル(5.67%)の下落)
  • NYMEX金先物 2,071ドル(先月末から14ドル(0.68%)の上昇)
  • 米ドル 141.00円(先月末から7.25円の円高)
  • ユーロ/米ドル 1.1041ドル(先月末から0.0159ドルのドル安)
  • ブラジルレアル 29.04円(先月末から1.06円の円高)
  • 人民元 19.81円(先月末から0.98円の円高)
  • インドルピー 1.6936円(先月末から0.0846円の円高)
  • ユーロ 155.68円(先月末から5.65円の円高)
  • 日本国債10年 0.620%(先月末から0.040%の低下)
  • 米国国債10年 3.879%(先月末から0.452%の低下)
  • LME銅3ヶ月先物 8,559ドル(先月末から95ドル(1.12%)の上昇)
  • SOX指数 4,175ポイント(先月末から451ポイント(12.11%)の上昇)
  • バルチック海運指数 2,094ポイント(先月末から843ポイント(28.70%)の下落)

 

*運用状況と年換算利回り

 2023年12月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株60銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •      61,387,675円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •      54,861,859円(評価額)
  •      45,000,000円(投資金額) *100万円追加 
  •      50,083,276円(保有株取得額)
  •      43,557,460円(保有株評価額)
  • +16,387,675円(売却益+配当)
  •   -6,525,816円(含み益-含み損)
  •   +9,861,859円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •     11,304,399円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 33,695,601円(投資額-買付余力)に対する16,387,675円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り13.57%(税引き後) *税引き前では約16.84%
  • 33,695,601円(投資額-買い付け余力)に対する9,241,859円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り7.65%

 

仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 45,000,000円(投資金額)に対する11,118,063円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約24.71%(税引き後) *税引き前では約31.02%
  • 45,000,000円(投資金額)に対する10,622,063円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約6.59%(税引き後) *税引き前では約8.25%

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約134.0%
  • 日経平均 約122.0% TOPIX 約132.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約130.0%
  • 日経平均 約128.5%   TOPIX 約124.8% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約98.9%
  • 日経平均 約101.0%    TOPIX 約103.8%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約104.3%
  • 日経平均 約105.1% TOPIX 約102.0% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2023年12月は、日経平均TOPIXが、先月末から若干、下落しました。その他の主な株式市場は、ある程度上昇していますが、香港ハンセン中国企業指数は、あまり調子よくないようです。

 日米共に、国債の金利が低下しています。特にアメリカはかなり低下しています。

 WTI原油先物バルチック海運指数は下落しましたが、LME銅3ヶ月先物、SOX指数は上昇しています。は引き続き上昇しています。為替は、主要通貨に対して円高になっています。

 各種指数、為替、金利の動向は分かりやすい動きになっていると思います。中国関連を除く主な株式市場は、上昇基調ですが、日本の株式市場の上値が重いのは、主要通貨に対して円高の傾向になっているからだと思われます。米国債の金利が、かなり低下しており、米国株市場が好調な要因のひとつになっているようです。金価格の上昇は、金利の低下、地政学リスク、中国等の米国債離れの影響でしょうか。

 

*12月の振り返り
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス6,525,816円と、先月末から60万円弱悪化しました。株価指数が若干下落したので、含み損も若干悪化したといったところでしょうか。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で495,256円(配当104,580円、利益確定390,676円)増えて、16,387,675円(税引き後)になりました。先月は日経平均が2,628円(8.52%)の上昇に対して、利益確定が422,558円だったのですが、今月は日経平均が22円(0.07%)の下落に対して、利益確定が390,676円だったので、割とうまく対応することが出来たと思うことにしました。

 保有銘柄数は60銘柄です。先月より3銘柄減らしました。買付余力は11,304,399円です。投資額を100万円追加しました。

 

*1年間の振り返りと今後の運用方針について

 1年前の2022年12月末の運用状況は下記です。

  •   51,192,356円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •   44,266,161円(評価額)
  •   42,000,000円(投資金額) 
  •   39,979,135円(保有株取得額)
  •   33,052,940円(保有株評価額)
  • +9,192,356円(売却益+配当)  
  • -6,926,195円(含み益-含み損)
  • +2,266,161円(売却益+配当+含み益-含み損)
  •   11,213,221円(買付余力)

 今月の運用状況と比較してみました。1年間で追加した投資額は300万円ですが、取得金額は1,000万円ほど増えました。(含み益-含み損)は去年が約-650万円、今年が約-690万円と、大きな差はないのですが、(売却益+配当+含み益-含み損)が去年は約+220万円、今年が約+980万円と大きな差があります。コツコツと利益を確定して含み損に対する耐性を少しづつ高めていくという戦略は、ある程度効果が出ていると思います。

 今後の運用方針の骨格は次のように考えました。

  • 株式投資で利益を増やすには、大きな金額を動かすことが有効な手段のひとつだと思うので、取得金額(「投資金額+配当+売却益」)を増やしていく。
  • 次の三つの指標をバランスよく改善していく。

   *(投資額-買付余力)に対する(売却益+配当)の年換算利回り

   *(投資額-買付余力)に対する(売却益+配当+含益-含損)の年換算利回り

   *(投資額)に対する(仮に全株売却した場合の利益概算)の年換算利回り 

 

*保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損上位5銘柄

  • 評価金額上位5銘柄
  • キーエンス 6,212,000円 評価損益率 -9.16%
  • レーザーテック 3,717,000円 評価損益率 -0.74%
  • 東京エレクトロン 2,525,500円 評価損益率  +0.11%
  • ダイキン工業 2,298,500円 評価損益率 -19.43%
  • アドバンテスト 1,918,800円 評価損益率 -6.52%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 142,100円 評価損益率 -52.31%
  • ライト工業 189,000円 評価損益率 -7.35%
  • 住友化学 206,400円 評価損益率 -28.00%
  • 寿スピリッツ 216,100円 評価損益率 -11.38%
  • エムスリー 233,300円 -50.57%

 

  • 含み益上位5銘柄(今月は2銘柄のみ)
  • 信越化学 +27,600円 評価金額 591,700円 評価損益率 +4.89%
  • 東京エレクトロン +3,000円 評価金額 2,525,500円 評価損益率 +0.11%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • キーエンス -626,919円 評価金額 6,212,000円  評価損益率  -9.16%
  • ニデック -623,342円 評価金額 569,500円  評価損益率  -52.25%
  • ABEJA  -616,795円 評価金額 299,300円 評価損益率 -67.32%
  • ダイキン工業 -554,442円 評価金額 2,298,500円  評価損益率 -19.43%
  • ソシオネクスト -543,000円 評価金額 1,280,000円 評価損益率  -29.28%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりでした。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。現在は652万円ほどの含み損です。含み損は増えたり減ったりしていますが、なかなか減少しません。配当を含む利益確定分がコツコツと積み上がってきており、1年前と比べると、含み損に対する耐性は高まってきていると思います。

 含み益の銘柄が二つしかない状況になってしまいました。現在のポートフォリオだと、下落相場に非常に弱く、配当を含む利益確定分で耐えるしかない状況です。少しづつ改善が必要だと思います。 

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、結構ひどい運用状況に思えるのですが、それなりに利益は出ています。こまめに利益を確定して含み益が大きくなり過ぎないようにしていますが、この投資戦略は、修正が必要な気がしています。

 

素人の日本株投資【2023年11月の運用状況】

 11年間位ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年6ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 11月の振り返りと今後の運用方針について
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄
  • 気になる動き

*2023年11月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。9月末と10月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 33,486円(先月末から2,628円(8.52%)の上昇 )
  • TOPIX 2,374ポイント(先月末から121ポイント(5.37%)の上昇)
  • NYダウ 35,950ドル(先月末から2,898ドル(8.77%)の上昇)
  • ナスダック14,226ポイント(先月末から1,375ポイント(10.70%)の上昇)
  • S&P500 4,567ポイント(先月末から374ポイント(8.92%)の上昇)
  • ブラジルボベスパ 127,331ポイント(先月末から14,188ポイント(12.54%)の上昇)
  • 香港ハンセン 17,042ポイント(先月末から70ポイント(0.41%)の下落)
  • 中国企業指数 5,857ポイント(先月末から4ポイント(0.07%)の下落)
  • インドSENSEX 66,988ポイント(先月末から3,114ポイント(4.88%)の上昇)
  • ユーロストックス50  4,382ポイント(先月末から321ポイント(7.90%)の上昇)
  • WTI原油先物 75.96ドル(先月末から5.06ドル(6.25%)の下落)
  • NYMEX金先物 2,057ドル(先月末から52ドル(2.59%)の上昇)
  • 米ドル 148.25円(先月末から3.44円の円高)
  • ユーロ/米ドル 1.0882ドル(先月末から0.0308ドルのドル安)
  • ブラジルレアル 30.10円(先月末から0.33円の円高)
  • 人民元 20.79円(先月末から0.07円の円安)
  • インドルピー 1.7782円(先月末から0.0433円の円高)
  • ユーロ 161.33円(先月末から0.91円の円安)
  • 日本国債10年 0.660%(先月末から0.290%の低下)
  • 米国国債10年 4.331%(先月末から0.601%の低下)
  • LME銅3ヶ月先物 8,464ドル(先月末から354ドル(4.36%)の上昇)
  • SOX指数 3,724ポイント(先月末から509ポイント(15.83%)の上昇)
  • バルチック海運指数 2,937ポイント(先月末から1,478ポイント(101.30%)の上昇)

