MINIPOCHI’s diary

60歳の日本株投資、Audi RS3(2022年式 GYDNWF)での日帰り・犬連れドライブ、エネファーム維持費を公開する実体験ブログ。東京在住。妻は50代後半、子供二人は社会人。愛犬ポチ(トイプードル 2007-2025)との旅の記録や、24万キロ走ったBMWミニ(R53)、音楽・オーディオ・時計も綴る雑記帳。

ポチとの最後のドライブ|めがね橋の紅葉と唱歌「もみじ」の風景

 2025年11月16日(日)は、妻と娘(20代半ば)とポチ(18歳2ヶ月 トイプードル オス)と一緒に、群馬県 安中市の【めがね橋(碓氷峠)の紅葉】を見に行きました。【文部省唱歌 「もみじ」】の舞台となった場所と言われています。【碓氷峠=めがね橋】というイメージが強いですが、正確な【碓氷峠】の場所は群馬県安中市と長野県軽井沢町との境にある何もない場所です。観光地としての【碓氷峠】は【めがね橋】を中心としたエリア一帯なのだと思います。

 ちなみに【碓氷峠】の正確な場所は下記です。2026年1月現在のGoogleマップでは【めがね橋】の写真が載っているので間違いやすいかもしれません。マップの右下のストリートビューをクリックすると、実際の様子がよく分かると思います。

https://maps.app.goo.gl/xxxv8Kq4EVHgBdRC6

 クルマは、2022年式アウディRS3セダン(GYDNWF)[37,980キロ]です。今回の走行距離は約380キロです。燃費は満タン法で11.11キロでした。ドライブセレクトは「RSインディビジュアルモード」です。坂道が多くても状況によっては比較的良い燃費が出るようです。

 これが、ポチとの最後の日帰りドライブになりました。亡くなる3日前のことです。 約380キロという長旅でしたが、ポチは最期まで車酔いしない犬でした。今日はいつもより少し疲れ気味にも見えましたが、今ではかけがえのない、良い思い出です。

 参考までに、ポチの最期については下記の記事になります。

minipochi.hateblo.jp

 

 今日は、午前6時30分頃に自宅を出発しました。午前8時30分頃に、目的地の【熊ノ平駐車場(トイレあり)】に到着しました。

午前8時半頃の「熊ノ平駐車場」

 どこに車を駐めるのか、については目的によると思います。

 【アプトの道】をしっかり歩く場合は「横川駅」周辺が良いと思います。

 僕たちは去年もここを訪れていて、その時は【アプトの道】をしっかり歩きましたが、割と時間はかかります。

 今回は、【熊ノ平駅】から【碓氷湖】あたりまでを効率よく散策することにしました。その場合は【熊ノ平駐車場】が便利だと思います。

 あとは碓氷湖の【坂本ダム駐車場(トイレあり)】【碓氷峠の森公園 峠の湯(トイレあり)】にも駐車場があります。【めがね橋駐車場 (トイレあり)】も便利かもしれません。

【坂本ダム駐車場】

https://maps.app.goo.gl/r1w4MJHGRnZvguoSA

【碓氷峠の森公園 峠の湯】

https://maps.app.goo.gl/GNaorUhDD43jwB5J7

【めがね橋駐車場】

https://maps.app.goo.gl/DxrXN4ZN8SCxR8pf6

【碓氷峠】エリアの散策には下記のマップが便利だと思います。

https://www.city.annaka.lg.jp/uploaded/attachment/15809.pdf

なお、上記のマップでは【坂本宿】が楽しそうな感じに見えるかもしれませんが、実際の【坂本宿】は下記マップのストリートビューのような感じです。

https://maps.app.goo.gl/6VtuLwjcC5UU2otY9

 

 さて【熊ノ平駐車場】で準備を済ませて、午前9時前から歩き始めました。駐車場のすぐ近くに階段になっている散策路があります。そこを少し上ると、もう【旧熊ノ平駅】です。廃線の駅は独特の雰囲気があります。

「熊ノ平駐車場」から散策路の階段を上ります。

【旧熊ノ平駅】

 【文部省唱歌 「もみじ」】は長野県出身の作詞家、高野辰之が碓氷峠の旧信越線熊ノ平駅周辺の紅葉の美しさに感動して作詞したと言われています。まさに、ここが旧熊ノ平駅なのですが、イメージとしては「もみじ」の世界とは、少し違うかなと思いました。

