MINIPOCHI’s diary

僕は60歳、妻は50代後半、東京在住です。子供二人は社会人です。トイプードルのポチ(2007-2025)と過ごした18年2ヶ月26日は本当に楽しい日々でした。20年11ヶ月、246,432Km乗り続けてきたR53 BMWミニ JCWは本当に楽しい車でした。現在は2022年式アウディRS3セダン(GYDNWF)です。ドライブ、株式投資、ペット、オーディオ、音楽、時計等、雑記ブログです。

素人投資家の日本株投資(含み損との闘い)【2025年9月の運用状況】MINIPOCHI’s diary

 約11年間ほったらかしになっていた株式投資を2020年6月から再開しています。今月で5年4ヶ月になります。投資額 5,200万円、含み損 1,748万円、含み益 8.7万円、ですが、配当と譲渡益が3,375万円に積み上がっており、全て再投資に回していますので、トータルリターンは+1,636万円運用額 8,578万円、買付余力 904万円です。これまでで最悪の暴落は2025年4月のトランプショックで保有株損益率-43.97%になりましたが、それでも4万円ほどですがプラスを維持できる状況になってきました。

  再開前は投資額約173万円に対して評価額約235万円で約62万円の含み益になっていました。2020年6月は日経平均が22,500円前後でしたので再開する時期としてはよかったと思います。

*内容は下記になります。

*2025年9月末の指数、為替、金利

 マーケットの変化をいち早く察知する試みの一つとして、色々な指数、為替、金利を、毎日チェックしています。8月末と9月末の比較では次のようになっています。

  • 日経平均 44,932円(先月末から2,214円(5.18%)の上昇)
  • TOPIX 3,137ポイント(先月末から62ポイント(2.02%)の上昇)
  • NYダウ 46,397ドル(先月末から853ドル(1.87%)の上昇)
  • ナスダック 22,660ポイント(先月末から1,205ポイント(5.62%)の上昇)
  • S&P500 6,688ポイント(先月末から228ポイント(3.53%)の上昇)
  • ブラジルボベスパ 146,237ポイント(先月末から4,815ポイント(3.40%)の上昇)
  • 香港ハンセン 26,855ポイント(先月末から1,778ポイント(7.09%)の上昇)
  • 中国企業指数 9,555ポイント(先月末から65ポイント(6.80%)の上昇)
  • インドSENSEX 80,267ポイント(先月末から458ポイント(0.57%)の上昇)
  • ユーロストックス50  5,529ポイント(先月末から178ポイント(3.33%)の上昇)
  • WTI原油先物 62.37ドル(先月末から1.64ドル(2.56%)の下落)
  • NYMEX金先物 3,873ドル(先月末から168ドル(10.15%)の上昇)
  • 米ドル 147.93円(先月末から0.91円の円安)
  • ユーロ/米ドル 1.1732ドル(先月末から0.0048ドルのドル安)
  • ブラジルレアル 27.79円(先月末から0.72円の円安)
  • 人民元 20.77円(先月末から0.16円の円安)
  • インドルピー 1.6651円(先月末から0.0022円の円高)
  • ユーロ 173.58円(先月末から1.77円の円安)
  • 日本国債10年 1.645%(先月末から0.045%の上昇)
  • 日本国債30年 3.140%(先月末から0.040%の低下)
  • 米国国債10年 4.149%(先月末から0.080%の低下)
  • LME銅3ヶ月先物 10,268ドル(先月末から366ドル(3.70%)の上昇)
  • SOX指数 6,369ポイント(先月末から701ポイント(12.37%)の上昇)
  • バルチック海運指数 2,134ポイント(先月末から109ポイント(5.38%)の上昇)

 

*各種指数、為替、金利の動向の考察

1. 株式市場
・日本株
2025年9月末の日本株は、8月末比で日経平均株価は大幅に上昇、TOPIXも活発な上昇が見られました。

・米国株
米国株も堅調に推移しました。ナスダックが大幅な上昇、NYダウS&P500も活発な上昇が見られました。日米共に似たような動きでグロース株が選好されたようです。

米国株の主要指数は、以下のように認識することが適切と考えられます。

NYダウ: 伝統的な大企業中心。大型バリュー株や景気敏感株の動向を反映しやすい。

S&P500: 大型株中心。米国市場全体の動向を反映しやすい。

ナスダック: ハイテク・グロース株中心。

・アジア・新興国株
中国関連株は中国経済に対する政策期待を背景に、特にハイテク分野やAI関連での成長期待が加わることで勢いを増しました。米国株、日本株が高値を更新するなど、世界的な株式市場の好調な流れも、中国関連株の上昇を下支えする要因となりました。