 

*運用状況と年換算利回り

 2023年11月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株63銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •       59,892,419円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •       53,963,893円(評価額)
  •     44,000,000円(投資金額) 
  •      50,907,166円(保有株取得額)
  •      44,978,640円(保有株評価額)
  • +15,892,419円(売却益+配当)
  •    -5,928,526円(含み益-含み損)
  •  +9,963,893円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •      8,985,253円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 35,014,747円(投資額-買付余力)に対する15,892,419円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り12.97%(税引き後) *税引き前では約16.21%
  • 35,014,747円(投資額-買い付け余力)に対する9,343,893円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り7.62%

 

仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 44,000,000円(投資金額)に対する11,149,599円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約25.34%(税引き後) *税引き前では約31.67%
  • 44,000,000円(投資金額)に対する10,653,599円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約6.92%(税引き後) *税引き前では約8.65%

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約139.0%
  • 日経平均 約128.0% TOPIX 約137.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約120.0%
  • 日経平均 約120.5%   TOPIX 約122.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約104.2%
  • 日経平均 約107.0%    TOPIX 約109.3%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約100.1%
  • 日経平均 約102.5% TOPIX 約102.0% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2023年11月は、日経平均が先月から2,628円も上昇しました。TOPIXも121ポイント上昇しています。11月の主な株式市場は香港ハンセン中国企業指数を除いて、かなり上昇しています。やはり現在のところ中国関連は厳しいようです。

 日米共に、国債の金利が低下しています。金利が低下して、株価が上昇するという分かりやすい構図かもしれません。

 WTI原油先物は下落しましたが、LME銅3ヶ月先物、SOX指数、バルチック海運指数は上昇しています。バルチック海運指数は約2倍になりました。金は引き続き上昇しています。方向性としては株式市場に好ましい見通しでしょうか。為替は植田発言前から、主要通貨に対して円高の傾向だったようです。

 

*11月の振り返りと今後の運用方針について
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス5,926,526円と、先月末から200万円ほど改善しました。株価指数が上昇すると含み損も減るようです。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で505,358円(配当82,800円、利益確定422,558円)増えて、15,892,419円(税引き後)になりました。

 保有銘柄数は63銘柄です。先月より3銘柄増やしました。買付余力は8,985,253円です。レーザーテックを購入したので買付余力が少し減りました。

 ここのところ、日本株は値動きが激しく、先が見通しづらいです。こんな時は静観でしょうか。チャンスが訪れるのを辛抱強く待つのが良いのかもしれません。

 静観するにしても、ほったらかしにすることなく、含み損が増えても減っても、事実をしっかり把握して、世の中の動きとの関連を自分なりに考えていきたいと思います。

 

*保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損上位5銘柄

  • 評価金額上位5銘柄
  • キーエンス 6,335,000円 評価損益率 -7.36%
  • レーザーテック 3,304,000円 評価損益率 +1.36%
  • 東京エレクトロン 2,402,500円 評価損益率  +1.83%
  • ダイキン工業 2,215,500円 評価損益率 -22.34%
  • アドバンテスト 1,872,400円 評価損益率 -8.78%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 138,900円 評価損益率 -53.38%
  • ライト工業 198,000円 評価損益率 -2.92%
  • 住友化学 226,500円 評価損益率 -20.99%
  • 鹿島建設 233,650円 -9.34%
  • 寿スピリッツ 234,800円 評価損益率 -3.71%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • レーザーテック +44,445円   評価金額 3,304,000円 評価損益率 + 1.36% 
  • 東京エレクトロン +43,300円 評価金額 2,402,500円 評価損益率 +1.83%
  • 信越化学 +25,000円 評価金額 521,200円 評価損益率 +5.03%
  • 日本たばこ産業 +15,000円 評価金額 380,100円 評価損益率 +4.10%
  • 出光興産 +14,800円 評価金額 405,600円 評価損益率 +3.78%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • ダイキン工業 -637,442円 評価金額 2,215,500円  評価損益率 -22.34%
  • ニデック -632,442円 評価金額 560,400円  評価損益率  -53.01%
  • キーエンス -503,519円 評価金額 6,335,000円  評価損益率  -7.36%
  • ソシオネクスト -497,900円 評価金額 1,325,000円 評価損益率  -27.31%
  • ABEJA  -455,095円 評価金額 461,000円 評価損益率 -49.67%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりでした。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。現在は593万円ほどの含み損です。含み損は増えたり減ったりしていますが、なかなか減少しません。配当を含む利益確定分がコツコツと積み上がってきており、現在1,598万円ほどになっていますので、相対的には、以前に比べて含み損のダメージは少なくなってきています。

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、結構ひどい運用状況に思えるのですが、それなりに利益は出ています。こまめに利益を確定して含み益が大きくなり過ぎないようにしていますが、この投資戦略が正しいのかどうかは分かりません。

 

*気になる動き

 レーザーテックが値上がりしているので、買ってみました。レーザーテックの株価は高値圏で推移しており、少し心配なのですが思い切って買ってみました。同社の株価は2022年初めに35,000円以上のピークをつけて、その後急激に下落しています。今回も割と上昇のペースが速いのですが、この先、どうなるのでしょうか。11月末時点では多少含み益が出ていましたが、この記事を書いている時点では11万円ほどの含み損です。

 以前、レーザーテックの株主総会に行ったことがありますが、印象は良かったです。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は12月7日付で、同社のレーティングについて強気の「オーバーウエート」を継続しています。目標株価は3万3800円から3万9900円に引き上げています。

 岩井コスモ証券は11月30日付で、同社の投資判断「A」(5段階中最上位)を継続しています。目標株価は3万4000円から4万円に引き上げています。

 12月初旬に大量保有が報告された企業の情報によると、レーザーテックの株はブラックロックが買っているようです。

 2023年11月29日の下記の記事によると、レーザーテックは、3ナノ以下レベルの先端向けに欠かせない装置である、EUV(極端紫外線)光を用いた検査装置を、世界で唯一展開しています。これはかなりの強みだと思います。尚、下記の記事は有料会員でないと全文を読むことが出来ないかもしれません。

www.nikkei.com

 以前から少し気になっていた「ナノインプリント」については、2023年10月16日の下記の記事によると、キャノンが新製品を発売したようです。しかしながら現状ではレーザーテックの経営の脅威になるようなものではないと思います。

www.nikkei.com

 

【素人の日本株投資】ABEJAの株主総会に行ってきました。

 11月28日(火)のことになりますが、ABEJAの株主総会に行ってきました。

 同社は2012年9月10日設立で、2023年6月13日に東証グロース市場に上場しました。

 僕は、この会社の事業内容はよくわからないのですが、上場当時は話題の会社だったので、200株ほど保有していたことがあります。すぐに売却して税引き後154,000円ほどの売却益が出たのですが、更に値上がりしそうな気がして100株購入して現在50万円弱の含み損という状況です。

 株主総会の場所は、東京国際フォーラムという立派な場所ですが、会場はG502会議室という小ぢんまりとした会議室で、パイプ椅子が置いてありました。収容人数は100名くらいでしょうか。

総会の場所は東京国際フォーラムでした。

 午前9時半から入場開始でしたが、ほとんど誰もおらず、来てはいけないところに来てしまったような気持ちになりました。

 それでも午前10時の総会開始前には15人くらいの株主はいたかもしれません。

 総会の印象としては、地味な感じというか、手作り感が感じられるような、そんな雰囲気でした。

 ABEJAが東証グロース市場に上場して、初めての株主総会だそうです。

 ふと思ったのですが、ABEJAが将来、大企業に成長したとすれば、僕は記念すべき第1回の株主総会の場にいたことになります。是非、そうなってほしいと思います。CEOの岡田陽介氏次第といったところでしょうか。

 総会は20分ほどで終了しました。

 総会に参加して、同社に対する理解が少しだけ深まった気がします。

 2022年9月1日から2023年8月31日までの損益計算書は、売上高約27億8千万円、営業利益約4億円、経常利益約3億8千万円、当期純利益約4億2千万円となっていました。

 同社の事業の中核は「ABEJA Platform」の提供となるようです。

 「ABEJA Platform」と言われても、よく分からないのですが、同社ウェブサイトの下記のページでは具体的な事例も紹介されていますので、少し理解が進みました。

www.abejainc.com

 「ABEJA Platform」については、創業から10年以上、ディープラーニングの黎明期より、研究開発及び投資をおこなってきたものだそうです。そのことが、現在の圧倒的な技術力と運用実績に結びついているそうです。岡田陽介氏は先見の明があったのだと思います。

