約11年間ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で4年7ヶ月になります。
再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円になっていましたので約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。
*内容は下記になります。
- 2024年12月末の指数、為替、金利
- 各種指数、為替、金利の動向の考察
- 運用状況と年換算利回り
- 2024年12月の含み損の状況
- 1年前と比較した利益の増減、そして日経平均やTOPIXとの比較
- 僕の日本株ポートフォリオと、日経平均、日経半導体株指数、日経平均高配当株50指数との銘柄の比較
- 僕のポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
- 2024年12月の振り返り
- 保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄
- 2024年分特定口座年間取引報告書を見て思ったこと
- 国債の格付けとCDS
*2024年12月末の指数、為替、金利
マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。11月末と12月末の比較では次のようになっています。
- 日経平均 39,894円(先月末から1,686円(4.41%)の上昇)
- TOPIX 2,784ポイント(先月末から104ポイント(3.88%)の上昇)
- NYダウ 42,573ドル(先月末から2,337ドル(5.20%)の下落)
- ナスダック19,486ポイント(先月末から268ポイント(1.39%)の上昇)
- S&P500 5,906ポイント(先月末から126ポイント(2.09%)の下落)
- ブラジルボベスパ 120,283ポイント(先月末から5,384ポイント(4.28%)の下落)
- 香港ハンセン 20,059ポイント(先月末から636ポイント(3.27%)の上昇)
- 中国企業指数 7,289ポイント(先月末から343ポイント(4.94%)の上昇)
- インドSENSEX 78,248ポイント(先月末から1,554ポイント(1.95%)の下落)
- ユーロストックス50 4,869ポイント(先月末から65ポイント(1.35%)の上昇)
- WTI原油先物 70.99ドル(先月末から2.99ドル(4.40%)の上昇)
- NYMEX金先物 2,618ドル(先月末から63ドル(2.35%)の下落)
- 米ドル 156.90円(先月末から7.32円の円安)
- ユーロ/米ドル 1.0400ドル(先月末から0.0182ドルのドル高)
- ブラジルレアル 25.39円(先月末から0.34円の円安)
- 人民元 21.49円(先月末から0.84円の円安)
- インドルピー 1.8355円(先月末から0.0665円の円安)
- ユーロ 163.23円(先月末から4.95円の円安)
- 日本国債10年 1.090%(先月末から0.04%の上昇)
- 米国国債10年 4.539%(先月末から0.368%の上昇)
- LME銅3ヶ月先物 8,910ドル(先月末から100ドル(1.11%)の下落)
- SOX指数 5,026ポイント(先月末から100ポイント(2.03%)の上昇)
- バルチック海運指数 997ポイント(先月末から357ポイント(26.37%)の下落)(12/24)
*各種指数、為替、金利の動向の考察
2024年12月末の日本株は、11月末と比較して、かなり上昇しました。円安の進行が要因のひとつでしょうか。米国株はNYダウとS&P500は割と下落していますが、ナスダックは上昇しています。SOX指数も上昇していますので、半導体関連が堅調ということでしょうか。日米共に国債の金利が上昇していますが、ナスダックやSOX指数が上昇しているのは興味深い動きだと思います。金利が上昇してNYMEX金先物が下落しているのは分かりやすい動きだと思います。ブラジル株がかなり下落していますが、他の主な市場は上昇しています。先月からの反動でしょうか。
幅広い通貨に対して円安基調なのは日銀のハト派姿勢が要因のひとつでしょうか。
WTI原油先物は、かなり上昇しています。LME銅3ヶ月先物、バルチック海運指数は下落しています。アメリカのインフレ再燃については、判断が難しいところでしょうか。