ブラジルボベスパは大幅な上昇となりました。資源価格の上昇が支援材料の一つとみられます。WTI原油先物は下落していますが、それを上回る国内の好材料と他の国際的な追い風が見られます。ブラジル中銀は物価高に対応するために2024年9月から利上げを重ねてきましたが、政策金利を15%のまま2会合連続で据え置くと発表しました。市場の注目が利上げの打ち止めと、利下げ開始時期に移り始め、株式市場に資金が流入しています。また、鉄鉱石や大豆などは、中国の景気刺激策などによる需要回復期待があると考えられます。

インドSENSEXは小幅に上昇しました。大型減税によって消費が押し上げられるとの期待と自律反発の動きによるものと考えられます。指数の上昇基調が定着するためには米国との関税交渉の行方、中央銀行の金融政策が重要になります。

・欧州株
ユーロストックス50は活発な上昇が見られました。FRBの利下げがによる緩和マネーが世界の株式市場に向かっていることに加え、関税交渉の進展が市場に好感されていると考えられます。

 

2. 為替・金利・コモディティ
為替(円相場)
対ドル:小幅な円安になりました。円安は目先の株価上昇につながりやすいですが、中長期的には、緩やかに円高方向に向かっていくほうが好ましいと思います。変動が少なく、長い目で見て円高方向に向かっていくような状況になれば、株価にはプラスだと思います。投資家は置かれた状況に対応することしか出来ないので、政府や日銀の政策に期待したいところです。畑を耕し、種を植え、水をやり、大きな実りを収穫するという地道で着実な政策が必要だと思います。

対ユーロ:ユーロに対しても円は相変わらず弱いです。

その他通貨:円は主要通貨に対して円安傾向です。インドルピーに対しては円高傾向です。

金利
日本の10年国債利回りが上昇しました。警戒するほどではないものの上昇傾向なので注視が必要と考えられます。日本の30年国債利回りは若干低下しました。超長期債の急激な金利上昇は中長期的な財政不安を示唆すると言われていますので、引き続き注視が必要と考えています。

米10年国債の利回りが低下しました。これは景気減速懸念(安全志向の側面)を背景とした利下げ期待の高まりによるものと判断されます。

コモディティ
WTI原油先物:ある程度下落しました。目先の景気悪化懸念や、OPECプラスによる追加増産の決定が主な下落要因とみられます。

金価格:今月も大幅に上昇しました。やや異常とも思える動きには注視が必要と考えられます。

LME銅3ヶ月先物:活発な上昇が見られました。銅はEV、送電網、データセンターなど、長期的な「脱炭素」や「デジタル化」のトレンドに不可欠な金属であり、構造的かつ未来志向の強い需要が意識された可能性があります。これはブラジルボベスパの上昇とも関連がある分かりやすい動きです。原油が下落する中で銅が上昇しており、コモディティ内での二極化が見られます。

バルチック海運指数:活発な上昇が見られましたが、変動の大きい指標ですので通常の動きの範囲内と考えられます。

SOX指数:半導体株の指数であるSOX指数が大幅に上昇しました。ナスダックや日経平均の上昇と連動した分かりやすい動きです。

 

各種指数、為替、金利、コモディティの動向は、マクロ経済、金融政策、地政学など多くの要因が複雑に絡み合う結果として現れています。引き続き、これらの動向を正確に把握し、多角的に分析を進めたいと思います。

 

*運用状況と年換算利回り

 2025年9月末時点での運用状況は下記になります。証券口座は大和証券のみです。現物日本株103銘柄で、譲渡益と配当はすべて再投資です。

  •      85,758,997円(取得金額「投資金額+配当+譲渡益」)
  •       68,362,221円(評価額)
  •      52,000,000円(投資金額)
  •       76,712,836円(保有株取得額)
  •       59,316,060円(保有株評価額)
  •  +33,758,997円(譲渡益+配当)
  •          +87,558円(含み益)
  •    -17,484,334円(含み損)
  •   -17,396,776円(含み益-含み損)
  •   +16,362,221円(売却益+配当+含み益-含み損) 
  •        9,046,161円(買付余力)

・ファンダメンタルズ

 僕のポートフォリオ

・PER 22.37   ・PBR 2.15   ・予想配当利回り 1.61%   ・ROE 15.16%

 日経平均

・PER 17.98 ・PBR 1.59   ・予想配当利回り 1.99%   ・ROE   9.56%

 日経平均の「PER」「PBR」は「加重平均」と「指数ベース」では、かなり数値が異なります。ちなみに指数ベースのPERは22.89です。

 

 仮に全株売却した場合のリターンは下記になります。売却予定がなくても、全株売却した場合のパフォーマンスを定期的にチェックすることは含み損の管理に有効だと思います。特定口座の算出期間は1月1日~12月31日迄です。損切した際に還付される税金は、約1,953,327円です。還付しきれない税金は約1,526,028円です。3年間の繰り越しで回収出来そうな水準になってきたと思います。全株売却の予定がなくても、3年間の繰り越しで回収可能な税金の水準を意識することは重要だと思います。

  • 52,000,000円(投資金額)に対する18,315,548円(仮に全株売却した場合の利益概算)リターン 約35.22%(税引き後)