 同社が将来どうなっていくのかは、分かりませんが、大株主には、NTTドコモや、SBIや損保ホールディングスの関連会社など、知名度の高い大企業が名を連ねていますので、将来性はあるのだと思います。

 

素人の日本株投資【2023年10月の運用状況】

 毎月初に前月の株式運用の状況を振り返っているのですが、10月の状況については、車の買い替え等が忙しく、振り返りが遅くなってしまいました。振り返りが遅くなってしまい、感じたことは、やはり、月初に前月の状況を振り返り、次の運用につなげていくことが大切だと思いました。

 11年間位ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年5ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 10月の振り返りと今後の運用方針について
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄
  • 気になる動き

*2023年10月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。9月末と10月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 30,858円(先月末から999円(3.14%)の下落 )
  • TOPIX 2,253ポイント(先月末から70ポイント(3.01%)の下落)
  • NYダウ 33,052ドル(先月末から455ドル(1.36%)の下落)
  • ナスダック12,851ポイント(先月末から368ポイント(2.78%)の下落)
  • S&P500 4,193ポイント(先月末から95ポイント(2.22%)の下落)
  • ブラジルボベスパ 113,143ポイント(先月末から3,422ポイント(2.94%)の下落)
  • 香港ハンセン 17,112ポイント(先月末から697ポイント(3.91%)の下落)
  • 中国企業指数 5,861ポイント(先月末から287ポイント(4.67%)の下落)
  • インドSENSEX 63,874ポイント(先月末から1,954ポイント(2.97%)の下落)
  • ユーロストックス50  4,061ポイント(先月末から113ポイント(2.71%)の下落)
  • WTI原油先物 81.02ドル(先月末から9.77ドル(10.76%)の下落)
  • NYMEX金先物 2,005ドル(先月末から139ドル(7.45%)の上昇)
  • 米ドル 151.69円(先月末から2.34円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.0574ドル(先月末から0.0002ドルのドル安)
  • ブラジルレアル 30.43円(先月末から0.76円の円安)
  • 人民元 20.72円(先月末から0.26円の円安)
  • インドルピー 1.8215円(先月末から0.0262円の円安)
  • ユーロ 160.42円(先月末から2.49円の円安)
  • 日本国債10年 0.950%(先月末から0.185%の上昇)
  • 米国国債10年 4.932%(先月末から0.355%の上昇)
  • LME銅3ヶ月先物 8,110ドル(先月末から160ドル(1.93%)の下落)
  • SOX指数 3,215ポイント(先月末から219ポイント(6.38%)の下落)
  • バルチック海運指数 1,459ポイント(先月末から242ポイント(14.23%)の下落)

 

*運用状況と年換算利回り

 2023年10月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株59銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •       59,387,061円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •       51,402,421円(評価額)
  •     44,000,000円(投資金額) 
  •      45,649,710円(保有株取得額)
  •      37,665,070円(保有株評価額)
  • +15,387,061円(売却益+配当)
  •    -7,984,640円(含み益-含み損)
  •  +7,402,421円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •    13,737,351円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 30,262,649円(投資額-買付余力)に対する15,387,061円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り14.88%(税引き後) *税引き前では約18.60%
  • 30,262,649円(投資額-買い付け余力)に対する6,782,421円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り6.56% *税引き前では約8.20%

 

*資産運用は連続しているものですが、仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 44,000,000円(投資金額)に対する8,999,349円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約20.45%(税引き後) *税引き前では約25.57%
  • 44,000,000円(投資金額)に対する8,503,349円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約5.66%(税引き後) *税引き前では約7.07%

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約125.0%
  • 日経平均 約116.0% TOPIX 約128.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約115.0%
  • 日経平均 約114.0%   TOPIX 約118.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約105.0%
  • 日経平均 約106.8%    TOPIX 約109.0%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約92.5%
  • 日経平均 約96.5% TOPIX 約99.0% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2023年10月は、日経平均が先月から999円下落しました。TOPIXも70ポイント下落しています。10月の主な株式市場は明確に下落基調だったと思います。金利が上昇して株価が下落基調という分かりやすい構図かもしれません。WTI原油先物、LME銅3ヶ月先物、SOX指数、バルチック海運指数が下落しており、景気の先行きに不安があったということでしょうか。金が上昇していますが、有事の金ということでしょうか。為替は主要通貨に対して円安になっていたようです。

 

*10月の振り返りと今後の運用方針について
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス7,984,640円と、先月末から更に147万円ほど悪化しました。株価指数がさえない動きなので仕方ないと思います。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で235,014円(配当0円、利益確定235,014円)増えて、15,387,061円(税引き後)になりました。株価が下落基調なので、利益の確定も進まなかったのですが、税引き後約23万5千円ということは、税引き前で約29万3千円になります。パソコンやスマホを操作するだけで、これだけの金額を利益確定することが出来たということは、有難いことなのかもしれません。金銭感覚が雑になってしまわないように、1円の大切さを心に刻みながら、大きな金額を的確に動かして、利益を積み上げていきたいと思います。

 保有銘柄数は59銘柄です。先月より3銘柄増やしました。買付余力は13,737,351円です。株価が上昇基調になってくれば、もう少し株を購入しても良いかもしれません。

 

*保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損上位5銘柄

  • 評価金額上位5銘柄
  • キーエンス 5,815,000円 評価損益率 -14.97%
  • ダイキン工業 2,163,000円 評価損益率 -24.18%
  • 東京エレクトロン 1,975,500円 評価損益率 -4.88%
  • アドバンテスト 1,526,000円 評価損益率 -25.66%
  • ソシオネクスト 1,442,000円 評価損益率 -20.89%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 139,000円 評価損益率 -53.35%
  • ライト工業 195,000円 評価損益率 -4.39%
  • 住友化学 229,200円 評価損益率 -20.05%
  • 鹿島建設 247,900円 -3.81%
  • ヤマトHD 250,400円 評価損益率 -24.06%

 

  • 含み益銘柄
  • 日本たばこ産業 +11,398円 評価金額 352,100円 評価損益率 +3.34%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • キーエンス -1,023,919円 評価金額 5,815,000円  評価損益率  -14.97%
  • ダイキン工業 -689,942円 評価金額 2,163,000円  評価損益率 -24.18%
  • ニデック -650,742円 評価金額 542,100円  評価損益率  -54.55%
  • リクルート -624,035円 評価金額 866,600円  評価損益率  -41.86%
  • アドバンテスト -526,800円 評価金額 1,526,000円 評価損益率  -25.66%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりだったと思います。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。最近は、株価指数の上昇に伴い、含み損が少なくなってきていましたが、ここのところ、また含み損が増えてきています。僕の日本株投資は、含み損との闘いといえるかもしれません。

 含み益がJTのみとなってしまいました。金額も1万円ほどです。この記事を書いている時点では含み益の金額合計は15万円ほどですが、10銘柄が含み益の状態になっています。

 キーエンスの含み損が約100万円ほどですが、この記事を書いている時点では52万円くらいに改善しています。

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、結構ひどい運用状況に思えるのですが、それなりに利益は出ています。こまめに利益を確定して含み益が大きくなり過ぎないようにしていますが、この投資戦略が正しいのかどうかは分かりません。

 

*気になる動き

 下記の記事によると、トヨタは、EV用次世代電池である全固体電池について、2027〜2028年に発売するEVに搭載して商品化するとしているようです。

 全固体電池を搭載したEVが、10分以下の急速充電で約1200キロメートルを走れることを目標に開発を進めているそうです。

 夢のようなEV用電池だと思いますが、全固体電池については、技術的に難しい問題があるのか、実用化の目途が遅れがちなのが気になる所です。逆に実用化の目途が早まれば、株式市場に大きな変化が起きると思います。

www.nikkei.com

 2020年12月10日の記事では、トヨタは全固体電池の搭載車を2020年代前半に販売する方針となっていました。

www.nikkei.com

 尚、日経電子版の記事は有料会員でなければ、全文を読むことが出来ないかもしれません。

 

素人の日本株投資【2023年9月の運用状況】

 11年間位ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年4ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 9月の振り返りと今後の運用方針について
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄

