MINIPOCHI’s diary

僕は50代後半、妻は50代半ば、東京在住です。子供二人、犬一匹(15歳のトイプードル ポチ)、車は2002年式BMWミニです。ドライブ、株式投資、ペット、オーディオ、音楽、時計等、雑記ブログです。

【犬連れ日帰りドライブ】【石垣山一夜城】【一夜城ヨロイヅカファーム】神奈川県 小田原

 少し前になりますが、11月6日(日)に妻と息子(20代前半)とポチ(15歳 トイプードル オス)と一緒に小田原の石垣山一夜城】【一夜城ヨロイヅカファーム】へ行ってきました。息子は普段、名古屋で働いていますが、時間が取れたそうで3日間ほど家に帰ってきました。子供も大きくなると一緒にドライブに出かけることもなくなってきますが、たまに息子が帰ってきた時は、たまには一緒にドライブでも、ということで一緒に出かけることが多いです。

 クルマは19年間23万キロ乗り続けているR53 BMWミニクーパーS JCWです。今回の走行距離は約220キロです。 

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 ちょうど、この日は「一夜城ヨロイヅカファーム秋祭り」というイベントがあり、混んでいるかもしれないのですが行くことにしました。午前10時20分頃に到着しました。目的地近くの細い道を通っている時は、さほど混んでいる気配は感じなかったのですが、目的地に着いた時は駐車場は満車で何台も待っていました。しばらく待っていたのですが空く気配はありませんでした。息子に駐車場の様子を見に行ってもらいました。しばらくして息子が帰ってきました。少し離れた場所に臨時駐車場があるらしいのでそちらに行くことにしました。メインの駐車場から300~400m位離れた場所の、交通量のほとんどない広い道の片側車線が臨時駐車場になっていました。たくさんの車が駐められていましたが、係員の人の指示に従い、かなり先の方で、何とか車を駐めることができました。すごい混みようだと思いました。駐車場等が混んでいる時は誰かに様子を確認してもらうとよいと思います。メインの駐車場にも係員の人はいましたが、臨時駐車場への誘導はされておらず、息子の情報がなければ、ずっと待たされるところでした。

 しばらく歩いて石垣山一夜城】【一夜城ヨロイヅカファーム】に着きました。ここは初めなので何がどうなっているのかわからなかったのですが、とにかくたくさんの人が並んでいました。よく見ると建物とテントに行列ができていました。テントの行列がとくに長かったです。テントを見ると、なんと鎧塚俊彦氏がシュークリームの皮にクリームを詰めて販売していました。建物の店舗ではパンを購入することができるようでした。妻は建物の行列に並び、僕はテントの行列に並び、息子は行ったり来たりしていました。昼食のパンを買うことができたのでみんなテントの行列に並びました。かなり待ちましたが、鎧塚俊彦氏が直接クリームを詰めたシュークリームを3つ買うことができました。日本屈指の菓子職人である鎧塚俊彦氏といえば、例えば家庭画報で紹介されるようなイメージだと思いますが、テントの下で黙々とシュークリームの皮にクリームを詰め続けている鎧塚氏を見ていると、一流の職人とはこういう人なのかと思いました。近くのベンチに座って美しい景色を眺めながら、美味しいパンとシュークリームを食べました。シュークリームは硬めの皮に風味豊かなクリームが詰まっているもので、普通に売っているシュークリームとは、ひと味違うシュークリームでした。特に息子が、たいへん気に入っていました。

 

テント前にはたくさんの人が並んでいました。テントの中の黒い服を着た方が鎧塚氏です。

一夜城ヨロイヅカファームからの、晴れやかな眺め

たくさんの人たちで、にぎわっている一夜城ヨロイヅカファームの店舗

 昼食を済ませてから一夜城の城跡のほうへ行ってみました。ここは芝生広場もあり、とても気持ちの良い場所でした。城跡は気持ちの良い場所が多いのでしょうか。以前、静岡の【山中城跡公園】に行ったことがありますが、やはり気持ちの良い場所でした。

 「二の丸(馬屋曲輪)」が一番広いメインの芝生広場になります。「西曲輪」は意外と分かりにくいからかもしれませんが、人があまりいない芝生広場です。なぜか、ポチがここでやたら、はしゃぎだしました。追いつくのが大変なほど、すごいスピードで耳をなびかせ風を切りながら楽しそうに走っていました。ポチは高齢なので普段はそんなには走らないのですが、たまに思いついたように、すごいスピードで走ることがあります。

芝生広場(西曲輪)で、たくさん走って満足そうなポチ

メインの「二の丸(馬屋曲輪)」の芝生広場も気持ちのいい場所だったのでシートを広げて少し昼寝をしました。

メインの「二の丸(馬屋曲輪)」芝生広場

 「本丸跡」も気持ちの良い場所です。クマザサが生い茂っているかのような雰囲気の場所がありました。僕は植物には詳しくないのですが、ここに生えているのはおそらくクマザサではないと思います。クマザサの生い茂っている風景は少し苦労して歩かないと出会えないことが多いと思いますが、そのような雰囲気を気軽に味わうことができる場所だと思いました。これは僕が山が好きなのでそう感じるだけなのかもしれませんが。

本丸跡

「本丸跡」のクマザサが生い茂っているかのような雰囲気の眺め

 【一夜城跡】を十分に楽しんだので、そろそろ帰ることにしたのですが臨時駐車場の割と近くに【早川石丁場群関白沢支群】という場所があるので行ってみることにしました。途中箱根ターンパイク(アネスト岩田ターンパイク箱根)】がありました。ターンパイクは車ではよく通りますが、立ち止まって眺めることはほとんどありません。少し新鮮な気持ちというか不思議な気持ちになりました。ターンパイクは特別な道というイメージですが、離れてみると普通の山道という印象でした。

箱根ターンパイク(アネスト岩田ターンパイク箱根)の眺め

 やがて【早川石丁場群関白沢支群】に着きました。道路の橋の下に石が転がっていました。見学して面白いというよりは、資料的価値が高い場所なのかもしれません。

【早川石丁場群関白沢支群】石をよく見ると江戸時代の人が打ち込んだ楔の跡が見られます。

goo.gl

 午後3時頃だったと思いますが、臨時駐車場に着いた時には、あれほどたくさん駐まっていた車がほとんどいなくなっていました。たくさんの車が駐められている時は気にならなかったのですが、うちのミニクーパーだけだと、道路の片側車線をふさぐように駐められいる状態になっており、この車の持ち主は何を考えているのだろうという感じに見えました。係員の人もいませんし、こんなのでいいのだろうかと思ってしまいますが、先の方は通行止めになっているらしい、ほとんど交通量のない道なのでこれでいいのかもしれません。

 今日は駐車場がたいへん混んでいましたが「一夜城ヨロイヅカファーム秋祭り」があったので、1年のうちで最も混む日のうちの一つに数えられるくらい混んでいたのかもしれません。普段はどんな感じなのでしょうか。

 息子は名古屋に帰るので小田原駅まで送っていきました。少し時間が中途半端になったので近くのセブンイレブンでお菓子を買って食べました。息子はシュークリームを買って鎧塚氏のシュークリームとの違いを確かめていました。

 ポチは高齢なので適度に歩かせて、あとはリュック型キャリーバッグの中でしたが、芝生広場では、たくさん走りました。