株式投資におけるリスク管理は、運用状況について様々な指標でチェックすることが必要だと思いますが、現在のところ下記の指標が一番重要だと考えています。

  • 52,000,000円(投資金額)に対する18,315,548円(仮に全株売却した場合の2020年6月以降の利益概算)の2020年6月以降の年換算利回り 約6.60%(税引き後) 

 

*2025年9月の含み損の状況

  • 85,758,997円(取得金額「投資金額+配当+譲渡益」)に対する損益率-20.28%
  • 76,712,836円(保有株取得額)に対する損益率-22.67%

 

  • 含み損下位5銘柄(損益率 -38.55% 取得額合計 20,265,458円)
  • レーザーテック -2,392,600円 評価額 2,030,500円  評価損益率  -54.09%
  • ディスコ -2,085,300円 評価額 4,651,000円  評価損益率 -30.95%
  • 東京エレクトロン -1,229,000円 評価額 2,636,000円 評価損益率  -31.79%
  • ダイキン工業 -1,144,942円 評価額 1,708,000円 評価損益率 -40.13%
  • ニトリHD -961,750円 評価額 1,426,750円  評価損益率  -40.26%

 

  • 評価損益率下位5銘柄(損益率 -70.73% 取得額合計 2,398,924円)
  • ソニーFG -82.01% 含み損 -149,600円 評価額 32,800円
  • ウエストHD -70.95% 含み損 -478,650円 評価額 162,000円
  • GMOインターネット -68.55% 含み損 -226,100円 評価額 101,800円
  • ネクセラファーマ -66.77% 含み損 -198,979円 評価額 99,000円
  • ABEJA -66.54% 含み損 -609,595円 評価額 306,500円

 

  仮に全株売却した場合の利益について1年前との比較

  • 2024年9月末 約   9,758,962円 還付しきれない税金額 約 1,387,234円  
  • 2025年9月末 約 18,178,956円 還付しきれない税金額 約 1,662,620円
  • 約 8,419,994円(約86.28%)の増加

 

  • 2024年9月末の含み損 16,702,810円
  • 2025年9月末の含み損 17,396,776円

 1年前の含み損が約1,670万円今月末の含み損が約1,740万円です。約70万円の悪化です。含み損の額は大きいですが、悪化には歯止めがかかってきたかなと思います。個々の株の含み損額や評価損益率を見ると、どうしようもない状況のようにも思えますが、全体の損益率で見ると、約-20%で思ったほどひどい運用状況ではないと言えるかもしれません。保有株取得額に対する損益率約-23%です。損益率が-30%を超えるような状況は危険水域だと思いますが、-20%台だと、まだ少し余裕があると思います。天気予報でいえば-30%台は警報級、-20%台は注意報といったところでしょうか。仮に全株売却した場合の年換算利回り約6.60%(税引き後)、については、株式投資として十分な水準になってきたと思います。尚、年換算利回りについては税引き前の指標としては約8.72%と考えることもできます。また、投資額については、2020年11月頃は2000万円くらい、2021年12月は3700万円で運用していたので、平均投資額で計算すると、もう少し利回りは高くなると思います。

 仮に全株売却した場合の利益は、去年の同時期と比べて約841万円(増加率約86.28%)増加しています。日銀植田ショックやトランプショックという、大きなショックに二度も見舞われながら、やっとプラスに転じてきました。株式投資は前進したり後退したりの繰り返しだと思いますが、長い目で見て右肩上がりの状況にしていきたいです。

 含み損下位5銘柄評価損益率下位5銘柄を改めて眺めてみると、かなりひどい含み損だと思いますが、最悪期は脱しつつある状況かもしれません。

 今、できることは、現状に一喜一憂することなく、コツコツと利益を積み上げていくことだと考えています。2025年7月末時点での投資金額は5,200万円ですが、振り返ってみれば、5年4ヶ月で、売却益と配当で、約3,375万円(税引前 約4,219万円)の利益を確定することができました。「ちりも積もれば山となる」といったところでしょうか。株式投資といえば、大化け株とかテンバガーといったことが、よく注目されます。もちろん、それはそれでよいと思うのですが、それと同時に地道な商売のような考え方も必要だと思います。

 僕は、「含み損」について、いろいろ考えているのですが、いろいろなタイプの「含み損」があると思います。おおまかに、「利益確定の少ない含み損」「利益確定の多い含み損」の二つのタイプの「含み損」があると思います。

 例えば、・投資額1000万円、利益確定無し、含み損250万円の場合、長期保有でやっと含み損が解消したとしてプラスマイナスゼロという非常に効率の悪い投資になってしまいます。

 次に・投資額1000万円、利益確定500万円再投資、含み損250万円の場合、含み損が解消した時点で50%のリターンが得られる投資になります。

 単純化して考えてみましたが、僕の「含み損」は後者なので、パフォーマンスが向上することを信じて、日々、歩んでいきたいと思います。

 