*運用状況と年換算利回り
2024年12月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株93銘柄で、売却益と配当はすべて再投資です。
- 75,858,855円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)
- 58,752,234円(評価額)
- 50,000,000円(投資金額)
- 68,401,171円(保有株取得額)
- 51,294,550円(保有株評価額)
- +25,858,855円(売却益+配当)
- +140,953円(含み益)
- -17,247,574円(含み損)
- -17,106,621円(含み益-含み損)
- +8,752,234円(売却益+配当+含み益-含み損)
- 7,457,684円(買付余力)
・ファンダメンタルズ
僕のポートフォリオ
・PER 17.67 ・PBR 1.82 ・予想配当利回り 1.98% ・ROE 15.48%
日経平均
・PER 21.11 ・PBR 2.04 ・予想配当利回り 1.78% ・ROE 9.66%
少し前から、僕のポートフォリオの「PER」「PBR」「予想配当利回り」「ROE」をチェックしています。日経平均と比較した、僕のポートフォリオの、これらの数値を好ましい状態に持っていくことで、中長期的に好ましい結果が出るかもしれないという、ひとつの試みです。
仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。売却予定がなくても、全株売却した場合のパフォーマンスを定期的にチェックすることは含み損の管理に有効だと思います。特定口座の算出期間は1月1日~12月31日迄ですので、還付される税金はなく、還付しきれない税金が約3,421,324円にもなってしまっています。全株売却予定ななくても3年間の繰り越しで回収可能な金額の水準を意識することは重要だと思います。
- 50,000,000円(投資金額)に対する8,752,234円(仮に全株売却した場合の利益概算)のリターン 約17.50%(税引き後)
株式投資におけるリスク管理は、運用状況について様々な指標でチェックすることが必要だと思いますが、現在のところ下記の指標が一番重要だと考えています。
- 50,000,000円(投資金額)に対する8,132,234円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約3.55%(税引き後)
*2024年12月の含み損の状況
- 含み損下位5銘柄(損益率 -45.53% 取得額合計 18,793,437円)
- レーザーテック-2,904,600円 評価額 1,518,500円 評価損益率 -65.66%
- ディスコ-2,463,300円 評価額 4,273,000円 評価損益率 -36.56%
- 東京エレクトロン -1,446,500円 評価額 2,418,500円 評価損益率 -37.42%
- ダイキン工業 -986,942円 評価額 1,866,000円 評価損益率 -34.59%
- ABEJA -755,295円 評価額 160,800円 評価損益率 -82.44%
- 評価損益率下位5銘柄(損益率 -68.40% 取得額合計 6,785,024円)
- ABEJA -82.44% 含み損 -755,295円 評価額 200,000円
- ウエストHD -73.12% 含み損 -493,250円 評価額 181,300円
- エムスリー -70.48% 含み損 -333,600円 評価額 139,700円
- レーザーテック -65.66% 含み損 -2,904,600円 評価額 1,518,500円
- ネクセラファーマ -64.82% 含み損 -193,179円 評価額 104,800円
- 75,858,855円(取得金額「投資金額+配当+売却益」)に対する損益率-22.55%
- 68,401,171円(保有株取得額)に対する損益率-25.00%
仮に全株売却した場合の利益について1年前との比較
- 2023年12月末 約 9,861,859円 還付しきれない税金額 約 1,305,163円
- 2024年12月末 約 8,752,234円 還付しきれない税金額 約 3,421,324円
- 約 1,109,625円(約11.25%)の減少