*2023年9月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。8月末と9月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 31,857円(先月末から762円(2.34%)の下落 )
  • TOPIX 2,323ポイント(先月末から9ポイント(0.39%)の下落)
  • NYダウ 33,507ドル(先月末から1,214ドル(3.50%)の下落)
  • ナスダック13,219ポイント(先月末から815ポイント(5.81%)の下落)
  • S&P500 4,288ポイント(先月末から219ポイント(4.86%)の下落)
  • ブラジルボベスパ 116,565ポイント(先月末から824ポイント(0.71%)の上昇)
  • 香港ハンセン 17,809ポイント(先月末から573ポイント(3.12%)の下落)
  • 中国企業指数 6,148ポイント(先月末から184ポイント(2.91%)の下落)
  • インドSENSEX 65,828ポイント(先月末から997ポイント(1.54%)の上昇)
  • ユーロストックス50  4,174ポイント(先月末から123ポイント(2.86%)の下落)
  • WTI原油先物 90.79ドル(先月末から7.16ドル(8.56%)の上昇)
  • NYMEX金先物 1,866ドル(先月末から99ドル(5.04%)の下落)
  • 米ドル 149.35円(先月末から3.83円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.0572ドル(先月末から0.0269ドルのドル高)
  • ブラジルレアル 29.67円(先月末から0.32円の円安)
  • 人民元 20.46円(先月末から0.42円の円安)
  • インドルピー 1.7953円(先月末から0.0358円の円安)
  • ユーロ 157.93円(先月末から0.14円の円安)
  • 日本国債10年 0.765%(先月末から0.125%の上昇)
  • 米国国債10年 4.577%(先月末から0.47%の上昇)
  • LME銅3ヶ月先物 8,270ドル(先月末から152ドル(1.80%)の下落)
  • SOX指数 3,434ポイント(先月末から236ポイント(6.43%)の下落)
  • バルチック海運指数 1,701ポイント(先月末から615ポイント(56.63%)の上昇)

 

*運用状況と年換算利回り

 2023年9月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株56銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •       59,152,047円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •       52,633,079円(評価額)
  •     44,000,000円(投資金額) 
  •      44,624,848円(保有株取得額)
  •      38,105,880円(保有株評価額)
  • +15,152,047円(売却益+配当)
  •    -6,518,968円(含み益-含み損)
  •  +8,633,079円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •    14,527,199円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 29,472,801円(投資額-買付余力)に対する15,152,047円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り15.42%(税引き後) *税引き前では約19.28%
  • 29,472,801円(投資額-買い付け余力)に対する8,013,079円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り8.169% *税引き前では約10.20%

 

*資産運用は連続しているものですが、仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 44,000,000円(投資金額)に対する9,936,873円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約22.58%(税引き後) *税引き前では約28.23%
  • 44,000,000円(投資金額)に対する9,440,872円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約6.44%(税引き後) *税引き前では約8.05%

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約151.0%
  • 日経平均 約139.0% TOPIX 約140.5% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約130.0%
  • 日経平均 約122.0%   TOPIX 約126.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約110.5%
  • 日経平均 約113.0%    TOPIX 約115.5%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約94.0%
  • 日経平均 約96.0% TOPIX 約102.0% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2023年8月は、日経平均が先月から762円下落しました。TOPIXは先月より多少下落しています。9月の日本株は、かなり下落したと思っていたのですが、こうして数字で見てみると思ったほどではなく、どうしようもなく下落したという状況ではないと思います。世界の主な株式市場は、ほとんど下落していますが、ブラジルボベスパインドSENSEXの新興国市場が上昇しています。為替相場については、主要通貨に対して円安が進んでいます。ドル高というよりは円独歩安でしょうか。日本国債10年米国国債10年の金利がかなり上昇しています。株価の上値が重い原因のひとつでしょうか。WTI原油先物価格がかなり上昇しています。米国国債10年の金利上昇の原因のひとつでしょうか。が下落していますが、米国国債10年の金利上昇が原因のひとつでしょうか。LME銅3ヶ月先物は下落しましたが、バルチック海運指数が、かなり上昇しています。これは、どう解釈すればよいのかよくわかりませんが、気になる事柄として頭の片隅に留めておきたいと思います。今月もSOX指数は下落しています。

 

*9月の振り返りと今後の運用方針について
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス6,518,968円と、先月末から更に240万円ほど悪化しました。株価指数がさえない動きなので仕方ないと思います。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で856,269円(配当50,444円、利益確定805,825円)増えて、15,152,047円(税引き後)になりました。株価が下落している時は資産を守るために保守的な運用を心がけていますが、一方で資産を守るためにも、ある程度積極的に運用した方がよい場合もあると思います。これからも含み損に負けないように、利益を確定しながら資産を守っていきたいと思います。

 株価の下落については専門家がいろいろ解説しています。専門家の解説は正しいのだと思いますが、9月末頃は下落しやすいというアノマリーもあると思います。

 僕は運用状況を毎日、記録しているのですが、去年の9月30日は約833万円の含み損でした。この時は利益確定分が約844万円でしたので約11万円しかプラスになっていない状況でした。今年も10月4日に約845万円の含み損を記録していますが、利益確定分が1,515万円ほどに積み上がっていますので約670万円のプラスを確保できています。

 保有銘柄数は56銘柄です。先月より1銘柄減らしました。買付余力は14,527,199円です。9月は約688万円まで買付余力を減らしていたのですが、株価が下落基調になってきたので、現金化して買付余力を増やしました。損切りをすることなく買付余力を増やすことができたので、ある程度うまく対処できたと思います。

 僕は、ほとんど損切りをしないのですが、これが正しいのか、正しくないのかについては、気になるところです。今のところは基本的には損切りなしでやっています。

 

*保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損上位5銘柄

  • 評価金額上位5銘柄
  • キーエンス 5,550,000円 評価損益率 -18.84%
  • ダイキン工業 2,347,500円 評価損益率 -17.71%
  • 東京エレクトロン 2,044,000円 評価損益率 -1.59%
  • アドバンテスト 1,672,400円 評価損益率 -18.53%
  • ソシオネクスト 1,478,000円 評価損益率 -18.92%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 149,200円 評価損益率 -49.92%
  • ライト工業 206,300円 評価損益率 +1.14%
  • 鹿島建設 243,350円 -5.57%
  • ヤマトHD 243,500円 評価損益率 -26.15%
  • 住友化学 244,200円 評価損益率 -14.82%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • NTT +8,029円 評価金額 618,100円  評価損益率 +1.31%
  • INPEX  +5,000円 評価金額 451,200円  評価損益率 +1.12%
  • ライト工業 +2,338円 評価金額 206,300円 評価損益率 +1.14%
  • 三菱UFJ +750円 評価金額 380,550円  評価損益率 +0.19%
  • 味の素 +600円 評価金額 576,400円  評価損益率 +0.10%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • キーエンス -1,288,919円 評価金額 5,550,000円  評価損益率  -18.84%
  • リクルート -568,835円 評価金額 921,800円  評価損益率  -38.16%
  • ダイキン工業 -505,442円 評価金額 2,347,500円  評価損益率 -17.71%
  • ニデック -499,742円 評価金額 693,100円  評価損益率  -41.89%
  • アドバンテスト -380,400円 評価金額 1,672,400円 評価損益率  -18.53%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりだったと思います。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。最近は、株価指数の上昇に伴い、含み損が少なくなってきていましたが、ここのところ、また含み損が増えてきています。僕の日本株投資は、含み損との闘いといえるかもしれません。

 キーエンスの含み損が約129万円になっていますが、評価損益率  -18.84%なので、どうしようもない状況ではないと思います。ちなみに1銘柄の含み損で最も大きかった金額は2022年9月30日の東京エレクトロンで約160万円の含み損でした。それでも東京エレクトロンは、その後、ある程度の利益を出すことができるようになったので、キーエンスも、おそらく何とかなると思います。

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、結構ひどい運用状況に思えるのですが、それなりに利益は出ています。こまめに利益を確定して含み益が大きくなり過ぎないようにしていますが、この投資戦略が正しいのかどうかは分かりません。

 

【レーザーテック】第61期定時株主総会

 9月27日(水)は、レーザーテック 第61期定時株主総会に行ってみました。

 僕は、現在レーザーテックの株は持っていないのですが、株主総会招集の通知が発送される時点では、株主だったようです。レーザーテックの株は購入したり売却したりを繰り返しています。

 新横浜プリンスホテルが会場なので少し遠かったです。電車で1時間半ほどかかりました。

 会場は特に大きな会場ではありませんが適度な大きさの会場でした。収容人数は460人ほどです。たくさんの人が来ていました。

 午後2時から、株主総会が始まりました。

 株主総会が始まる前は、スクリーンに下記の紹介動画が映し出されていました。

youtu.be

 株主総会への参加は、会社の雰囲気が感じられるところがメリットのひとつだと思います。

 役員の方々は技術者集団という感じがしました。

 半導体関連企業は何をやっているのかわかりづらいのですが、少しだけ理解が進んだ気がしました。

 僕が印象に残った事柄は次の通りですが、間違いがあるかもしれません。

 気になる半導体不況ですが、2023年末~2024年前半には回復に向かうとの見通しのようです。

 半導体関連装置の輸出規制については、レーザーテックの売上の80~90%は海外だそうですが、中国向けは6~7%ほどなので影響は軽微だそうです。

 EUV露光装置は、オランダのASML社が開発し、市場シェアを100%独占しています。EUVマスク欠陥検査装置はレーザーテックがシェアを100%独占しています。これはすごいことだと思います。

