MINIPOCHI’s diary

60歳の日本株投資、Audi RS3(2022年式 GYDNWF)での日帰り・犬連れドライブ、エネファーム維持費を公開する実体験ブログ。東京在住。妻は50代後半、子供二人は社会人。愛犬ポチ(トイプードル 2007-2025)との旅の記録や、24万キロ走ったBMWミニ(R53)、音楽・オーディオ・時計も綴る雑記帳。

【シャッグス(The Shaggs)】世界で一番下手なバンド?

 

 

 

 

Philosophy of the World

Philosophy of the World

  • Light In The Attic Records
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 シャッグス(The Shaggs)は、アメリカの女性3人組のロックバンドでウィキペディアによりますと活動期間は1968年~1975年、1999年~2017年、となっています。メインの活動期間は1968年~1975年になると思いますが、後に再結成されたのでしょうか。

 オリジナルメンバーの3人は実の姉妹で、家庭は裕福だったようです。「娘たちを音楽で売り出せば世界的なスターになれる」という祖母からの予言を信じた父親によって、音楽とは無縁の3人の娘たちをメンバーにして強引にバンドを結成したようです。資産は潤沢だったのでレコードデビューまでしてしまったということのようです。3人のメンバーはあまり乗り気ではなかったようです。

 1969年発売のファーストアルバム「Philosophy of the World」がそれなりに有名だと思います。ファーストアルバムのオリジナルアナログレコードはほとんど出回っていないためか、非常に高価なようです。僕は30年くらい前、中古レコード屋をよく回っていたのですが、シャッグス(The Shaggs)のレコードを、ある中古レコード屋で初めて見た時は「何だこれは。」と思いました。独特のジャケットの写真が印象的だったのですが、特別感のあるコーナーに飾られていました。10万円だったか20万円だったか、すごい金額で売られていました。しばらくして安い再発盤を見つけて買ってしまったのですが、ほとんど聴いていません。今だったらYouTubeがあるので、どんな音楽なのかすぐに確認することが出来ます。いい時代になったと思います。

 フランクザッパ氏はこのグループを絶賛していたようです。

 シャッグス(The Shaggs)の凄いところは、このような音楽でありながらも後にRCA VICTORからCDが発売されているようですし、再結成もされているようです。

 「娘たちを音楽で売り出せば世界的なスターになれる」という祖母からの予言は、ある意味では的中したといえるかもしれません。

 ポピュラーミュージックには様々な種類の音楽がありますが、シャッグス(The Shaggs)は唯一無二の存在として、これからも一部のファンに支持され続けていくのでしょうか。

 シャッグス(The Shaggs)が有名になったのは運が良かった部分もあると思いますが、父親の固い信念によるところも大きいと思います。