MINIPOCHI’s diary

60歳の日本株投資、Audi RS3(2022年式 GYDNWF)での日帰り・犬連れドライブ、エネファーム維持費を公開する実体験ブログ。東京在住。妻は50代後半、子供二人は社会人。愛犬ポチ(トイプードル 2007-2025)との旅の記録や、24万キロ走ったBMWミニ(R53)、音楽・オーディオ・時計も綴る雑記帳。

秋の思い出【犬連れ日帰りドライブ】ラムサール条約湿地【芳ヶ平湿原】他 2024年 群馬県 中之条町

 11ヶ月以上も前のことになりますが、2024年10月13日(日)は、妻と娘(20代前半)とポチ(17歳1ヶ月 トイプードル オス)と一緒に、群馬県 中之条町の【芳ヶ平湿原】と、長野県 山ノ内町の【田ノ原湿原】へお出かけしました。

 記事が、かなり遅れてしまっているのですが、何とかタイムリーに記事をアップできるように頑張りたいと思います。

 尚、この記事を書いている2025年9月15日現在、国道292号(志賀草津道路)は一部通行止め(約8.5キロメートル)です。志賀高原に行く場合は、最新の道路情報を確認した方が良いと思います。

 迂回路を通ることになっても、志賀高原へ行くにはそれほど不便を感じないと思います。ただ、この道が通行止めになるとは思いませんでした。通行止めの区間は志賀高原らしさを感じることのできる楽しい道だと思います。

 話が少しそれますが、【湯釜】はだんだん不機嫌になってきているのでしょうか。

 ポチを飼い始める前、子供がまだ小さかった頃は、迫力のある【湯釜】を見学することが出来たのですが、やがて見学禁止になり、近くの【草津白根レストハウス】は利用時間が制限されるようになり、最近では終日利用禁止になっていました。ついには道路まで通行止めになってしまいました。通行止めの区間は至るところに避難シェルターがあり、赤色灯やサイレンも設置されており、少し、ものものしい雰囲気でしたが、ついに通行止めか、という感じです。安全のためには仕方のないことだと思います。

www.pref.gunma.jp

 

 話を元に戻しますが【芳ヶ平湿原】は3回目です。最初に行ったのは、だいぶん前になりますが、【草津国際スキー場(現草津温泉スキー場)】から歩いたことがあります。

 2回目は2022年10月です。この頃にはブログを始めていて下記の記事になります。

minipochi.hateblo.jp

 ウィキペディアによりますと、【芳ヶ平湿地群】は、2015年5月28日にラムサール条約湿地に登録され、上信越高原国立公園の特別地域及び志賀高原ユネスコエコパークの緩衝地域に位置しています。非日常的な自然が残っていて、犬連れが禁止されていない貴重な場所だと思います。

ja.wikipedia.org

 【芳ヶ平湿地群】については下記のサイトもわかりやすいです。

https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/18129.pdf

 志賀高原へ向かう途中にある【日本国道最高地点碑】から眺める景色は素晴らしいものですが、眼下に広がっているのが【芳ヶ平湿原】です。

 湿原を上から眺める人は多いですが、実際に足を踏み入れる人は比較的少ないかもしれません。上から眺めていると眼下に広がっている豊かな自然に足を踏み入れることは出来そうにないと感じますが、実際は自分の足で歩けるのがこの場所の魅力の一つだと思います。【芳ヶ平湿原】は訪れる人が少ないため、静かな散策を楽しむことができると思います。

 【日本国道最高地点碑】のグーグルマップでの場所は下記です。

https://maps.app.goo.gl/m5Ci23uhCzKMzhAC9

「日本国道最高地点碑」からの眺め。【参考画像(2022年10月撮影)】

 

 早朝4時40分頃に自宅を出発しました。

 クルマは、2022年式アウディRS3セダン(GYDNWF)[20,137キロ]です。今回の走行距離は約480キロです。燃費は満タン法で11.41キロでした。ドライブセレクトは「RSパフォーマンスモード」です。

