僕はパソコンに向かっている時、いつも音楽を流しています。HDDプレーヤーはソニーHAP-Z1ES、アンプはソニーTA-A1ES、スピーカーはソニーSS-NA5ESpeです。音楽はランダムにしていることが多いです。ふと流れてきた尾崎亜美さんの曲が耳にとまりました。「シーソー」という曲でした。これまで特に気にかけることもなく何度も聴いていますが、この時はなぜか、印象深く耳にとまりました。聴けば聴くほどいい曲だなあと思いました。
早速、YouTubeで動画を探してみましたが、本人の動画は一つしか見つかりませんでした。またGoogleで調べてみても歌詞とか音源とかそういうのがほとんどでした。これは隠れた名曲なんだと思いました。
楽曲の概要は次の通りです。
作詞 尾崎亜美
作曲 尾崎亜美
編曲 尾崎亜美 あるいは 尾崎亜美・小原礼
元々は2004年、あるいは2005年に小野真弓さんに提供された曲です。
尾崎亜美さん本人のセルフカバーは2006年のようです。
歌詞は下記のサイトで確認できます。
詞も曲も味わい深いと思います。特に次の部分が印象的でした。
もっと バランスが
取れたらいいのに
そっと ためいきを
落とさずにすむのに
シーソーが うまくできない
ひとりぼっちじゃ
高く 低く 風を感じて
いつか飛べたら
—— 尾崎亜美『シーソー』(JASRAC作品コード:118-4707-7)
よくこんな表現が思い浮かぶものだなあと思いました。
楽曲の解釈は人それぞれだと思いますが、僕は人生には、いろいろなシーソーがあると思いました。
僕は週末に妻や娘と日帰りドライブによく出かけるのですが、これもシーソーだと思います。
平日は株式投資で悪戦苦闘していますが、これもシーソーだと思います。
仕事もシーソーかもしれません。
でも、考えてみれば、ポチ(2007-2025 トイプードル)とは、もうシーソーはできないんだと、しみじみ思いました。ポチの場合は、たくさんの思い出と、山のような写真と、2021年からはブログ記事もいっぱいあるのでシーソーをやっているようなものかもしれませんが。
日々の生活で、楽しいことや、やりがいのあることがシーソーだと思います。それができているということは幸せなことなんだと思います。
また、シーソーができなくなっても工夫次第で、できるようになることが多いと思います。
山のようにあるポチの写真を振り返ってみると、ポチが1歳10ヶ月の頃の凜々しい写真が見つかりました。ブログ記事に貼り付けてポチと軽くシーソーをしてみました。
尾崎亜美さんの曲はいい曲が多いですが、「シーソー」も、みずみずしくて研ぎ澄まされた感性がビシバシ伝わってくる作品だと思いました。
僕も尾崎亜美さんのような研ぎ澄まされた感性を感じさせる記事が書ければいいのになあ、と思いました。
振り返ってみれば、2021年12月に書いた初めてのブログ記事は尾崎亜美さんの曲を聴きながら書いていました。
「MINIPOCHI’s diary」は小さなブログですが、少しずつでも成長させていきたいと思います。