 質疑応答で「ナノインプリント」についての質問がありました。

 レーザーテックとしては心配していないそうです。半導体の微細化のロードマップはEUV露光装置の使用を前提に進んでいるそうです。

 日経電子版2021年10月18日の下記の記事は有料会員でないと全文を読むことができないかもしれません。

www.nikkei.com

 質疑応答で株式分割についての質問がありました。岡林社長の回答は、現状で問題ないという印象でしたが、同社ウェブサイトのIRニュース、9月27日で下記の情報がありましたので株式分割について検討はしているということでしょうか。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6920/tdnet/2340190/00.pdf

 株主総会の後はレクサスで見積もりを取ったり、ピクテの無料コンサート「荒井里桜が描くヴァイオリン傑作集」へ行ったりしました。それなりに忙しい平日の休みでした。

【レーザーテック】第61期定時株主総会会場の「新横浜プリンスホテル」

 

素人の日本株投資【2023年8月の運用状況】

 11年間位ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年3ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 8月の振り返りと今後の運用方針について
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄
  • 日経電子版の気になる記事

 

*2023年8月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。7月末と8月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 32,619円(先月末から553円(1.67%)の下落 )
  • TOPIX 2,332ポイント(先月末から10ポイント(0.43%)の上昇)
  • NYダウ 34,721ドル(先月末から838ドル(2.36%)の下落)
  • ナスダック14,034ポイント(先月末から312ポイント(2.17%)の下落)
  • S&P500 4,507ポイント(先月末から81ポイント(1.77%)の下落)
  • ブラジルボベスパ 115,741ポイント(先月末から6,201ポイント(5.09%)の下落)
  • 香港ハンセン 18,382ポイント(先月末からポイント(8.45%)の下落)
  • 中国企業指数 6,332ポイント(先月末から567ポイント(8.21%)の下落)
  • インドSENSEX 64,831ポイント(先月末から1,696ポイント(2.55%)の下落)
  • ユーロストックス50  4,297ポイント(先月末から174ポイント(3.89%)の下落)
  • WTI原油先物 83.63ドル(先月末から1.83ドル(2.24%)の上昇)
  • NYMEX金先物 1,965ドル(先月末から44ドル(2.19%)の下落)
  • 米ドル 145.52円(先月末から3.24円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.0841ドル(先月末から0.0154ドルのドル高)
  • ブラジルレアル 29.35円(先月末から0.73円の円高)
  • 人民元 20.04円(先月末から0.13円の円安)
  • インドルピー 1.7595円(先月末から0.0304円の円安)
  • ユーロ 157.79円(先月末から1.35円の円安)
  • 日本国債10年 0.640%(先月末から0.045%の上昇)
  • 米国国債10年 4.107%(先月末から0.150%の上昇)
  • LME銅3ヶ月先物 8,422ドル(先月末から409ドル(4.63%)の下落)
  • SOX指数 3,670ポイント(先月末から191ポイント(4.95%)の下落)
  • バルチック海運指数 1,086ポイント(先月末から41ポイント(3.64%)の下落)

 

*運用状況と年換算利回り

 2023年8月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株57銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •     58,295,778円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •     54,014,234円(評価額)
  •     44,000,000円(投資金額) 
  •     45,569,834円(保有株取得額)
  •     41,288,290円(保有株評価額)
  • +14,295,778円(売却益+配当)
  •   -4,281,544円(含み益-含み損)
  • +10,014,234円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •     12,725,944円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 31,274,056円(投資額-買付余力)に対する14,295,778円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り14.07%(税引き後) *税引き前では約17.58%
  • 31,274,056円(投資額-買い付け余力)に対する9,394,234円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り9.24% *税引き前では約11.55%

 

*資産運用は連続しているものですが、仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。

  • 44,000,000円(投資金額)に対する10,870,543円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約24.71%(税引き後) *税引き前では約30.88%
  • 44,000,000円(投資金額)に対する10,374,543円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約7.25%(税引き後) *税引き前では約9.07%

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約159.0%
  • 日経平均 約141.0% TOPIX 約145.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約120.1%
  • 日経平均 約115.0%   TOPIX 約117.6% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約113.0%
  • 日経平均 約113.0%    TOPIX 約112.0%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約98.5%
  • 日経平均 約100.3% TOPIX 約103.8% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2023年8月は、日経平均が先月から553円下落しました。TOPIXは先月より多少上昇しています。世界の主な株式市場は、ほとんど下落しています。特に香港ハンセン中国企業指数は、8%超、かなり下落しました。為替相場については、米ドルやユーロに対して円安が進んでいます。主な理由のひとつには、中央銀行の金融政策の違いがあるといわれています。人民元に対しても円安が少し進んでいるようですが、これはどのような理由によるものなのか、少し気になるところです。日本国債10年米国国債10年の金利が上昇しています。グロース株の軟調な動きは米国国債10年の金利上昇が影響しているようです。WTI原油先物価格が少し上昇しています。主にサウジアラビアの減産の影響でしょうか。株価への影響はどうなるのでしょうか。が下落しました。どこかの新興国の金融政策に少し変化があったのでしょうか。LME銅3ヶ月先物バルチック海運指数が下落しました。チャートを見るとジグザクした動きから下落へ変化しつつあるようにも見えるので、今後の動きには注意が必要かもしれません。SOX指数が下落しています。グロース株よりバリュー株が好まれるようになってきていることを示すデータのひとつかもしれません。

 

*8月の振り返りと今後の運用方針について
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス4,281,544円と、先月末から120万円ほど悪化しました。株価指数がさえない動きなので仕方ないと思います。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で458,381円(配当0円、利益確定458,381円)増えて、14,295,778円(税引き後)になりました。株価の動きがさえない時は、地道にコツコツ増やすことが大切かもしれません。税引き後46万円弱ということは、税引き前では57万円くらいになります。よく考えてみれば、結構大きな金額だと思います。これだけの金額を利益確定することができたということは有難いことかもしれません。

 保有銘柄数は57銘柄です。先月より2銘柄増やしました。買付余力は12,725,944円です。先月と同程度の金額です。機動的な買い増し、或いはひどい塩漬け状態になってしまった場合の耐え忍ぶような運用のことを考えると、買付余力は1000万円程度以上は確保しておいたほうがよいのではと考えています。株価の動向には常に注意を払い、下落時には出来る範囲で速やかに現金化できるようにしたいと考えています。

 

*保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損上位5銘柄

  • 評価金額上位5銘柄
  • キーエンス 6,052,000円 評価損益率 -11.50%
  • ダイキン工業 2,522,500円 評価損益率 -11.58%
  • 東京エレクトロン 2,157,500円 評価損益率 +2.67%
  • アドバンテスト 1,831,000円 評価損益率 -10.80%
  • ソシオネクスト 1,805,000円 評価損益率 -0.98%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 166,000円 評価損益率 -44.29%
  • ライト工業 203,500円 評価損益率 -0.22%
  • 住友化学 242,040円 -15.57%
  • シチズン時計 267,900円 評価損益率 -3.90%
  • ヤマトHD 273,650円 評価損益率 -17.01%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • 東京エレクトロン +56,200円 評価金額 2,157,500円  評価損益率 +2.67%
  • 豊田通商  +47,530円 評価金額 869,500円  評価損益率 +5.78%
  • トヨタ自動車 +41,100円 評価金額 754,500円 評価損益率 +5.76%
  • 三菱UFJ +37,140円 評価金額 698,000円  評価損益率 +5.61%
  • ENEOS +32,339円 評価金額 491,670円  評価損益率 +7.04%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • キーエンス -786,919円 評価金額 6,052,000円  評価損益率  -11.50%
  • リクルート -446,635円 評価金額 1,044,000円  評価損益率  -29.96%
  • ニデック -429,642円 評価金額 763,200円  評価損益率 -36.01%
  • ウエストHD -391,450円 評価金額 283,100円  評価損益率  -58.03%
  • ABEJA -387,095円 評価金額 529,000円 評価損益率  -42.25%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりだったと思います。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。最近は、株価指数の上昇に伴い、含み損が少なくなってきていましたが、ここのところ、また含み損が増えてきています。僕の日本株投資は、含み損との闘いといえるかもしれません。

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、結構ひどい運用状況に思えるのですが、それなりに利益は出ています。こまめに利益を確定して含み益が大きくなり過ぎないようにしていますが、この投資戦略が正しいのかどうかは分かりません。

 ソシオネクストは、売却したものをまた買い戻して、多少含み損になっていますが、そのままにしておいた場合、15万円ほどの含み益になっていたようです。

 「ほったらかし投資」という言葉がありますが、ほったらかしの方がよいのだろうか、と思うことが時々あります。でも、僕の日本株投資は趣味も兼ねていますので、いろいろなアイデアに挑戦していきたいと考えています。

 例えば、株価のチャートを見ると、底で買って天井で売ることができれば儲かるだろうなあ、と思いますが、これは不可能に近いといわれています。

 底に近いところで買って天井に近いところで売却することの成功率を高めることが、僕の目標のひとつです。

 