- 2023年12月末の含み損 6,525,816円
- 2024年12月末の含み損 17,106,621円
1年前の含み損が約653万円、今月末の含み損が約1711万円です。約1058万円も悪化しています。更に、個々の株の含み損額や評価損益率を見ると、どうしようもない状況のようにも思えるのですが、全体の損益率で見ると、-23%弱で思ったほどひどい運用状況ではないと思います。仮に全株売却した場合の年換算利回り約3.55%(税引き後)、については、運用成績はよくないと思いますが、「投資をやっている意味がある範囲」には収まっていると思います。尚、年換算利回りについては税引き前の指標としては約4.44%と考えることもできます。また、投資額については、2020年11月頃は2000万円くらい、2021年12月は3700万円で運用していたので、平均投資額で計算すると、もう少し利回りは高くなると思います。
仮に全株売却した場合の1年間の利益は、約111万円(減少率約11.25%)の減少です。これは、とても悪い成績だと思います。
今できることは、現状に一喜一憂することなく、コツコツと利益を積み上げていくことだと考えています。
僕は、「含み損」について、いろいろ考えているのですが、いろいろなタイプの「含み損」があると思います。例えば、「円安」については、以前は「円安=悪い」というイメージが強かったと思いますが、最近では「よい円安」とか「悪い円安」とか、いろいろな考え方が広まっています。「含み損」については「悪い含み損」しかないのかもしれませんが、おおまかに、「利益確定の少ない含み損」と「利益確定の多い含み損」の二つのタイプの「含み損」があると思います。
例えば、・投資額1000万円、利益確定無し、含み損250万円の場合、長期保有でやっと含み損が解消したとしてプラスマイナスゼロという非常に効率の悪い投資になってしまいます。
次に・投資額1000万円、利益確定500万円再投資、含み損250万円の場合、含み損が解消した時点で50%のリターンが得られる投資になります。
単純化して考えてみましたが、僕の「含み損」は後者なので、パフォーマンスが向上することを信じて、日々、歩んでいきたいと思います。
*1年前と比較した利益の増減、そして日経平均、TOPIXとの比較
僕のポートフォリオについて、1年前と比較した利益の増減が、どのようになっているのか、毎月チェックしています。また日経平均やTOPIXのパフォーマンスと比較しています。
当たり前のことかもしれませんが、日経平均やTOPIX等、株価指数が上昇基調の時は、乗り遅れないようにすることが大切だと思います。また、そこで得た利益は、下落基調の時に、耐え忍ぶための大切な蓄えになると思います。
株価指数の動きは、投資環境を判断する上で重要な意味を持っていると思います。
例えば日経平均が1年間で3万円から4万円に上昇した場合、利益を得やすい投資環境だったと言えると思います。また、1年間で4万円から4万円でほとんど変動がなかった場合は、大きな損失がない代わりに、大きな利益を得ることも難しい投資環境だったと言えるかもしれません。但し、1年前の株価と比較するだけでは不十分だと思います。例えば、1年間で4万円から4万円でほとんど変動がなかった場合でも、月によって大きく上昇したり、下落していた場合は、難しい投資環境ではあったものの、大きく利益を得ることが出来た可能性もあったということになると思います。
そこで、日経平均やTOPIXについて、1年前との比較、そして毎月末の株価のプラスの合計と、マイナスの合計についても検討することにしました。
日経平均について2023年12月末から2024年12月末までの動きは下記の通りです。
2023年12月末 33,464円 2024年12月末 39,894円 +19.21%
毎月末株価のプラスの合計 10,931円 毎月末株価のマイナスの合計 4,501円
TOPIXについて2023年12月末から2024年12月末までの動きは下記の通りです。
2023年12月末 2,366pt 2024年12月末 2,784pt +17.67%
毎月末株価のプラスの合計 622pt 毎月末株価のマイナスの合計 204pt
僕のポートフォリオの利益の増減は下記の通りです。
2023年12月末 約+13,955,777円(売却益+配当+含み益-含み損)[税引前]
2024年12月末 約+15,216,947円(売却益+配当+含み益-含み損)[税引前]約9.04%の増加