*1年前と比較した利益の増減、そして日経平均、TOPIXとの比較

 僕のポートフォリオについて、1年前と比較した利益の増減が、どのようになっているのか、毎月チェックしています。また日経平均やTOPIXのパフォーマンスと比較しています。

 当たり前のことかもしれませんが、日経平均やTOPIX等、株価指数が上昇基調の時は、乗り遅れないようにすることが大切だと思います。また、そこで得た利益は、下落基調の時に、耐え忍ぶための大切な蓄えになると思います。

 株価指数の動きは、投資環境を判断する上で重要な意味を持っていると思います。

 例えば日経平均が1年間で3万円から4万円に上昇した場合、利益を得やすい投資環境だったと言えると思います。また、1年間で4万円から4万円でほとんど変動がなかった場合は、大きな損失がない代わりに、大きな利益を得ることも難しい投資環境だったと言えるかもしれません。但し、1年前の株価と比較するだけでは不十分だと思います。例えば、1年間で4万円から4万円でほとんど変動がなかった場合でも、月によって大きく上昇したり、下落していた場合は、難しい投資環境ではあったものの、大きく利益を得ることが出来た可能性もあったということになると思います。

 そこで、日経平均やTOPIXについて、1年前との比較、そして毎月末の株価のプラスの合計と、マイナスの合計についても検討することにしています。

 

日経平均について2024年9月末から2025年9月末までの動きは下記の通りです。

2024年9月末 37,919円 2025年9月末  44,932円 +18.49%

毎月末株価のプラスの合計 12,163円 毎月末株価のマイナスの合計 5,150円

 

TOPIXについて2024年9月末から2025年9月末までの動きは下記の通りです。

2024年9月末 2,645pt 2025年9月末  3,137pt +18.60%

毎月末株価のプラスの合計 637pt 毎月末株価のマイナスの合計 145pt

 

僕のポートフォリオの利益の増減は下記の通りです。

 2024年9月末 約+13,932,746円(売却益+配当+含み益-含み損)[税引前]

 2025年9月末 約+24,801,970円(売却益+配当+含み益-含み損)[税引前]

 増加額 約10,869,224円(約78.01%の増加)

*日経平均やTOPIXと自分のポートフォリオのパフォーマンスを比較する場合、売却益、配当、含み益、含み損を税引前に揃えた指標で考慮した方が適切なような気がするので税引前の概算値を用いています。

 

2024年9月末   +24,508,445円(譲渡益+配当)[税引後]

2025年9月末   +33,758,997円(譲渡益+配当)[税引後]

増加額 9,250,552円(37.74%の増加)

 

1.投資額の平均値50,830,000円に対する、利益の年利回り(2024年9月末から2025年9月末まで) 

  約 21.38% 約10,869,224円(譲渡益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額[税引前] 

 

2.保有株取得額の平均値71,538,247円に対する、利益の年利回り(2024年9月末から2025年9月末まで)   

    12.93%        +9,250,552円(譲渡益+配当)の1年間の増加額[税引後]

約16.16%   約+11,563,190円(譲渡益+配当)の1年間の増加額[税引前]

 

3.保有株取得額の平均値71,538,247円に対する、利益の年利回り(2024年9月末から2025年9月末まで)

約 15.19%  約 10,869,224円(譲渡益+配当+含み益-含み損)の1年間の増加額[税引前]

 

 株式投資の効率を判断するには、利回りは重要な指標のひとつだと思います。また良好な成績を上げているかどうかについては、日本株投資の場合は日経平均やTOPIXと比較するとよいと思います。例えば日経平均が10%の上昇で、自分の成績が20%の上昇だった場合は、良好な成績と言えると思いますが、日経平均が30%の上昇で、自分の成績が20%の上昇だった場合は、さほど良好な成績ではないということになると思います。

 僕は3つの利回りの指標を総合的に判断しています。「投資額」や「保有株取得額」については、毎月末の金額の平均値を用いています。

 日経平均やTOPIXとの比較には、主に「3」の指標を用いることにしています。補助的に「1」や「2」の指標も考慮しています。

 僕のポートフォリオの利回り 約 +15.19%は株式投資として十分な水準になってきたと思います。しかしながら、日経平均+18.49%TOPIX+18.60%も、かなりパフォーマンスが向上しているので、追いついていません。尚、株価指数の利回りは、配当を考慮すると、2%程度上乗せした数値で比較するとよいのかもしれませんが、面倒なので単純に比較しています。尚、僕は半導体関連株の含み損が大きく、成績が悪い要因のひとつになっていますが、僕のポートフォリオの年間利回り約 +15.19%は、日経半導体株指数(年間騰落率 +23.39%)に、全然追いついていません。日経半導体株指数は年間騰落率が急速に改善しています。日経平均+18.49%TOPIX+18.60%をかなりアウトパフォームしています。僕のポートフォリオも半導体関連株の含み損が改善してきているのですが、得られる可能性のあった利益を十分に得ることが出来ていないようです。半導体関連株はボラティリティが大きく、勢いづいてくると、かなりパフォーマンスが向上するようです。買い時、売り時のタイミングが極めて重要だと思います。