*日経電子版の気になる記事

 日経電子版2023年6月5日の下記の記事は、EV業界の新しい動きかもしれないと少し気になっていたのですが、最近また、少し気になる記事を見つけました。

www.nikkei.com

 日経電子版2023年9月5日の下記の記事によるとPHVが見直されてきているようです。

 EUは2035年エンジン車の新車販売禁止の方針を転換しました。10年以上あれば、おそらくEV車の性能は飛躍的に向上するだろうという見込みが、そうはならないかもしれないので選択肢は広げておいた方が良いということになったのかもしれません。

 自動車業界の、真の目標はEV車を製造することというよりは、製造工程も含めたCO2削減だと思うので、現在のところEV車が有力だとしても、色々な選択肢があっていいのかもしれません。トヨタの全方位戦略がどのようになっていくのか興味深いところです。

www.nikkei.com

 尚、日経電子版の記事は有料会員でなければ全文を読むことができないかもしれません。

 

素人の日本株投資【2023年7月の運用状況】

 11年間位ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年2ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 7月の振り返りと今後の運用方針について
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄

 

*2023年7月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。6月末と7月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 33,172円(先月末から17円(0.05%)の下落 )
  • TOPIX 2,322ポイント(先月末から34ポイント(1.49%)の上昇)
  • NYダウ 35,559ドル(先月末から1,152ドル(3.35%)の上昇)
  • ナスダック14,346ポイント(先月末から559ポイント(4.05%)の上昇)
  • S&P500 4,588ポイント(先月末から138ポイント(3.10%)の上昇)
  • ブラジルボベスパ 121,942ポイント(先月末から3,855ポイント(3.26%)の上昇)
  • 香港ハンセン 20,078ポイント(先月末から1,162ポイント(6.14%)の上昇)
  • 中国企業指数 6,899ポイント(先月末から475ポイント(7.39%)の上昇)
  • インドSENSEX 66,527ポイント(先月末から1,809ポイント(2.80%)の上昇)
  • ユーロストックス50  4,471ポイント(先月末から72ポイント(1.64%)の上昇)
  • WTI原油先物 81.80ドル(先月末から11.16ドル(15.80%)の上昇)
  • NYMEX金先物 2,009ドル(先月末から80ドル(4.15%)の上昇)
  • 米ドル 142.28円(先月末から2.04円の円高)
  • ユーロ/米ドル 1.0995ドル(先月末から0.0086ドルのドル安)
  • ブラジルレアル 30.08円(先月末から0.01円の円安)
  • 人民元 19.91円(先月末から0.02円の円安)
  • インドルピー 1.7291円(先月末から0.0287円の円高)
  • ユーロ 156.44円(先月末から1.01円の円高)
  • 日本国債10年 0.595%(先月末から0.200%の上昇)
  • 米国国債10年 3.957%(先月末から0.120%の上昇)
  • LME銅3ヶ月先物 8,831ドル(先月末から516ドル(6.21%)の上昇)
  • SOX指数 3,861ポイント(先月末から188ポイント(5.12%)の上昇)
  • バルチック海運指数 1,127ポイント(先月末から36ポイント(3.30%)の上昇)

 

*運用状況と年換算利回り

 2023年7月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株55銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •     57,837,397円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •     54,758,432円(評価額)
  •     44,000,000円(投資金額) *100万円追加
  •     45,696,495円(保有株取得額)
  •     42,617,530円(保有株評価額)
  • +13,837,397円(売却益+配当)
  •   -3,078,965円(含み益-含み損)
  • +10,758,432円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •     12,140,902円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 31,859,098円(投資額-買付余力)に対する13,837,397円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り13.72%(税引き後) *税引き前では約17.14%
  • 31,859,098円(投資額-買い付け余力)に対する10,138,432円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り10.05% *税引き前では約13.48%

*最近PBRについて「仮にその会社が解散した場合・・・」というのをよく耳にします。PBRとは関係ないのですが「仮に・・・」という考え方が気になりました。資産運用は連続しているものですが、仮にある時点でやめた場合の成績を考えてみることも意味があると思うので、仮に全株売却した場合のリターンと年換算利回りも検討することにしました。

  • 44,000,000円(投資金額)に対する11,374,225円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約25.85%(税引き後) *税引き前では約32.31%
  • 44,000,000円(投資金額)に対する10,878,225円(仮に全株売却した場合の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約7.81%(税引き後) *税引き前では約9.76%

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約158.0%
  • 日経平均 約140.0% TOPIX 約139.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約110.0%
  • 日経平均 約112.0%   TOPIX 約111.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約109.5%
  • 日経平均 約111.3%    TOPIX 約110.0%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約109.5%
  • 日経平均 約110.5% TOPIX 約105.8% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2023年7月は、日経平均が先月よりわずかに下落しました。TOPIXは先月より多少上昇しています。7月28日に日銀は金融政策の修正を決めましたが、株価はよく持ち直したのでしょうか。或いは日本株はかなり上昇していましたので一服といったところでしょうか。日本株に大きな影響を及ぼす米国株は引き続き強いようです。香港ハンセン中国企業指数は、よく見ると5月末頃を底に持ち直してきているようです。ブラジルインドは上昇基調のようです。ユーロストックス50は4月頃からジグザクした動きで横ばいといったところでしょうか。為替相場については、日銀の金融政策修正の影響が気になるところですが、今のところ大きく円高に振れる動きはないようです。日本国債10年の金利が上昇しましたが、今のところ驚くほどの上昇ではないと思います。米国国債10年の金利が上昇しているのは少し気になるところです。WTI原油先物金価格がかなり上昇しています。需要の拡大というよりはサウジアラビアの減産の影響のようです。需要が減るとの見通しによるものかもしれないので、少し注意が必要なのでしょうか。が上昇していますが、不安定な経済状況から安全資産を買う動きでしょうか。LME銅3ヶ月先物バルチック海運指数は上昇しています。景気がよくなるきざしであればよいのですが、チャートを見るとジグザクした動きで横ばいでしょうか。

 

*7月の振り返りと今後の運用方針について
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス3,078,965円と、先月末から46万円ほど悪化しました。株価指数がさほど上昇していないので仕方ないと思います。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で617,127円(配当0円、利益確定617,127円)増えて、13,837,397円(税引き後)になりました。先月から、ある程度増えました。税引き後62万弱ということは税引き前では約77万円なので、まずまずの金額だと思います。

 配当を含む利益確定分が約1383万円ほど積み上がってきたので、かなり運用しやすくなってきました。

 保有銘柄数は55銘柄です。先月より1銘柄減らしました。買付余力は12,140,902円です。先月より656万円ほど少なくなりました。現状では、ある程度積極的に運用してもよいのではと考えています。しかしながら、機動的な買い増し、或いはひどい塩漬け状態になってしまった場合の耐え忍ぶような運用のことを考えると、買付余力は1000万円程度以上は確保しておいたほうがよいのではと考えています。株価の動向には常に注意を払い、下落時には出来る範囲で速やかに現金化できるようにしたいと考えています。

 

*保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損上位5銘柄

  • 評価金額上位5銘柄
  • キーエンス 6,376,000円 評価損益率 -6.76%
  • ダイキン工業 2,869,000円 評価損益率 +0.56%
  • 東京エレクトロン 2,124,500円 評価損益率 +4.31%
  • アドバンテスト 1,952,500円 評価損益率 -4.88%
  • ソシオネクスト 1,682,000円 評価損益率 +2.33%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 181,400円 評価損益率 -39.12%
  • ライト工業 205,900円 評価損益率 +0.95%
  • 住友化学 262,860円 -8.31%
  • ウエストHD 278,200円 評価損益率 -58.75%
  • シチズン時計 278,400円 評価損益率 -0.13%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • 東京エレクトロン +87,900円 評価金額 2,124,500円  評価損益率 +4.31%
  • 三菱商事 +48,200円 評価金額 1,453,000円  評価損益率 +3.43%
  • トヨタ自動車 +42,423円 評価金額 954,400円 評価損益率 +4.65%
  • ソシオネクスト +38,400円 評価金額 1,682,000円  評価損益率 +2.33%
  • ソフトバンクグループ +35,300円 評価金額 724,200円  評価損益率 +5.12%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • リクルート -504,035円 評価金額 986,600円  評価損益率  -33.81%
  • キーエンス -462,919円 評価金額 6,376,000円  評価損益率  -6.76%
  • ウエストHD -396,350円 評価金額 278,200円  評価損益率  -58.75%
  • ニデック -347,542円 評価金額 845,300円  評価損益率 -29.13%
  • ABEJA -321,095円 評価金額 595,000円 評価損益率  -35.05%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりだったと思います。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思います。最近は、株価指数の上昇に伴い、含み損が少なくなってきていましたが、今月は、また含み損が増えてきています。"やれやれの売り"で何とかなることもありますが、ウエストHDのような銘柄は、もう無理かもしれません。ABEJAがウエストHDのようになってしまわないか少し心配になってきましたが、含み損にはだいぶん慣れてきています。心配しても株価は上昇しないので、別の方法で全体としてのダメージを少なくすることを検討するほうが賢明だと思います。