 【渋峠】には午前8時10分頃に到着しました。それほど寒くはなくちょうどいい気温だったと思います。

 駐車場はグーグルマップで下記の場所です。

https://maps.app.goo.gl/WHY1SS8JLAkNCvmPA

午前8時25分頃の「渋峠」駐車場。余裕があります。

 今回も前回同様【渋峠】(片道約3キロ)から出発しました。【草津温泉スキー場】(片道約4.2キロ)からのルートだとだいぶん遠くなると思います。

 少し分かりにくいのですが、駐車場の端の方に入り口があります。【芳ヶ平湿原】まで歩いて約1時間(3km)です。午前8時45分頃から歩き始めました。

木の棒みたいなところが入口ですが、意外と分かりづらいと思います。

 マップは下記のものが分かりやすいと思います。

https://www.town.nakanojo.gunma.jp/uploaded/attachment/1002.pdf

 【渋峠】から【芳ヶ平湿原】までは、それなりにゴツゴツした急な道が続きますので、トレッキングポールや登山靴があったほうが快適に歩くことができると思います。

「渋峠」から「芳ヶ平湿原」へ至る道。最初はこんな感じです。

「渋峠」から「芳ヶ平湿原」へ至る道。ゴロゴロして歩きにくい道。

「渋峠」から「芳ヶ平湿原」へ至る道。木道は滑りやすい場合があります。

 熊よけ鈴と、ラジオと、念のために熊撃退スプレーも持って行きました。歩いている時は鈴の音がしますが、休憩等で立ち止まると音がしなくなるので、そんな時はラジオが有効だと思います。またラジオは、たくさんの人がいるような雰囲気を醸し出すのに有効だと思います。ただし、大自然の中でのラジオの音は気になる場合もあるので、そんな時はスイッチを切ります。

午前9時22分頃に「ダマシ平」に到着。

「芳ヶ平湿原」と勘違いしそうなので「ダマシ平」なのでしょうか。

途中ですが、既に非日常的な素晴らしい眺めが広がっています。

「芳ヶ平湿原」が見えてきました。

水の音が心地よいです。

【芳ヶ平湿原】美しい池塘。午前10時頃。

木道を歩いているポチ。

木道脇のベンチで一休みしました。ポチはなぜか狭い所にいます。

広々とした「芳ヶ平湿原」

青と緑のコントラストが美しいです。

いつも思うのですが、神様が手入れをしたかのような風景です。

 マップには載っていないのですが【周遊歩道】【大平湿原近道】は、気持ちのいい道です。意外と気が付かないかもしれません。

 午前11時前に【芳ヶ平野営場展望台】に到着しました。今回はここまでです。前回は、この先歩き続けて【大平湿原】まで行きましたが、コスパを考えればここまでで十分かなと思います。

【芳ヶ平野営場展望台】午前11時前。

「芳ヶ平野営場展望台」からの素晴らしい眺め。

ポチも頑張って歩きました。

ポチは何を見ているのでしょうか。

 【芳ヶ平湿原】には【芳ヶ平ヒュッテ】という施設があります。外に有料の外来用トイレがあります。きれいに掃除が行き届いたトイレです。

【芳ヶ平ヒュッテ】

木道に佇むポチ。

池塘を眺めているポチ。


 午後12時10分頃に【芳ヶ平湿原】を後にして【渋峠】の駐車場に戻りました。午後12時50分頃に駐車場に到着しました。

 尚、マップによりますと【渋峠】→【芳ヶ平ヒュッテ】1時間、【芳ヶ平ヒュッテ】→【渋峠】1時間30分、となっています。帰りは比較的急な坂を登ることになります。急な坂は、下りは気を使う、上りは体力を使う、といったところでしょうか。

「芳ヶ平湿原」から「渋峠」へ至る道は、割と急な坂が続きます。

午後12時50分頃の「渋峠」駐車場。たくさんの車が駐められていました。

 自宅に帰るには、まだ少し早いかもしれないと思い、【横手山ドライブイン】でソフトクリームを食べたり【田ノ原湿原】へ寄ってみたりしました。

【田ノ原湿原】の駐車場はグーグルマップで下記の場所です。

https://maps.app.goo.gl/BtHZz89UvBHiaZRc9

「田ノ原湿原」駐車場。午後2時前。

【田ノ原湿原】は駐車場のすぐ近くです。気軽に行くことができるのは良いのですが、昼間の時間帯だと、近くを走る車やバイクの音もよく聞こえます。早朝の、霧に包まれた時間帯のほうが圧倒的に幻想的です。早朝のような【田ノ原湿原】を期待してしまうと、少し違うと感じるかもしれませんが、気軽に木道の湿原を楽しめるのは良いと思います。

【田ノ原湿原】1

【田ノ原湿原】2

【田ノ原湿原】3

 【芳ヶ平湿原】や【田ノ原湿原】を十分に楽しんで、午後3時頃、自宅に帰ることにしました。

 帰りは当然のことながら渋滞に巻き込まれたりしながら、自宅に到着したのは午後9時前と、かなり遅くなってしまいました。

 志賀高原から帰るのが午後3時頃というのは少し遅かったかもしれません。少し早いと思うくらいに帰るのが正解かもしれません。

 ポチは高齢なので適度に歩かせて、あとは抱っこやリュック型キャリーバッグの中でした。