 含み損益を考慮しない、実現損益の「2」の指標と、含み損益を考慮した「3」の指標の差が少なくなってきました。含み損の悪影響は緩和されつつあるものの、効率的な投資にまでは至っていないようです。

 日経平均やTOPIXは、年間を通してみると、安定したパフォーマンスを示していると思っていたのですが、ここのところパフォーマンスが悪化傾向でした。先々月あたりから回復傾向で今月はかなり改善しています。日本株投資については「日経平均」や「TOPIX」の特徴を理解し、自分のポートフォリオの組み方や運用方法に生かしていくことが必要だと思います。

 よく言われていることですが、個別株投資で株価指数を長期的にアウトパフォームすることは、難しいことなのかもしれません。株価指数のインデックスファンドへの投資は、合理的な投資なのかもしれません。しかしながら、僕は趣味と実益を兼ねて株式投資をおこなっていますので、日経平均やTOPIXをアウトパフォームすることを目標に個別株投資で頑張りたいと思います。

 

*僕の日本株ポートフォリオと、日経平均、日経半導体株指数、日経平均高配当株50指数との銘柄の比較

 日経平均、日経半導体株指数、日経平均高配当株50指数、と僕の日本株ポートフォリオの毎月末の銘柄を比較しています。日経平均をアウトパフォームするための手掛かりのひとつにしたいと考えています。

日経平均については、で示した銘柄が僕も所有している銘柄、で示している銘柄は僕が所有していて、日経平均採用銘柄ではない銘柄です。日経半導体株指数日経平均高配当株50指数については僕も所有している銘柄についてで示しました。

 日経半導体株指数(年間騰落率+23.39%)のパフォーマンスが、急速に改善しています。日経平均(年間騰落率+18.49%)も、かなり調子いいようです。日経平均高配当株50指数(年間騰落率+14.72%)も、調子いいようです。しかしながら、ここのところかなりパフォーマンスが悪かったので、必ずしも「困ったときの高配当株」と言うことではなさそうです。

 「日経平均」「TOPIX」「半導体株指数」「日経平均高配当株50指数」について、毎月、年間騰落率をチェックすることは、客観的な事実を把握する上で、とても良いアイデアだと思っています。株式投資をやっていて思うのは、データは一見、客観的な事実を示しているようで、実は良く見せることも、悪く見せることも出来てしまうので、継続的にチェックすることが重要だと思います。例えば、株価指数のパフォーマンスにしても、期間の設定によって、よく見せることも、悪く見せることも出来てしまいます。

 

・日経平均(年間騰落率+18.49%)

【医薬品】
協和キリン 
武田薬品
アステラス 
住友ファーマ
塩野義
中外薬 
エーザイ
第一三共 
大塚HD

サワイグループ

ネクセラファーマ

【電気機器】
ミネベア
日立
三菱電 
富士電機
安川電
ソシオネクス
ニデック
オムロン 
GSユアサ
NEC
富士通
ルネサス
エプソン
パナソニックHD
シャープ
ソニーG
TDK
アルプスアル 
横河電
アドテスト
キーエンス
デンソー
レーザーテック
カシオ
ファナック
京セラ 
太陽誘電 
村田製 
スクリン 
キヤノン
リコー
東京エレクトロン

コクサイエレ

イビデン

浜松ホトニクス

三井ハイテック

助川電気

キオクシア

ローム

【自動車】
日産自
いすゞ
トヨタ
日野自
三菱自
マツダ 
ホンダ
スズキ
SUBARU
ヤマハ発

【精密機器】
テルモ
コニカミノルタ
ディスコ
ニコン
オリンパス
HOYA
シチズン

【通信】
NTT
KDDI
ソフトバンク
ソフトバンクグループ

ANYCOLOR

【銀行】
しずおかFG
コンコルディア
あおぞら銀 
三菱UFJ
りそなHD
三井住友トラ

三井住友FG
千葉銀
ふくおかFG
みずほFG

ゆうちょ

【その他金融】

クレセゾン
オリックス 
日本取引所

【証券】
大和証券
野村ホールディングス

マネックスG

【保険】
SOMPO
MS&AD
第一生命HD
東京海上
T&D

かんぽ生命

ソニーFG
【水産】
ニッスイ

【食品】
日清粉G
明治HD
日ハム
サッポロHD
アサヒグループホールディングス
キリンHD
味の素
JT

山崎製パン

【小売業】
Jフロント
ZOZO
三越伊勢丹
セブン&アイ
良品計画
高島屋
丸井G
イオン
ニトリHD
ファストリ

【サービス】
エムスリー
ディーエヌエー
ネクソン
野村総研
電通グループ
メルカリ
OLC
ラインヤフー
トレントレンドマイクロ
サイバー
楽天グループ
リクルート
日本郵政
任天堂
東宝
セコム
コナミG