 キーエンスの含み損が大きくなってきているのですが、優良株なので、今のところ、おそらく心配ないと思っています。例えば、東京エレクトロンは利益確定を繰り返しながら、現在、含み益の状態ですが、いちばんひどい時期で約160万円の含み損の状態でした。

 "やれやれの売り"については、1000円とか2000円の利益でも売却しています。利益を確定するというよりは銘柄の入れ替えが目的です。言ってみれば、損しない損切りといったところでしょうか。

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、結構ひどい運用状況に思えるのですが、それなりに利益は出ています。こまめに利益を確定して含み益が大きくなり過ぎないようにしていますが、この投資戦略が正しいのかどうかは分かりません。同じ銘柄について買ったり売ったりを繰り返すと、こまめに利益を確定することはできますが、平均取得単価が上昇しますので、銘柄によっては、ある程度そのままにしておくことにしています。東京エレクトロンアドバンテストは、なるべくそのままにしておくようにしています。以前、所有していたソシオネクストは底堅い動きをしているようですので、買い戻しました。

 

 

素人の日本株投資【2023年6月の運用状況】

 11年間位ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で3年1ヶ月になります。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

  • 各種指数、為替、金利の動向
  • 運用状況と年換算利回り
  • 僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
  • 各種指数、為替、金利の動向の考察
  • 6月の振り返りと今後の運用方針について
  • 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損下位5銘柄

 

*2023年6月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。

  • 日経平均 33,189円(先月末から2,302円(7.45%)の上昇 )
  • TOPIX 2,288ポイント(先月末から158ポイント(7.42%)の上昇)
  • NYダウ 34,407ドル(先月末から1,499ドル(4.56%)の上昇)
  • ナスダック13,787ポイント(先月末から852ポイント(6.59%)の上昇)
  • S&P500 4,450ポイント(先月末から271ポイント(6.49%)の上昇)
  • ブラジルボベスパ 118,087ポイント(先月末から9,752ポイント(9.00%)の上昇)
  • 香港ハンセン 18,916ポイント(先月末から682ポイント(3.74%)の上昇)
  • 中国企業指数 6,424ポイント(先月末から261ポイント(4.23%)の上昇)
  • インドSENSEX 64,718ポイント(先月末から2,096ポイント(3.35%)の上昇)
  • ユーロストックス50  4,399ポイント(先月末から181ポイント(4.29%)の上昇)
  • WTI原油先物 70.64ドル(先月末から2.55ドル(3.75%)の上昇)
  • NYMEX金先物 1,929ドル(先月末から53ドル(2.67%)の下落)
  • 米ドル/円為替相場 144.32円(先月末から4.98円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.0909ドル(先月末から0.0222ドルのドル安)
  • ブラジルレアル 30.07円(先月末から2.55円の円安)
  • 人民元 19.89円(先月末から0.30円の円安)
  • インドルピー 1.7578円(先月末から0.0727円の円安)
  • ユーロ 157.45円(先月末から8.52円の円安)
  • 日本国債10年 0.395%(先月末から0.035%の下落)
  • 米国国債10年 3.837%(先月末から0.191%の上昇)
  • LME銅3ヶ月先物 8,315ドル(先月末から226ドル(2.79%)の上昇)
  • SOX指数 3,673ポイント(先月末から220ポイント(6.37%)の上昇)
  • バルチック海運指数 1,091ポイント(先月末から114ポイント(11.67%)の上昇)

 

*運用状況と年換算利回り

 2023年6月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株56銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。

  •     56,256,945円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
  •     53,635,970円(評価額)
  •     43,000,000円(投資金額)
  •     37,553,165円(保有株取得額)
  •     34,932,190円(保有株評価額)
  • +13,256,945円(売却益+配当)
  •   -2,620,975円(含み益-含み損)
  • +10,635,970円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •     18,703,780円(買付余力)

 

 年換算利回りは下記になります。

  • 24,296,220円(投資額-買付余力)に対する13,256,945円(売却益+配当)の2020年6月以降の年換算利回り17.69%(税引き後)
  • 24,296,220円(投資額-買い付け余力)に対する10,015,970円(売却益+配当+含み益-含み損-2020年6月以前の含み益)の2020年6月以降の年換算利回り13.37%

*最近PBRについて「仮にその会社が解散した場合・・・」というのをよく耳にします。PBRとは関係ないのですが「仮に・・・」という考え方が気になりました。資産運用は連続しているものですが、仮にある時点でやめた場合の成績を考えてみることも意味があると思うので、仮に全株売却した場合のリターンと年換算利回りも検討することにしました。

  • 43,000,000円(投資金額)に対する11,180,159円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約26.00%(税引き後)
  • 43,000,000円(投資金額)に対する11,180,159円(仮に全株売却した場合の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約8.05%(税引き後)

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約163.0%
  • 日経平均 約148.0% TOPIX 約146.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約126.0%
  • 日経平均 約128.5%   TOPIX 約124.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約120.5%
  • 日経平均 約127.0%    TOPIX 約120.8%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約114.0%
  • 日経平均 約119.2% TOPIX 約114.5% 

 保有株の、3か月間~1年間のパフォーマンスは、TOPIXとの比較では大体同じくらい、日経平均との比較では少し下回っています。平均的なパフォーマンスではあるものの、主力銘柄の上昇には追い付いていないといったところでしょうか。保有株の3年間のパフォーマンスは日経平均やTOPIXをある程度上回っています。

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば3年間のパフォーマンスで、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 ふと思ったのですが、日経平均やTOPIXのインデックスファンドを一括購入すれば、かなりのパフォーマンスが得られると思います。ただ、実際に投資するとなると下落のリスクが心配になるので積み立てが一般的だと思いますが、その場合でも3年間で8%くらいの年率なのでまずまずのパフォーマンスだと思います。

 考えてみれば、バフェット氏やマルキール氏が推奨している、S&P500インデックスファンドの長期投資は手間ひまかけずに優れたパフォーマンスが得られる最強の投資かもしれません。マルキール氏は著書の中でS&P500インデックスファンドについて、「長期的にはほとんどの投資のプロを上回るパフォーマンスを上げることができるのだ。」と述べています。

 僕の日本株投資は、趣味も兼ねていますので、投資の巨人の教えにあえて従わずに個別株投資で、インデックスファンドを上回る成績を上げることに挑戦したいと考えています。

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

 2023年6月は、日経平均やTOPIXが先月に引き続き、かなり上昇しました。日本株だけでなく、チェックしている他の市場もすべて上昇しています。特にナスダックやS&P500は、かなり上昇しています。WTI原油先物金価格、LME銅3ヶ月先物、バルチック海運指数も上昇しています。景気の先行きに楽観的な見方が広がっているのでしょうか。

 ドルやユーロの他、チェックしているすべての通貨に対して、円相場は先月より円安になっています。日銀の金融政策に対する安心感が要因のひとつでしょうか。

 

*6月の振り返りと今後の運用方針について
 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス2,620,975円と、先月末から86万円ほど改善しました。株価指数が上昇すると含み損も少なくなるようです。
配当を含む利益確定分先月末から税引き後で1,909,884円(配当203,288円、利益確定1,706,596円)増えて、13,256,945円(税引き後)になりました。今月も、だいぶん増えました。

 含み損には、かなり耐えられるようになってきたと思いますが、許容度について考えてみました。

 約3年間の運用期間の中で、最も含み損が大きくなったのは2022年9月30日で保有株の取得金額約4,282万円に対して約833万円の含み損(約19.5%)でした。約844万円の利益確定分を考慮しても11万円弱しか浮いていない状況でした。

 この時の状況を参考にして、株の取得金額5,000万円に対して20%の含み損1,000万円くらいを許容度の目安にしたいと考えています。

 保有銘柄数は56銘柄です。先月と同じ銘柄数です。買付余力は18,703,780円です。日本株はかなり上昇していますので、やはり下落のリスクが気になります。含み損には細心の注意を払っており、買付余力は、先月末の約1,005万円から、かなり増えました。尚、7月に入ってからキーエンス株を買うなどしたので7月5日現在の買付余力は890万円弱です。キーエンスは購入単位が約680万円と大きすぎるので少し不安なのですが、外国人好みの主力大型株は中長期的には何とかなると思います。

 今後も、株価の動向には注意を払い、下落時には出来る範囲で速やかに現金化できるようにしたいと考えています。

 日本株に大きな影響を及ぼす米国株市場については、6月26日のピクテジャパンの無料投資セミナーが、たいへん参考になりました。講師は田中純平氏でした。

 間違っているかもしれませんが、僕なりの大まかな解釈は次の通りです。

*FRBが示唆した追加利上げを市場はあまり材料視していないようですが、BOE、BOC、RBAはサプライズ利上げを行なっています。FRBの動きと市場の反応については注視が必要だと思います。