*日経平均やTOPIXと自分のポートフォリオのパフォーマンスを比較する場合、売却益、配当、含み益、含み損を税引前に揃えた指標で考慮した方が適切なような気がするので税引前の概算値を用いています。単純に税引き前の金額で計算していますので、還付しきれない税金については考慮していません。
2023年12月末 +16,387,675円(売却益+配当)[税引後]
2024年12月末 +25,858,855円(売却益+配当)[税引後] 57.79%の増加
1.投資額の平均値47,250,000円に対する、利益の年利回り(2023年12月末から2024年12月末まで)
約2.67% 約1,261,170円(売却益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額[税引前]
*還付しきれない税金については考慮していません。
2.投資額の平均値47,250,000円に対する、利益の年利回り(2023年12月末から2024年12月末まで)
20.04% +9,471,180円(売却益+配当)の1年間の増加額[税引後]
約25.06% 約+11,838,975円(売却益+配当)の1年間の増加額[税引前]
3.保有株取得額の平均値59,891,780円に対する、利益の年利回り(2023年12月末から2024年12月末まで)
約2.11% 約1,261,170円(売却益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額[税引前]
*還付しきれない税金については考慮していません。
株式投資の効率を判断するには、利回りは重要な指標のひとつだと思います。また良好な成績を上げているかどうかについては、日本株投資の場合は日経平均やTOPIXと比較するとよいと思います。例えば日経平均が10%の上昇で、自分の成績が20%の上昇だった場合は、良好な成績と言えると思いますが、日経平均が30%の上昇で、自分の成績が20%の上昇だった場合は、さほど良好な成績ではないということになると思います。
僕は3つの利回りの指標を総合的に判断しています。「投資額」や「保有株取得額」については、毎月末の金額の平均値を用いています。
日経平均やTOPIXとの比較には、主に「3」の指標を用いることにしています。補助的に「1」の指標も考慮しています。
僕のポートフォリオの利回りは約2.11%と先月のマイナスから今月はプラスになりましたが、日経平均の19.21%やTOPIXの17.67%に全く到達していません。
含み損益を考慮しない、実現損益の「2」の指標では、ある程度、日経平均やTOPIXをアウトパフォームしています。含み損の大きさが、やはり問題だと思います。これについては、含み損を減らすことと、売却益や配当を増やすことの、両方の面からの検討が必要だと考えています。尚、この指標については、日経平均やTOPIXを10%ほど上回る数値を目標にしています。
日経平均やTOPIXは、年間を通してみると、安定したパフォーマンスを示していると思います。日本株投資については「日経平均」や「TOPIX」の特徴を理解し、自分のポートフォリオの組み方や運用方法に生かしていくことが必要だと思います。
よく言われていることですが、個別株投資で株価指数を長期的にアウトパフォームすることは、難しいことなのかもしれません。株価指数のインデックスファンドへの投資は、合理的な投資なのかもしれません。しかしながら、僕は趣味と実益を兼ねて株式投資をおこなっていますので、日経平均やTOPIXをアウトパフォームすることを目標に個別株投資で頑張りたいと思います。
*僕の日本株ポートフォリオと、日経平均、日経半導体株指数、日経平均高配当株50指数との銘柄の比較
日経平均、日経半導体株指数、日経平均高配当株50指数、と僕の日本株ポートフォリオの毎月末の銘柄を比較しています。日経平均をアウトパフォームするための手掛かりのひとつにしたいと考えています。
日経平均については、赤で示した銘柄が僕も所有している銘柄、青で示している銘柄は僕が所有していて、日経平均採用銘柄ではない銘柄です。日経半導体株指数、日経平均高配当株50指数については僕も所有している銘柄について赤で示しました。