ベイカレント

さくらインターネット

ABEJA

カバー

GMOインターネット

アステリア

【鉱業】
INPEX

【繊維】
帝人
東レ

【パルプ・紙】
王子HD

【化学】
クラレ
旭化成
住友化
日産化
東ソー
トクヤマ
デンカ
信越化
三井化学
三菱ケミG
UBE
花王

富士フイルム
資生堂
日東電

積水化学

カネカ

【石油】
出光興産
ENEOS

【ゴム】
横浜ゴム
ブリヂストン

【窯業】
AGC
日電硝
太平洋セメント
東海カーボン
TOTO
日本碍子

【鉄鋼】
日本製鉄
神戸鋼
JFE

【非鉄・金属】
SUMCO
三井金
三菱マ
住友鉱
DOWA
古河電
住友電
フジクラ

大阪チタニウム

JX金属

【商社】
双日
伊藤忠
丸紅
豊田通商
三井物
住友商
三菱商

岩谷産業

サンリオ

神戸物産

【建設】
コムシスHD
大成建
大林組
清水建
長谷工
鹿島建設
大和ハウス工業
積水ハウス
日揮HD

ウエストHD

住友林業

ライト工業

【機械】
日製鋼
オークマ
アマダ
SMC
コマツ
住友重
日立建機
クボタ
荏原
ダイキン
日精工
NTN
ジェイテクト
カナデビア
三菱重
IHI

三井E&S

DMG森精機

東洋エンジニアリング

【造船】
川崎重工業

名村造船所

【その他製造】
バンナムHD
TOPPAN
大日本印刷
ヤマハ

アシックス

【不動産】
東急不HD
三井不動産
三菱地所
東京建物
住友不動産

【鉄道・バス】
東武鉄道
東急
小田急電鉄
京王電鉄
京成電鉄
JR東日本
JR西日本
JR東海

【陸運】
ヤマトHD
NIPPON EXPRESS

【海運】
日本郵船
商船三井
川崎汽船

【空運】
JAL
ANAHD

【倉庫】

【電力】
東電HD
中部電
関西電

【ガス】
東ガス
大ガス

 

・日経半導体株指数(年間騰落率 23.39%)

【化学】

日産化
トクヤマ
信越化
東応化
住友ベ
日化薬
ADEKA
太陽HD
デクセリ

【非鉄・金属】
SUMCO
【機械】
TOWA
ローツェ
【電気機器】

コクサイエレ
ソシオネクス
サンケン
ルネサス
アルバック
ソニーG
アドテスト
フェローテク
レーザーテック
ローム
スクリン
東京エレクトロン
【精密機器】
ディスコ
東京精密
HOYA
【商社】
東京エレクトロンデバイス
マクニカHD
加賀電子

 

・日経平均高配当株50指数(年間騰落率 14.72%)

【鉱業】
INPEX
【建設】
大林組
長谷工
積水ハウス
【食品】
JT

【パルプ・紙】

王子HD
【化学】
東ソー
デンカ
三井化学
三菱ケミG
UBE
【医薬品】
武田薬品工業
アステラス製薬
【石油】
出光興産
【ゴム】
ブリヂストン
【窯業】
AGC
日電硝
【鉄鋼】
日本製鉄
神戸鋼
JFE
【非鉄・金属】
三井金属鉱業
【機械】
アマダ
日立建機
日本精工

NTN

ジェイテクト

【電気機器】
セイコーエプソン
アルプスアルパイン
カシオ
キヤノン
【自動車】
いすゞ

マツダ
ホンダ

ヤマハ発
【精密機器】
シチズン
【商社】
双日
住友商
三菱商
【小売業】
丸井G
【銀行】
三井住友トラ
三井住友FG
みずほFG
【証券】
大和証券

野村證券
【保険】
MS&AD
【陸運】
NIPPON EXPRESS
【海運】
日本郵船
川崎汽船
【通信】
ソフトバンク
【サービス】
電通グループ

 

*僕の日本株ポートフォリオと日経平均及びTOPIXとのパフォーマンスの比較

 大和証券のダイワダイレクトでは保有株のパフォーマンスと株価指標との比較のグラフが示される分析ツールがあります。視覚的には分かりやすいのですが、正確な数値が示されているわけではないので目分量で約何%としています。日経平均とTOPIXのパフォーマンスは過去のデータから正確な数値が分かるのですが、グラフの数値とはズレがあるので、グラフを見ながら約何%という表示にしています。

  • 保有株の3年間のパフォーマンス 約188.0%
  • 日経平均 約174.5% TOPIX 約171.0% 
  • 保有株の1年間のパフォーマンス 約124.0%
  • 日経平均 約118.0%   TOPIX 約119.0% 
  • 保有株の6ヶ月間のパフォーマンス 約143.0%
  • 日経平均 約134.0%    TOPIX 約128.0%
  • 保有株の3ヶ月間のパフォーマンス 約116.0%
  • 日経平均 約114.2% TOPIX 約113.0% 