*過去の米国景気後退期では失業率が上昇していますが、現在は落ち着いた状況です。

*米経済の予想外の底堅さの要因のひとつとして、過剰貯蓄の存在があるといわれています。米SF連銀は、米国の過剰貯蓄が今年10-12月期に消失する可能性を指摘しています。この時期に何も起こらなければいいのですが、この時期に米失業率が上昇するきざしがないか注意が必要かもしれません。

*米国破綻銀行の総資産額合計はリーマンショックを上回っているそうです。

*金融ストレスは落ち着いた状況だそうです。ふと思ったのですが、シャドーバンクについては、厳しい規制の枠外にあるので注意が必要とよく言われていたと思うのですが、最近そういった記事等を見かけなくなりました。ちなみに日経電子版で「シャドーバンク」を検索すると2023年5月12日の記事が最後です。「ノンバンク」で検索した場合は注意喚起の記事としては2023年6月20日が最後でした。シャドーバンクについては必要以上に心配する必要はないということなのでしょうか。僕は念のために注意しておきたいと思います。

*円高は日本株の下落リスクになると思いますが、当面は円安トレンドが続くのでしょうか。「米利下げ」や「日銀引き締め」は円高の要因になるので、絶えず注視しておきたいと思います。

*米株市場は超大型成長株の上昇が目立つようです。

*世界のAI市場規模は高成長が予想されているようです。2030年頃で約1兆ドルと言われていますので、たいへんな市場規模だと思います。

 

*保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄、含み損上位5銘柄

  • 評価金額上位5銘柄
  • レーザーテック 2,157,500円 評価損益率 -3.41%
  • 東京エレクトロン 2,056,000円 評価損益率 +6.17%
  • アドバンテスト 1,915,000円 評価損益率 +4.58%
  • 豊田通商 1,427,800円 評価損益率 -1.45%
  • ソニーグループ 1,296,500円 評価損益率 -4.16%

 

  • 評価金額下位5銘柄
  • そーせいグループ 150,500円 評価損益率 -49.66%
  • ウエストHD 249,400円 評価損益率 -63.02%
  • ヤマトHD 260,300円 -21.06%
  • 住友化学 261,900円 評価損益率 -6.61%
  • 出光興産 288,600円 評価損益率 -17.85%

 

  • 含み益上位5銘柄
  • 東京エレクトロン +119,500円 評価金額 2,056,000円  評価損益率 +6.17%
  • アドバンテスト +84,000円 評価金額 1,915,000円  評価損益率 +4.58%
  • スズキ +36,800円 評価金額 520,100円 評価損益率 +7.61%
  • ANA +34,000円 評価金額 685,200円  評価損益率 +5.22%
  • ルネサスエレクトロニクス +30,100円 評価金額 692,200円  評価損益率 +5.89%

 

  • 含み損下位5銘柄
  • リクルート -578,035円 評価金額 912,600円  評価損益率  -38.77%
  • ウエストHD -425,150円 評価金額 249,400円  評価損益率  -63.02%
  • ニデック -408,342円 評価金額 784,500円  評価損益率  -34.23%
  • 中外製薬 -178,218円 評価金額 408,600円  評価損益率 -30.37%
  • ABEJA -155,095円 評価金額 761,000円 評価損益率  -16.93%


 2020年6月から日本株投資を再開して、しばらくは右肩上がりだったと思います。2022年5月頃から含み損が大きくなってきました。株価の下落についての認識が甘かったと思いますが、最近は株価指数の上昇に伴い、含み損が少なくなってきました。またいつ含み損が増えてしまうかわからないので気を引き締めていきたいと思います。

 保有銘柄について4項目をランク付けしてみると、結構ひどい運用状況に思えるのですが、それなりに利益は出ています。こまめに利益を確定して含み益が大きくなり過ぎないようにしていますが、この投資戦略が正しいのかどうかは分かりません。同じ銘柄について買ったり売ったりを繰り返すと、こまめに利益を確定することはできますが、平均取得単価が上昇しますので、銘柄によっては、ある程度そのままにしておくことにしました。東京エレクトロンアドバンテストは、今のところ少しですが含み益の状態です。ソシオネクストは買ったり売ったりを繰り返していたのですが、一旦、全株売却しました。ABEJAも買ったり売ったりを繰り返していました。一旦、全株売却したのですが、また上昇しそうな気がして、再度ABEJAを買ったところ含み損の状態になってしまいました。

 そーせいグループは急落してしまいましたが、購入金額が少なかったのでダメージは比較的少ないです。医薬品株は難しいと思います。医薬品株は武田薬品のような銘柄が無難なのかもしれません。

 

素人の日本株投資 【リクルートホールディングスの株主総会】

 6月26日(月)は、リクルートホールディングスの第63回 定時株主総会に妻と一緒に行ってきました。

 特に注目している会社ではないのですが、なるべく株主総会に行ってみたいと思った時、仕事をしていると、平日の休みと株主総会の日がなかなか一致しません。今回、株主総会に行くことができたのは、東京エレクトロンとリクルートHDの2社のみです。

 妻も株を8銘柄前後保有しており、そのうちの一つがリクルートです。運用は妻の父親任せです。

 考えてみれば、妻と一緒に株主総会に行くことができたのは、貴重なことだったと思います。僕と妻の平日の休み、株主総会の日、僕と妻の保有銘柄、の三つが一致しなければ実現しないことでした。

 会場は「ベルサール東京日本橋 地下2階イベントホール」です。東京駅八重洲北口より徒歩6分ほどの場所です。

東京日本橋タワーの地下2階が会場のイベントホールです。

 午前10時開始で受付は午前9時からです。9時過ぎに会場に到着しました。東京エレクトロンの時もそうでしたが、たくさんの社員の方々がいました。

 今回も、一番前の席に座りました。

 午前10時前に、会長をはじめ幹部の方々15名が壇上の所定の席に座り、総会が始まりました。社風なのでしょうか、華やかな雰囲気の方が多い印象でした。議長の、峰岸 真澄会長がいろいろと説明をされていました。

 意外だったのが、十時 裕樹氏が社外取締役でした。発言はありませんでしたが、日本を代表する優良企業ソニーグループの社長である十時 裕樹氏を拝見できたのはラッキーでした。

 今回は特に資料はありませんでした。東京エレクトロンのようなわかりやすい資料があればよかったかな、と思いました。

 質疑応答の時間は、減収ということもあり、厳しい質問がいくつかありました。

 24年3月期の業績予想をなぜ開示できないのか等、厳しい質問についての回答は難しいとは思いますが、すっきりしない印象の回答がいくつかありました。これは仕方のないことなのでしょうか。

 リクルートのビジネスモデルにとって現在の事業環境は厳しいものがあるのだと思います。状況が好転した時に、どれだけ業績を伸ばせるのか、そして株価が上昇するのを気長に待ちたいと思います。

 リクルートは、人材ビジネスの分野で世界ナンバーワンを目指しているようですが、目標がもう少しシンプルで分かりやすいものであったほうが良いような気がします。

 リクルートホールディングスのウェブサイトでは下記の目標が掲げられています。

リクルートグループは、テクノロジーの力で「働く」の進化をリードするグローバルテックカンパニーです。
仕事探しがもっとシンプルで、事業経営がもっとスマートで、誰もが輝ける豊かな未来の実現に向けて、社会と共にサステナブルに成長することを目指しています。

recruit-holdings.com

 例えば、検索世界ナンバーワンのグーグルの目標はとてもシンプルで分かりやすいものです。

Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。

about.google

 午前11時15分くらいだったと思いますが総会が終了しました。

 昼食は近くのうどん屋でうどんを食べました。

 それから、【国会議事堂】を見学することにしました。電車で行こうかとも思ったのですが、歩いて行くことにしました。距離は3.8キロほどです。時間がある時は歩いたほうが楽しいと思います。思いがけない小さな発見があります。

 国会議事堂の次は東京駅近くのピクテジャパンの無料投資セミナーに行くために歩きました。途中、赤煉瓦の建物の【法務資料展示室】に寄りました。

 時間が無くなってきたので、夕食はコンビニで買ったパンやおにぎりをベンチに座って食べました。午後6時半からの【ピクテジャパン無料投資セミナー】は、なかなか内容の濃いものでした。ピクテのセミナーはオンラインで視聴したり、実際に行ったりしています。月に1度は妻と一緒に行っています。

 これらについては後日、記事にしたいと思います。

 今回は10キロくらいは歩いたと思います。

 午後8時半頃に自宅に到着しました。ポチ(トイプードル 15歳10ヶ月 オス 白)に吠えられました。妻はもう疲れたそうなので、僕とポチで30分ほど散歩をしました。

 今回は、いろいろな世界を垣間見ることができました。企業経営の世界、政治の世界、司法の世界、金融の世界、そしてポチの世界です。