先月に引き続き今月も日経半導体株指数(年間上昇率-0.44%)が冴えない動きです。日経平均(年間上昇率19.21%)や日経平均高配当株50指数(年間上昇率20.49%)と比べても極めて悪い動きです。僕の日本株ポートフォリオの成績が悪い要因のひとつが見えてきた感じです。これを見ていると日経平均高配当株50指数を長期保有するのがいいような気がしてきました。ただ、半導体は産業のコメですので、そのうち回復すると思います。半導体関連株は値動きが荒いので、売るタイミングと買うタイミングが重要なのだと思います。
・日経平均(年間上昇率19.21%)
【医薬品】
協和キリン
武田薬品
アステラス
住友ファーマ
塩野義
中外薬
エーザイ
第一三共
大塚HD
サワイグループ
ネクセラファーマ
【電気機器】
ミネベア
日立
三菱電
富士電機
安川電
ソシオネクス
ニデック
オムロン
GSユアサ
NEC
富士通
ルネサス
エプソン
パナソニックHD
シャープ
ソニーG
TDK
アルプスアル
横河電
アドテスト
キーエンス
デンソー
レーザーテック
カシオ
ファナック
京セラ
太陽誘電
村田製
スクリン
キヤノン
リコー
東京エレクトロン
イビデン
ローム
浜松ホトニクス
三井ハイテック
【自動車】
日産自
いすゞ
トヨタ
日野自
三菱自
マツダ
ホンダ
スズキ
SUBARU
ヤマハ発
【精密機器】
テルモ
コニカミノルタ
ディスコ
ニコン
オリンパス
HOYA
シチズン
タムロン
【通信】
NTT
KDDI
ソフトバンク
NTTデータ
ソフトバンクグループ
【銀行】
しずおかFG
コンコルディア
あおぞら銀
三菱UFJ
りそなHD
三井住友トラ
千葉銀
ふくおかFG
みずほFG
【その他金融】
クレセゾン
オリックス
日本取引所
【証券】
大和証券
野村ホールディングス
【保険】
SOMPO
MS&AD
第一生命HD
東京海上
T&D
かんぽ生命
【水産】
ニッスイ
【食品】
日清粉G
明治HD
日ハム
サッポロHD
アサヒグループホールディングス
キリンHD
味の素
JT
寿スピリッツ
【小売業】
Jフロント
ZOZO
三越伊勢丹
セブン&アイ
良品計画
高島屋
丸井G
イオン
ニトリHD
ファストリ
ワークマン
【サービス】
エムスリー
ディーエヌエー
ネクソン
野村総研
電通グループ
メルカリ
OLC
ラインヤフー
トレントレンドマイクロ
サイバー
楽天グループ
リクルート
日本郵政
任天堂
東宝
セコム
コナミG
インターネットイニシアティブ
さくらインターネット
ABEJA
ビジョナル
カバー
【鉱業】
INPEX
【繊維】
帝人
東レ
【パルプ・紙】
王子HD
【化学】
クラレ
旭化成
住友化
日産化
東ソー
トクヤマ
デンカ
信越化
三井化学
三菱ケミG
UBE
花王
資生堂
日東電
積水化学
【石油】
出光興産
ENEOS
【ゴム】
横浜ゴム
ブリヂストン
【窯業】
AGC
日電硝
太平洋セメント
東海カーボン
TOTO
日本碍子
【鉄鋼】
日本製鉄
神戸鋼
JFE
【非鉄・金属】
SUMCO
三井金
三菱マ
住友鉱
DOWA
古河電
住友電
フジクラ
大阪チタニウム
【商社】
双日
伊藤忠
丸紅
豊田通商
三井物
住友商
三菱商
岩谷産業
サンリオ
【建設】
コムシスHD
大成建
大林組
清水建
長谷工
鹿島建設
大和ハウス工業
積水ハウス
日揮HD
ウエストHD
住友林業
ライト工業
【機械】
日製鋼
オークマ
アマダ
SMC
コマツ
住友重
日立建機
クボタ
荏原
ダイキン
日精工
NTN
ジェイテクト
カナデビア
三菱重
IHI
三井E&S
【造船】
川崎重工業
【その他製造】
バンナムHD
TOPPAN
大日本印刷
ヤマハ
【不動産】
東急不HD
三井不動産
三菱地所
東京建物
住友不動産
【鉄道・バス】
東武鉄道
東急
小田急電鉄
京王電鉄
京成電鉄
JR東日本
JR西日本
JR東海
【陸運】
ヤマトHD
NIPPON EXPRESS
【海運】
日本郵船
商船三井
川崎汽船
【空運】
JAL
ANAHD
【倉庫】
三菱倉庫
【電力】
東電HD
中部電
関西電
【ガス】
東ガス
大ガス
・日経半導体株指数(年間上昇率-0.44%)
【化学】
日産化
トクヤマ
信越化
東応化
住友ベ
日化薬
ADEKA
太陽HD
デクセリ
【非鉄・金属】
SUMCO
【機械】
TOWA
ローツェ
【電気機器】
コクサイエレ
ソシオネクス
サンケン
ルネサス
アルバック
ソニーG
アドテスト
フェローテク
レーザーテック
ローム
スクリン
東京エレクトロン
【精密機器】
ディスコ
東京精密
HOYA
【商社】
東京エレクトロンデバイス
マクニカHD
加賀電子
・日経平均高配当株50指数(年間上昇率20.49%)
【鉱業】