 パフォーマンスの比較は参考にはなると思いますが、実際には、例えば僕のポートフォリオの3年間のパフォーマンスの場合、同じ銘柄構成で3年間保有し続けているわけではないので、実際の運用成績とは異なります。

 このデータでは、僕のポートフォリオは、全ての期間で日経平均やTOPIXをアウトパフォームしていますが、実際の運用成績では、少なくとも1年間のパフォーマンスは日経平均やTOPIXを下回っています。

 

*2025年9月の振り返り

 僕の日本株ポートフォリオの含み益-含み損はマイナス17,396,776円です。先月末から99万円ほど改善しましたが、含み損の大きさからすればわずかに改善傾向と言ったところでしょうか。
 配当を含む利益確定分先月末から税引き後で1,774,998円(配当40,579円、利益確定1,734,419円)増えて、33,758,997円(税引き後)になりました。

 株価指数が上昇基調の時は、利益も確定しやすいです。やがて襲ってくるかもしれない含み損の大波に備えて、今のうちにコツコツと利益確定を積み上げていきたいです。

 5年4ヶ月の株式投資の中で最悪の含み損はトランプショックの3,130万円ですが、3,130万円の含み損が襲ってきても245万円ほどプラスになるまで利益確定を積み上げることが出来ました。ちなみに2025年4月7日の大暴落の日は、資産損益率-39.92%、保有株損益率-43.97%でしたので、これに当てはめてみると、それぞれ-48万円、+3万円弱になります。保有株損益率ではかろうじてプラスですが、資産損益率だと若干のマイナスです。もう一息といったところでしょうか。

 株式投資は利益を上げることと同じくらい損をしないことが重要だと思いますが、損をしないことについては、かなり打たれ強いポートフォリオになってきたと思います。

 長期保有と含み益は株式投資の王道かもしれませんが、「含み益」は確定した利益ではないので安心は出来ないと思いますし、また、「含み損」は確定した損失ではないので諦めるのはまだ早いと考えることもできると思います。「利益確定」については色々な考え方が出来ると思いますが、やはり利益を確定させることは重要なことだと思います。

 含み損への対処方法の考え方のひとつに、コツコツと積み上げた利益の再投資等で運用額を大きくしていくことが上げられると思います。単純化して考えた場合、僕のポートフォリオの含み損下位5銘柄は、ポートフォリオ全体に対して悪影響を及ぼしていますが、運用額8,575万円に対して、取得金額2,027万円分の銘柄で782万円の含み損が生じている状況です。パーセントに置き換えてみると、運用額8,575万円に対して、23.7%の銘柄が9.2%の悪影響を及ぼしている状況です。運用額が1億5千万円にまで増えた場合は13.6%の銘柄が5.2%の悪影響を及ぼしている状況になり、悪影響がかなり軽減されることになります。遠い目標に向かって頑張りたいと思います。具体的な数字を文章にして眺めてみると、現状でも、含み損の悪影響が緩和されてきている感じがしました。コツコツ運用額を増やしていき、ジワジワと含み損の悪影響を緩和させていきたいと思います。

 保有銘柄数は103銘柄です。買付余力は9,046,161円です。株価は堅調ですが、トランプ関税等、先行き不透明な状況なので、買い付け余力は多めにしています。

 一流のアスリートはコンマ何秒のタイムを縮めるために、日々、厳しいトレーニングに励んでいるそうです。株式投資は、ちょっとした判断がその後の投資環境に大きく影響することがあるので、良好なパフォーマンスを維持するためには、常に的確な判断が求められると思います。そのためには、日頃の情報収集が大切だと思います。

 バフェット氏の名言「少なくとも1週間に500ページは本や書類を読むこと。これは誰にでもできるが、ポイントは、これをずっと続けることにある」が印象に残っています。下記の記事では読書の大切さと結びつけた記事になっていますが、僕は、「日々、たくさんの情報収集に努めることが大切である。」と解釈しています。尚、下記の記事は有料会員でなければ全文を読むことが出来ないかもしれません。

www.nikkei.com

 2024年8月の日銀植田ショックあたりから保有銘柄が増えてきていますが、100銘柄くらい保有していると、ある程度効果的にリスク分散が行えるような気がします。こっちが下がれば、あっちが上がるといった具合です。

 「株を当て続ける」というのは無理なので、当たる確率を高める工夫が重要になってくると思います。

 最近の株式市場はバブルではないかということが、言われるようになってきました。

 日経電子版で気になる記事はファースト・ブランズ・グループの倒産です。ざっくり負債総額は1兆5千~7兆5千億円ほどの大型倒産ですが、反応が少ないように思いました。10月1日の記事ですが、10月17日に日経電子版で「ファースト・ブランズ・グループ」で検索してやっと7件です。

www.nikkei.com

 10月16日の記事では、弱気派で有名なジェイミー・ダイモン氏のコメントが紹介されていました。日経電子版にダイモン氏の登場が多くなると要警戒だと思います。

 ダイモン氏の警鐘がきっかけになったのかどうかは分かりませんが、10月21日の検索では16件に増えましたし、この問題をよく目にするようになりました。幸い大事には至らずに済む可能性が高いようです。