 ここから【アプトの道】を歩き始めました。【アプトの道】とは、鉄道の廃線跡を利用した遊歩道です。古いトンネルがたくさんありました。しばらく歩いて9時34分頃に【めがね橋】に到着しました。

「アプトの道」にはこのようなトンネルがたくさんあります。

トンネルのポチ

めがね橋「1」

めがね橋「2」

めがね橋「3」

 更に歩いて午前10時10分頃に【碓氷湖】に到着しました。ここは「もみじ」の詞の石碑がありました。イメージ的にも「もみじ」の世界が広がっている気がしました。

「アプトの道」はこんな感じです。

【碓氷湖】文部省唱歌「もみじ」の世界が広がっている感じがしました。

 ふと思いついて僕のスマホ(グーグルピクセル8a)でYouTubeの「もみじ」を流してみました。思ったよりよい音でした。スマホも進化しているんだ、と思いました。ポチにも聴かせてみました。

www.youtube.com

 【碓氷湖】を一周してみることにしました。途中、これ以上ないくらいに真っ赤に紅葉したもみじがありました。

【碓氷湖】本当に真っ赤な紅葉でした。

「碓氷湖」のポチ

「碓氷湖」の紅葉「1」

「碓氷湖」の紅葉「2」

 【碓氷湖】を十分に楽しんで、引き返すことにしました。

 高野辰之は熊ノ平駅周辺の列車の車窓から見る紅葉の美しさに感動したという説もありますので、その辺も意識しながらアプトの道を歩きました。

高野辰之が、熊ノ平駅周辺の列車の車窓から見た紅葉の美しさとは、このような景色だったのかもしれません。

 正午頃に【熊ノ平駐車場】へ戻ってくると、だいぶ混み合っていました。紅葉シーズンの休日は、朝8時過ぎなら余裕がありますが、お昼時には満車に近くなるようです。

 昼食をどうするかですが、スマホで調べて「信州そば処 きりさと」にすることにしました。テラス席は犬OKです。

www.yamabukimiso.com

 グーグルマップでの場所は下記です。マップの右下のストリートビューをクリックすると付近の様子が分かりやすいです。広い道路沿いなのですが、初めてだと意外と見落としやすいかもしれません。

https://maps.app.goo.gl/yX6yLueiY1LQ5jdw5

 ここは第1~第3駐車場があります。初めてだと第1駐車場がまず目に入ります。たまたま1台分空いていたので、第1駐車場に駐めましたが、比較的、駐めにくいかもしれません。第2、第3駐車場もすぐ近くなので、最初からそちらに駐めたほうがよいかもしれません。第2駐車場が一番、駐めやすそうな感じです。上記のストリートビューで確認できます。

 午後1時前に到着しました。少し待ちました。テラス席だと比較的早く案内されるようです。テラス席はストーブの横の席だったので暖かかったです。

【信州そば処 きりさと】

にしんそば

 僕たちは、あたたかい「にしんそば」を注文しました。汁も全部飲むことが出来ましたし、甘辛い、にしんはおいしかったです。僕たちは、たまたま、さほど待ちませんでしたが、店を出る頃には多くの人たちが並んでいました。あまり待つようだと他の選択肢もあると思いますが、口コミで評判がいいと安心感はあると思います。

 午後2時前に、店を後にして自宅に帰ることにしました。

 午後5時過ぎに自宅に到着しました。車の流れは割とスムーズでした。

 ポチは、高齢なのでほとんどリュック型ドッグキャリーバッグの中でした。

 今日のポチは、少し疲れ気味かなと思ったのですが、自宅ではそれなりに元気でした。

 今にして思えば、生命力が底を尽きかけていた状態だったのかもしれません。

 ポチが、柔らかな日差しや爽やかな風を十分に楽しんでいた最後の日帰りドライブは亡くなる9日前の【古河公方公園】だったと思います。

 ポチとの日帰りドライブは、これが最後になってしまったのですが、ポチと出かけた記録は、まだ1年分ほど残っています。少しずつ振り返りながら、大切に更新していくつもりです。