エネファームtypeS(アイシン製)を2022年2月26日に導入しました。
2022年3月8日~2025年12月4日(3年9ヶ月)の光熱費削減効果は165,621円です。
エネファームの光熱費削減効果の把握は結構面倒くさいです。
まず、2025年12月(12/1~12/31)のエネファームの電力自給率は42%(総使用量832.6kWh、発電量353.9kWh、購入量478.7kWh)でした。少し分かりにくいのですが、ガスの使用期間に合わせた11月8日~12月4日の電力自給率は55%でした。
うちはガス、電気ともに東京ガスです。2026年1月請求分の料金が確定しました。ガスの使用期間が12月5日~1月8日 16,501円 130㎥、電気の使用期間が10月25日~11月24日 7,826円 229kWhとなっていました。
エネファームの光熱費削減効果を調べる場合、ガスと電気の使用期間がバラバラなので、ガスの使用期間に電気の使用期間を合わせています。結構、面倒くさい作業ですが、もう慣れました。
【光熱費削減効果の計算方法】【削減効果を高める方法】【元が取れるか?】 については下記の記事をご覧下さい。
2025年11月8日~2025年12月4日(27日間)の光熱費削減効果は4,632円(概算)でした。1年前の同期間の削減効果は5,511円(概算)[補正済]でした。去年の同期間の電力自給率は51%、今年は55%です。今年のほうが自給率は高いのですが、光熱費削減額は去年より少なくなっています。ただ、去年の電力使用量は600.3kWh、今年の電力使用量は469.0kWhですので、効率としては今年のほうが、わずかに良いかもしれません。
2023年9月から電気代の燃料費調整額が徴収されるのではなく、還元(マイナス調整)されているので、エネファーム導入による電気代の削減効果が少ない傾向となっていると思います。「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、光熱費が安くなるのはいいことですが、電気代の値引きの方が、ガス代の値引きより、かなり大きいと思います。政府は、「電気・ガス価格激変緩和対策事業」を、2024年5月使用分をもって一旦終了させることを決定しましたので、2024年6月分から光熱費削減効果が多少改善するかもしれないと思っていたのですが、名称や期間を変えて、同様の電気・ガス料金の値引き支援が継続的に行われている状況のようです。2025年12月請求分(電気の使用期間9/25~10/24)でも、燃料費調整額は、まだ還元されていました。調べてみたところ、公表されている1月分までは還元になっていました。興味深いのは東京電力エリアでは還元されていても、中部電力エリアでは徴収されている場合があるようです。具体的には東京電力エリア、9月分-9.90円/kWh、10月分-9.65円/kWh、11月分-7.65円/kWh、12月分-7.70円/kWh、1月分-7.72円/kWh、2月分-12.22円/kWh、に対して、中部電力エリア、9月分-1.21円/kWh、10月分-1.02円/kWh、11月分0.93円/kWh、12月分0.86円/kWh、1月分0.79円/kWh、2月分-3.73円/kWh、となっていました。エネファームの光熱費削減効果については、東京電力エリアより、中部電力エリアのほうが多少有利な状況が続いているということかもしれません。エネファームを利用していない場合の電気代については、東京電力エリアのほうが中部電力エリアより有利かというと還元額だけで判断は出来ないので同じ使用量での電気代を比べてみる必要があると思います。
【エネファームの光熱費削減効果】
2025年3月7日~2025年12月4日(9ヶ月間)の光熱費削減効果は、40,030円(概算)です。
この先、ガス代が安く、電気代が高くなるような状況になればエネファームの光熱費削減効果が高まりますが、逆になった場合は、ますます光熱費削減効果が低いものとなってしまうことになります。
2025年11月8日~2025年12月4日(27日間)
ガス使用量 79㎥ 料金 10,778円
電気使用量469.0kWh 購入電力量207.9kWh 料金7,157円(概算) 電力自給率55%
電力会社に支払う料金の削減効果9,231円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金40.8㎥ 4,599円(概算)
光熱費削減効果4,632円(概算)
2025年10月7日~2025年11月7日(32日間)
ガス使用量 79㎥ 料金 12,046円
電気使用量437.0kWh 購入電力量184.8kWh 料金6,055円(概算) 電力自給率57%
電力会社に支払う料金の削減効果8,282円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金39.4㎥ 4,846円(概算)
光熱費削減効果3,436円(概算)
2025年9月5日~2025年10月6日(32日間)
ガス使用量 80㎥ 料金 11,589円
電気使用量499.6kWh 購入電力量177.3kWh 料金6,704円(概算) 電力自給率64%
電力会社に支払う料金の削減効果10,627円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金50.3㎥ 6,145円(概算)
光熱費削減効果4,442円(概算)
2025年8月7日~2025年9月4日(29日間)
ガス使用量 71㎥ 料金 10,399円
電気使用量501.6kWh 購入電力量203.9kWh 料金6,704円(概算) 電力自給率59%
電力会社に支払う料金の削減効果10,061円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金46.5㎥ 5,741円(概算)
光熱費削減効果4,320円(概算)
2025年7月5日~2025年8月6日(33日間)
ガス使用量 88㎥ 料金 12,866円
電気使用量616.5kWh 購入電力量241.6kWh 料金8,454円(概算) 電力自給率60%
電力会社に支払う料金の削減効果13,708円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金58.6㎥ 7,377円(概算)
光熱費削減効果6,331円(概算)
2025年6月6日~2025年7月4日(29日間)
ガス使用量 78㎥ 料金 12,391円
電気使用量471.2kWh 購入電力量177.7kWh 料金6,412円(概算) 電力自給率62%
電力会社に支払う料金の削減効果10,645円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金45.9㎥ 6,158円(概算)
光熱費削減効果4,487円(概算)
2025年5月9日~2025年6月5日(28日間)
ガス使用量 76㎥ 料金 12,390円
電気使用量359.6kWh 購入電力量126.0kWh 料金4,725円(概算) 電力自給率64%
電力会社に支払う料金の削減効果8,299円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金36.5㎥ 4,819円(概算)
光熱費削減効果3,480円(概算)
2025年4月5日~2025年5月8日(34日間)
ガス使用量 90㎥ 料金 14,463円
電気使用量441.8kWh 購入電力量190.8kWh 料金6,564円(概算) 電力自給率56%
電力会社に支払う料金の削減効果8,757円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金39.2㎥ 4,992円(概算)
光熱費削減効果3,765円(概算)
2025年3月7日~2025年4月4日(29日間)
ガス使用量 98㎥ 料金 13,556円
電気使用量716.9kWh 購入電力量410.0kWh 料金13,331円(概算) 電力自給率42%
電力会社に支払う料金の削減効果10,668円(概算)
エネファーム導入により増加したガス料金48.0㎥ 5,531円(概算)
光熱費削減効果5,137円(概算)
2022年3月8日~2025年3月6日(3年間)の光熱費削減効果125,591円(概算)についての詳細は下記の記事をご覧ください。