 一時的に株価が調整したことは、良かったと思います。

 ジョン・テンプルトンの格言、「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔のうちに消えていく。」に当てはめてみると、現在は懐疑の中で育っている状況でしょうか。10月1日の記事の反応が少ないので「陶酔」の段階ではないのかと心配しました。

 株価が好調ということは、バブルに向かっている可能性もあると思うので、色々な指数、為替、金利、そして日経電子版等の情報の小さな異変にも神経を尖らせる必要があると思います。

www.nikkei.com

 尚、グーグルの生成AIジェミニに質問したところでは、S&Pによる同社の格付けは7月 B+、9月22日 CCC+、9月26日 CC、9月28日 債務不履行だそうです。色々な事情があるのかもしれませんが、こんな格付けでは役に立たないと思います。

*保有株について、評価金額上位5銘柄、評価金額下位5銘柄、含み益上位5銘柄

  • 評価金額上位5銘柄(損益率 -34.86%)
  • ディスコ 4,651,000円 評価損益率 -30.95% 取得額 6,736,300円
  • 東京エレクトロン 2,636,000円 評価損益率  -31.79% 取得額 3,865,000円
  • レーザーテック 2,030,500円 評価損益率 -54.09% 取得額 4,423,100円
  • ソフトバンクG 1,868,500円 評価損益率 -2.45% 取得額 1,915,600円
  • ダイキン 1,708,000円 評価損益率  -40.13% 取得額 2,852,942円

 

  • 評価金額下位5銘柄(損益率 -57.54%)
  • ネクセラファーマ 99,000円 評価損益率 -66.77% 取得額 297,979円
  • GMOインターネット  101,800円 評価損益率 -68.95% 取得金額 327,900円
  • アステリア 157,700円 評価損益率 -34.69% 取得金額 241,500円
  • 東レ 189,060円 評価損益率 -9.51% 取得金額 208,943円
  • ウエストHD 195,900円 評価損益率 -70.95% 取得金額 674,550円

 

  • 含み益上位5銘柄(損益率 +2.15% 取得額合計 3,868,900円 )
  • IHI +38,500円 評価額 1,380,000円 評価損益率 +2.86%
  • JX金属 +17,550円 評価額 588,150円 評価損益率 +3.07%
  • 三菱UFJ +12,600円 評価額 478,800円 評価損益率 +2.70%
  • ソニーG +11,700円 評価額 1,277,700円 評価損益率 +0.92%
  • コンコルディア +2,800円 評価額 227,400円 評価損益率 +1.24%

 

*国債の格付けとCDS

 最近では、投資環境が以前にも増して不透明な状況になってきていると思います。国の信用度についても、いろいろなことが言われていますが、的確な指摘と思えるものもあれば、そうではないと思えるものもあります。そこで、「国債の格付け」「国債のCDS」を定期的にチェックすることにしました。僕は、どちらかと言えば「国債の格付け」よりも「国債のCDS」の方が、信頼性が高いような気がしますが、公表されているCDSは5年が多いようです。より長期的な視点に立って評価することは難しいのでしょうか。国債のCDS(5年)は短期的視点での国債の信頼性を評価しているものと言えるのかもしれません。

 「国債のCDS」は、国の破綻に備えた保険のようなもので、一定の保険料を支払うしくみのようです。保証料が低いほど、国の信用度が高いと判断できるようです。

 「国債の格付け」については、証券会社のレーティングのようなものでしょうか。

 

 今月は先月末と比べて「国債格付け」については、大きな変動はないようです。

 「国債のCDS」も、大きな変動はないようです。前回チェック時と比べて、日本が6位から4位に順位を上げましたが、レートは0.182%から0.185%へわずかに悪化しています。アメリカは8位のままですが、レートは0.355%から0.369%へ若干悪化しました。中国が12位から9位へ順位を上げました。レートも0.437%から0.379%へかなり改善しています。世界の金融システムに対する懸念は少ない状況と思われます。

*国債格付け

1位の主な国は、ドイツ、オランダ、スイス、シンガポール等

アメリカは12位、韓国16位、イギリス18位、フランス21位、日本25位、中国26位、スペイン27位、イタリア37位、メキシコ39位、インド42位、ブラジル44位

lets-gold.net

*国債CDS(5年)

・1位 スイス 0.085% ・2位 ドイツ 0.085% ・3位 オーストラリア 0.122% ・4位 日本 0.185% ・5位 英国 0.216% ・6位 韓国 0.245% ・8位 アメリカ 0.369% ・9位 中国 0.379% 15位 インド 0.877%

jp.investing.com

「現在値」の単位は「bps」です。1bps=0.01%です。