INPEX
【建設】
大林組
長谷工
積水ハウス
【食品】
JT
【化学】
東ソー
デンカ
三井化学
三菱ケミG
UBE
【医薬品】
武田薬品工業
アステラス製薬
【石油】
出光興産
【ゴム】
ブリヂストン
【窯業】
AGC
日電硝
【鉄鋼】
日本製鉄
神戸鋼
JFE
【非鉄・金属】
三井金属鉱業
【機械】
アマダ
日立建機
日本精工
【電気機器】
セイコーエプソン
アルプスアルパイン
カシオ
キヤノン
【自動車】
日産自
いすゞ
ホンダ
【精密機器】
シチズン
【商社】
双日
住友商
三菱商
【小売業】
丸井G
【銀行】
三菱UFJ
三井住友トラ
三井住友FG
みずほFG
【証券】
大和証券
【保険】
SOMPO
MS&AD
東京海上
【陸運】
NIPPON EXPRESS
【海運】
日本郵船
商船三井
川崎汽船
【通信】
ソフトバンク
【サービス】
日本郵政
*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較
大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。日経平均とTOPIXのパフォーマンスは過去のデータから正確な数値が分かるのですが、グラフの数値とはズレがあるので、グラフを見ながら約何%という従来の表示に戻しました。
- 保有株の3年間のパフォーマンス 約127.0%
- 日経平均 約139.0% TOPIX 約140.5%
- 保有株の1年間のパフォーマンス 約109.5%
- 日経平均 約119.5% TOPIX 約116.5%
- 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約87.8%
- 日経平均 約97.7% TOPIX 約96.8%
- 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約101.0%
- 日経平均 約103.3% TOPIX 約103.5%
パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば僕のポートフォリオの3年間のパフォーマンスの場合、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。大まかな傾向としては、僕のポートフォリオは、含み損の大きさがパフォーマンスに影響してきていると思います。
*2024年12月の振り返り
僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス17,106,621円です。先月末から約148万円弱改善しましたが、株価は良く動くので、誤差の範囲内かもしれません。上昇基調にあるのか、下落基調にあるのか、横ばいなのかの見極めが重要なのだと思います。
配当を含む利益確定分は先月末から税引き後で530,104円(配当91,384円、利益確定438,720円)増えて、25,858,855円(税引き後)になりました。2月や3月は比較的利益を確定しやすかったのですが、4月後半からは状況が変わってきたと思います。含み損を増やさず、そして少しでも利益確定分を増やすような、耐え忍ぶような運用を心がけています。一時期よりは、利益を確定できるようになってきたような気がします。
保有銘柄数は93銘柄です。買付余力は7,457,684円です。
先行きの見通しが難しい状況になってきたので、リスク分散のため、保有銘柄数を増やしています。この中から順調に育つ銘柄が出てくればいいなと思っています。
- 評価金額上位5銘柄(損益率 -41.08%)
- ディスコ 4,273,000円 評価損益率 -36.56% 取得額 6,736,300円
- 東京エレクトロン 2,418,500円 評価損益率 -37.42% 取得額 3,865,000円
- ダイキン 1,866,000円 評価損益率 -34.59% 取得額 2,852,942円
- ニトリHD 1,863,500円 評価損益率 -21.96% 取得額 2,388,116円
- レーザーテック 1,518,500円 評価損益率 -65.66% 取得額 4,423,100円
- 評価金額下位5銘柄(損益率 -67.12%)
- ネクセラファーマ 104,800円 評価損益率 -64.82% 取得額 297,979円
- エムスリー 139,700円 評価損益率 -70.48% 取得額 473,300円
- ABEJA 160,800円 評価損益率 -82.44% 取得額 916,095円
- 関西電力 175,350円 評価損益率 -39.14% 取得額 288,150円
- ヤマトHD 177,300円 評価損益率 -46.23% 取得額 329,746円
- 含み益上位5銘柄(損益率 +2.89% 取得額合計 2,669,152円 )
- IHI +19,100円 評価額 931,100円 評価損益率 +2.09%
- サンリオ +18,600円 評価額 554,000円 評価損益率 +3.47%
- ディー・エヌ・エー +14,800円 評価額 627,000円 評価損益率 +2.41%
- NTTデータ +13,400円 評価額 303,000円 評価損益率 +4.62%
- 三井物産 +11,148円 評価額 331,100円 評価損益率 +3.48%
*2024年分特定口座年間取引報告書を見て思ったこと
2024年分特定口座年間取引報告書の主な内容は下記の通りです。
譲渡所得 10,842,788円 配当所得 845,386円 利子所得 2,565円 計 11,690,739円
源泉徴収税額 2,374,628円 税引き後所得 9,316,111円
所有株式評価損益 -17,106,621円
譲渡収入の総額 696,394,345円 取得費等の総額 685,551,557円
1年間それなりに頑張ってきたんだ、と思いました。
1年間で1169万円も利益を確定したのかと思う一方で、含み損の大きな波も押し寄せているんだと思いました。また改めて237万円も税金を払っているんだと思いました。
ちょっと意外だったのは1年間で6億9千万円もお金を動かしていたことです。1年間の毎月末の投資金額の平均は4725万円ですので取得費で考えると、資金の回転率は14.5回転です。
色々な数字を眺めていると、金券ショップの経営に通じるものがあると思いました。
粗利益率は1.58%といったところでしょうか。
株式投資は、「大きな金額で運用」することが利益を増やすポイントのひとつだと思います。例えば10%のリターンが得られた場合、運用額が100万円の場合、利益は10万円ですが、1000万円だと100万円、1億円だと1000万円、10億円だと1億円にもなります。
大きな金額で運用するには、信用取引でレバレッジをかける、借入を行なう、などの方法があると思いますが、そのような方法はリスクが高くなるので素人向けではないような気がします。自己資金で現物のみの場合は、最悪でもゼロ以下になることはありませんが、借入や信用取引を行なっている場合は、ゼロ以下になって借金が残ってしまう可能性があると思います。人それぞれの考え方だと思いますが、株式投資の鉄則のひとつである「市場に居続ける」を考えた場合、自己資金のみの方が無難だと思います。
自己資金のみで、大きな金額を動かす場合、「資金の回転率を上げる」という方法は有効な手段のひとつだと思います。更に「利益の再投資」を組み合わせることで、大きな金額を動かすこと出来るようになる可能性が高くなると思います。
僕の場合、1年間の投資金額の平均は4725万円ですが、6億9千万円ものお金を動かしていたというのは、ちょっとした驚きでした。利益はさほど上がっていないかもしれませんし、株式投資での短期売買は邪道といわれることもあるようですが、少なくとも大きな金額で運用するための手掛かりのひとつではあると思います。
*国債の格付けとCDS
最近では、投資環境が以前にも増して不透明な状況になってきていると思います。国の信用度についても、いろいろなことが言われていますが、的確な指摘と思えるものもあれば、そうではないと思えるものもあります。そこで、「国債の格付け」と「国債のCDS」を定期的にチェックすることにしました。僕は、どちらかと言えば「国債の格付け」よりも「国債のCDS」の方が、信頼性が高いと思います。「国債のCDS」は、国の破綻に備えた保険のようなもので、一定の保険料を支払うしくみです。保証料が低いほど、国の信用度が高いと判断できるようです。「国債の格付け」については、証券会社のレーティングのようなものでしょうか。参考にはなると思います。
国債の格付けとCDSについては下記の動画が興味深いと思いました。4.50分頃からCDSの説明があります。タイトルの「格付けは意味なし」はちょっと極論かもしれません。
国債格付け
国債CDS
「現在値」の単位は「bps」です。1bps=0.01%です。
